「ん゜」という世界観

「ん゜」vol.14、無事終了いたしました。今後は細々とレコーディングっす。

日本1-4ブラジル

2006年06月23日 | サッカー関連のネタ
さらば、ジーコJAPAN・・・

玉田の先制ゴールには、心の底からシビれました!!。ただそれだけでは越えられなかった、王国と言う高すぎる壁。日本代表の真の実力は、これ以上でもこれ以下でもなかったでしょう。最後の最後でジーコJAPANが叩き潰された相手が、世界No.1のブラジルで良かったんだと思いたい。・・・正直、まだそこまでは思えないんだけどね(汗)。この悔しさは、4年後の南アフリカのために!!。その前には、反町JAPANが挑む北京五輪もあります。JAPANブルーの挑戦は、これからもずっとずっと続いていきます!!。


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2 コメント

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ネバーギブアップ (kenjipunkrock)
2006-06-23 20:46:53
こんばんわ



今日朝早く起きてみていました。

先制点入れたときは、ひょっとして奇跡がおこりえるかもと思いましたが、後半は実力通りになってしまい残念でした。結果論からで申し訳ないですが、第1戦のオーストラリア戦を、ものにしていればと思うと悔しいですね・・・

日本のサッカー界はまだ歴史が浅く、DEGU様の記事を読む限りアマチュアも活発ですから、日本はこれからだと思います。将来ひと泡吹かせてくれること願っています。
Unknown (DEGU@リザスト)
2006-06-24 00:07:25
玉田のゴールから約10分ほどだったけれど、奇跡が現実に変わっていくかのような夢を見ることができました。日本とブラジルがW杯という舞台で戦い、まさかあんなに完璧な形でゴールをあげれるなんて。ジーコJAPANは解散してしまったけれど、それを最後に見せてくれたことには感謝したいと思います。



俺も「たられば」ばかりを考えてしまいますよ(汗)。「第1戦に勝っていれば」とか、「1-3じゃなく1-2での敗戦だったら」とか挙げ始めたらキリがないですが。



ホント、日本はこれからですよね。地方のアマチュアが活性化して底辺を拡大することで上を突き上げ、また頂点にあるJリーグでも世界レベルの外国人選手を入れるなど「明確なレベルアップ」が必要になるでしょう。

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