いつからここにくるようになったのか・・・わからないけれど
毎回楽しみになっていた 十日町松之山のギャラリー湯山
会員さんたちの高齢化で今回が最後とのこと 79品の作品が並ぶ。。
古民家に入れるワクワク感と お鍋のふたを看板にしたユニークさが大好き。。
入り口前にあった作品
知り合いの作品を中心に写真を撮りました たくさんありますよ
ここにくると なんだか実家にきたような 安心感がありました
二階にのぼる階段がいつも頭を打ちそうでこわかった
木漏れ日の中でうごめく カメムシ
二階には座敷童が住んでいるんだろうな 手形だけ見つけた
一階の畳の部屋 ここで笑ったり お茶を飲んだり スイカを食べたりの思い出
これからは大地の芸術祭会場や研修会場として使われるそうです
ありがとうギャラリー湯山 お疲れさまでした ファイナル展は終了しています
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