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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

すでに災いは予告されている

2013年11月26日 20時35分35秒 | Weblog
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予告されているぐらいですから、
もう敵方の準備は出来ているということでしょう。

ですから、
期間や日にちを特定することは、
あまり意味がないと思いますが、


本日から身構え、
2014年の1月末まで。


・・・は、
いつ災いがやって来るか判らない、
「敵方の準備が整っている期間」と言えます。


「敵方の準備が整っている期間」に何事も起こらなかったとしても、
敵方の準備は整っているのですから、
もう、
ずーーーっと気を抜くことは出来ません。


また、すでに各種情報で指南されている通り、
被害を最小にする為の地域連携の確認をお願いします。


避難所の確認、
避難所として利用させてもらえる公共施設や福祉施設があれば、
避難所数の拡大と周知、


子供や高齢者の駆け込み場所・避難場所は、
地域と連携して

飲食物・コップ・皿、毛布・せっけん・水、消毒用アルコール、
マスク、包帯、ティッシュ、トイレツトペーパー、
照明・情報収集に使用する電力・乾電池の確認、
などなど。

手分けするなり一覧を双方で保管するなど
協力体制の構築。

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電話、電気が使えない、
交通網が遮断されて孤立化する、

建物が破壊される、
車や建物が燃える、
など。


人々の中に、
病人や、体力のない人々がいる、
妊婦、子供、外国人、などなど

想定できることは余すところなく想定し、
対処できる分野を拡張。

定期的確認。

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自衛隊が海外に出て行っている間、
地元に政治家がいない間、

または自衛隊や政治家が「居ない場所」に
起こる確率が高い訳である。

なぜならば、
救急隊の人手が足りない方が被害者の数が増えて、
敵方の思うツボ。

政治家や大企業のトップの人は
エライ人なので、
このような「シモジモの災難」に付き合わされることはない。

(というのがなぜか世界の共通点。)

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災難は、北海道で起こる可能性が高い。

特に、

八雲~函館、
札幌~千歳、あたり。


(他、
留萌、
名寄、
旭川~南富良野、
十勝・帯広・釧路・根室、
稚内。)

災害の種類の最も高いものは「津波」。

(という現象が起きる核攻撃)

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"第三次世界大戦で、あたかも 負けたよーな"

ツメアトを、
"東日本(~北)"に、遺されようとしているのです。

北海道の皆さん、助け合いましょう。

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もしも裏をかいて北海道以外で起こる場合は、

秋田。



など。

他にも日本全国どこにも安全な地はない。

岐阜も、人々が、「ニッポン度が高い」土地柄なので、
外国人に踏み荒らされています。

京都のこじれ具合も以前このブログで紹介した通り。


全国の皆さん、今、私たちは
「戦時中」へ送り込まれようとしているんですよ。

目覚めましょう。



(選挙で日本は変えられません。)

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なにがしかの期待を持って各選挙で投票した方が、

「国民の信託を求めておきながら、
他国の代弁者・代行者としてその権力を使用する人たちで
政界が構成されているのではないか」
と感じるならば、


あなたの投票した誰かに、
強く抗議して、

この自滅政策の数々への不安と不満、

他に、
「第三次世界大戦での敗戦国という立場を受け入れたのか」
「日本はいくつに分国されるのか」
「日本は社会主義共和国になるのか」

などを問い合わせてみてください。





                     


※誘拐に注意。