とやま・いしかわ報知での報じられ方はこんな感じでした!!。スポーツ紙らしく、「１年でJFL」なるインパクト大の立派な見出し!?。ただ内容の方は、「金沢の歴史と地域性に合せたサッカーをしたい。地域に貢献しないとチームは残らない」と、堅実な地域密着の姿勢も語っています。これまでのチームで強化担当も務めた実績から、監督自ら選手獲得に動く事も検討中だとか。広島、京都のこれまでの選手名鑑、妄想しながら見直して見ましょ?!。
ツエーゲン金沢の新監督がようやく発表されました♪。昨シーズンまで、J1の京都サンガFCのヘッドコーチを務めていた上野展裕(のぶひろ)氏。京都に行く前はサンフレッチェ広島で育成年代の指導に長く携わり、ナショナルトレセンのコーチ等もされてきた方のようで、ツエーゲンに多い若い選手たちの潜在能力を引き出す役割にも期待したいですね。「上を目指すチームだけにやりがいがある」、その力強い言葉が頼もしい!!。