EDUCATION JOURNEY ☆幼児教育世界の旅☆ 

LOOKING for UNBELIAVABLE moments...and CHILDREN's SMILE.

もうすぐ母の日

2010-04-26 | Most important- Education
母の日は、娘や息子からだけ祝うものだっていう感覚が日本には多いかもしれないけど
欧米では お母さんすべての人に感謝の気持ちを、といって祝うっていう風習があります。

だから、子どもが生まれた友達に Happy Mother's day といってカードを送ったり
言葉をかけたりします。
ようするにお母さんというのは世界に1人かもしれないけど
祝いの言葉をかけてあげるのは
1人でなくていいということですね☆
「母」な人なら
祝ってもらってよいわけです

私はまだ 母じゃないので

Happy Mother's day! といわれることはないから
なるべく多くの Mothersに この言葉をかけれるようにしたいと思います


子どもの能力

2010-04-15 | Most important- Education
と思ってまわりの大人は色々なことを助けてあげて、本人にやらせないこともあります。
本当に、子どもたちは「できない」ことが多いのか、というと
実は小さくてもできること、たくさーーーーーーん あります。
できることなら 自分で全部。 できないことは 少しだけ自分で。
すべてを助けるんじゃなく 言葉かけをしながら 自分でしたい、と思わせるのがコツです。 それが至難の業なんだけど、できるようになればCaregiver(保育者)も
子どももハッピー

例えば1歳代なんて、歩けるようになったばかりで 走ればすぐにこけてしまう。
そおんな「人間になったばかり笑」の子どもが「自分のことは自分でする」なんて
アリ!?って思うでしょうが
歩けるということはかなり人間としてかなり大きな進化です
行動範囲がぐっと広がる。色んなものの場所を覚えたり
自分の物に執着がわいたり 押す ひっぱる たたくなど
とにかく自分の力を試すチャンスなのです
そんな子に、そのたっぷりのエネルギーを「お手伝い」と言う形で
少しずつ言葉の理解もさせていく、毎日の保育の中で使っています。
自分で靴がはけない。 でも 自分の靴がわかる、靴を持ってきてもらいます。
何がか欲しいときの要求もなくだけの行動から、だんだんと指差し、連れて行って見せる、アクション、言葉のコミュニケーション と
少しずつレベルアップしていくのです。
外国語を学ぶ時も(自分にも匹敵) 同じような気がします。
最初は指差し、少しずつ単語が増えていき 簡単な場所だけでの買い物も少しずつコミュニケーションを更に要する場所に移行していきます。
 もちろn 長い道のりだけど・・・・
できたときの喜びは何にも変えられない!

子どもがはじめてすることや
初めて言うこと
ごはんを食べられたときや
バイバイがいえたとき、
そういう嬉しさに惹かれて 私は教え続ける


A child on a Moterbike バイクのうしろでも寝れます

2010-04-09 | KODOMO
これはまた違う日に見た パパ ママ こどもがバイクに乗る姿

今日はいつもとは違う、でもそれほど家から遠くない夜市(色んな食べ物や服、雑貨のお店が並んでいて週末は特ににぎやかになる)に行った。

We went to a night market not the usual one but one close to J's place, and of course, we took a bike. yah, he drives and i just ride behind him

well day i saw something interesting on the street so i wanted to share the story here it is very common to see a person riding a bike, with one more, or two or sometimes three more people or kids. They need to wear helmet, and there are helmet shops everywhere,even for the little kids, there are cute helmets with cute pictures on, well there was this dad riding his bike with a little boy that looks about 5 year old behind him and he was asleep.

もちろん交通機関は近いのでバイク。 そう、二人乗り。
日本だと、普通の原付バイクの二人乗りは違法
でも台湾をはじめ多くのアジアの国では便利なバイクの2人乗り、3人乗りは(笑) 当たり前な光景です。

I was really worried because he wasnt hanging on to him, i mean, is arms were down, usually when you ride behind someone you need to hug the rider from behind otherwise you will lose balance in this CRAZY Taiwan traffic.
I thoguht, " oh this dad doesnt realise he is asleep. if he speeds when the light turns green, this kid might be blown away and be aweful...
信号待ちの時に横に止まったお父さんと小さい子ども(たぶん5歳くらい)のバイク
なんと子ども、お父さんの後ろにひっついたまま 寝てます。。
信号待ちだけど、もしこれスピード出して発車したら後ろにふっとんで大変なことになるんじゃ。。。。 って一人動揺する私
Jにも、「ちょっと、寝てますよ!って言ってあげたほうがいいんじゃない?お父さん気づいてないし!」 って言ったら
so i told J " hey should tell the daddy his boy is asleep so start slowly..."
and J says "I think its okay. he is used to it"

To my surprise...

when the light turned green
The kid WOKE UP RIGHT AWAY ( of course the father still has no idea that he was asleep) and HUGGED HIS DAD TIGHTLY AROUND HIS WAIST and they ran off.

「慣れてるんじゃない?」 っと一言・・・・

えー? でも 気づいたのに注意しなくて もし 子どもがもし道路に落ちたら
なんか私の不注意みたいになるし・・ ってココロの中で思ってるうちに
信号は青に。

バイクが走り出すと 子どもは ぱっと起きて
がし!っとお父さんにつかまったのでした

目は閉じたままで・・・・・


危ないでしょ。 明らかに。


I was amazed.

烏来の温泉!

2010-04-07 | What's happening around the world
温泉につくと
なにやら パパママはここの会員らしくゴールドカードっぽいものを提示。 
フロントのお姉さんは私に日本語で「ちょっとまってね」といって私にかぎを渡した

もちろん、ママと私、そしてパパは男風呂に行くのかと思ったら
ママ「1時間語にここで待ってるから!」のゼスチャー。

あれ?なんで?一緒に入らないの!?と聞くと

ママとパパはこっち!っと
「室内個室温泉」的な階段の方へ。

そう、台湾の温泉は2種類あって
大衆浴場と 旅館の室内温泉のような 
プライベートと。

で、パパママは プライベートなほうにいつもいっているみたいで
私を今日は特別に一緒に連れてきてくれてたので
私は大衆浴場へ。
初めてだけど一人だというアドベンチャーが始まったのでした。

まず脱衣所に。靴を脱いでスリッパに履き替えます。
このスリッパ、なんとお風呂の洗い場にも履いていかなければなりません はだしになるのは湯船の中だけ!

タオルをいつになったらもらえるんだろうとなやんでいたら
鍵とおんなじ番号のロッカー35番に入ってました
シャワーキャップと小タオルと大タオル。
いまどきシャワーキャップってー おばちゃんじゃないんだから!とおもって髪の毛をおだんごにくくてるから大丈夫!っと
いざ洗い場へ。

洗い場と湯船は仕切られていなく、体を洗っている人が全然いなかったのでどういう順序なのかさっぱりわからなく、とりあえず体あらってからやんな、っと思って体を洗う。 
思いっきり挙動不審な人間でした 私

それで入ろうとしたら
入ってるおばちゃんからの集中視線が・・・
頭を指差して
「あんたシャワーキャップしてないから入っちゃだめよ」的なことを言われて早速怒られました。


なるほど。そのためのものだったのね。
よくみると全員シャワーキャップしてます
ロッカーにあるだろう?とっておいで! とおばちゃん。

急いでロッカーへ戻る。
シャワーキャップをつけて帰ってきて OK?と聞いたらOKって。
でもこれだけじゃおわらん。

足をつけようとしたら
「かけゆをしなさい」といわんばかりに洗面器で体に湯をかけられる。
シャワーして、体あらってんけどなぁって思いながらも
日本でもかけ湯は常識やし ここは我慢と思い、
OKOK って笑顔でかけ湯をして 入る。
この子は字も読めないのかねっていう顔でおばあちゃんたちが私のことを見てました よく壁を見ると
前入池要洗水体 みたいな ことが書いてあり
よく見れば私にだって理解できそうなことだったのに
注意してなかったなーと反省

温泉の温度は上に表示してあり、すぐに外が見えるOPENな半露天風呂なので37度ではかなりぬるい。。するとよこに42度のお湯が。
そっちに入ったらめちゃ熱い!

なかなか温泉もリラックスできへんなぁと思って 下をのぞくと なんと 更に露天風呂。 下に下りてみると ビーチによくある日光浴用のいすでバスローブにくるまって休憩しているマダムが何人も。
寒くないのか!?ちなみに今日は曇りでうらいは山だからかなり寒いのに・・・

露天風呂に入ったらなかなか気持ちよくって Jママとの1時間の約束も
あと残り20分とかになってた。
すべてのお風呂を堪能せねば!と思い サウナに入ると
い様な匂い。。 うーん やはり温泉といっても日本の用にマメに掃除や消毒されているわけじゃないのかなぁ、それとも温泉そのものの匂いなのかなぁ。 まぁ私においに死ぬ程敏感なのでね・・
気づいたらもう10分前!
急いで外に出たら脱衣所でスリッパを脱ぎ捨ててきてしまったことに気づき、露天風呂までスリッパだけをとりに行くというバカ・・

でも、なんとかすべてを終え、ママとも再会し
お風呂後のドリンクをゲットして
外の休憩所でアイスコーヒーを平和に飲んだのでした。

台湾での、台湾ファミリーとのアドベンチャーな温泉 なかなか楽しかったぞ