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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

思記26731110

2013年11月10日 11時05分56秒 | Weblog
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■入試改革

  1.統一テストによる段階評価
  2.中高生に対する『人物重視』

・統一テスト
 →どこからどこまでの範囲で統一するのか、
 ということが、いづれ道州制や分国の整備になる危険性。

・1点の違いで "天と地ほど人生が分かれる" ので、
 裏では
 「1点が大事」
         ・・・どころか、
 「0.5点の違い」
 「1文字の違い」
 などの、異常な競い合いになる危険性。

 なぜならば
 その情報が売り買いされるから。

 そうでもしなければ、
 定員を超える該当者が居た時に決められないではないか。
 「点数」か「寄付金」で選りすぐることになるだろう。
            ↓
 そして、
 新システムの中で新ブランドとなった学校などが
 ある時、不正を暴かれて
 世の中で実権を握ろうとしていた若い芽や指導者が
 失墜させられることになるのだ。

 

・人物評価
 →学生は特に、人間形成において「まだまだまだ途中」。

 (大人も!
 一生・己の人物形成というものを生きている限り
 続けてゆくものだというのが元々日本人らしさのひとつ。)

 まだまだまだ途中の段階の子供たちの「人物」を、
 ひとり又は少数の教員の価値観や感性のみで
 正しく測れるだろうか?
 心配性の私は心配する。

 「文系組には有り難いかも知れないシステム」
 であると共に

             いろいろ省略しますが・・・

 「賄賂・裏道の生成が出来る」
 「金持ちの子が有利になる」
 「外国籍・ハーフの子・日本語が喋れない子が有利になる」
 「義務教育制度の消滅の下地が出来る」

 などについてよくよく継続的に注視することが必要。

 これらが起こってゆくと
 ニュースなどになる頃には、
 「敢えてもう取り返しがつかない段階になってから公表」
 という操作がされているので・・・
 悪質はなはだしい。

 「日本人差別」
 「低所得者家庭への差別」
 「特定宗教信者と特定政党支持者の家庭など、
                    以外への差別」

 などの「格差/差別社会」が
 末端から敷かれることになるので注意しなければいけない。

 他にも、
 「あなたのような人物を欲しがっている学校が
 ○○県にある」などという誘導によって、
 出張試験・越境入学のようなこと、
 「政治的な人間移動」による、地方の攪乱
 (「地元に働く場所がなくて若者が都会へ行く」、
 などの低年齢化版、
 「入れそうな良い学校が遠くにあるから他の都道府県に行く」)
 になるわけです。

 ここに多岐に渡った犯罪や落とし穴、
 地方文化や地方治安の崩壊、
 他府県の人が跡取りや集約者になる、なども起こりますし、
 「トビトビ植民地(隣り合っていない・点在する植民地)」
 「国盗りゲーム」になったりします。

 ですから、
 地元産業の養成、地元民の跡取り育成などに
 力を注ぐことが重要であることは
 いうまでもありません。




■社会改革

 発展途上で、
 まだ世の中のことをちょっとしか知らないかも知れない子供たちを
 「段階評価という"格付け"」で、
 生涯を左右されてしまうような、
 烙印・刻印を押すかのような「分別作業」よりも、

 ★「退職・転職経験が、
  次の就活・再雇用に関してリスクにならない社会」
  を作ることが最も重要です。

  これによって、
 「悪い職場には、良い人材は根付かない」
 ということになります。

 また、
 人々が移動して社会を少し違う場所から見ることによって
 自分の居場所に辿り着く
 「適材適所の社会」が促進される可能性も高いでしょう。
 
 (例えば男女ともに結婚して子供が出来てから
 社会や国家の制度などに関心を持つようになり、
 そこで「自分のしたい仕事はコレだ」と
 改めて気づくかもしれませんが、
 今の社会では、
 自分が選んだ新しい仕事に就くことは至難の業。
 「職業選択の自由」は、ありません。

 これを、「柔軟な、適材適所の社会」にすることで、
 各業界に新しい血(知・値)を入れ、
 "誰かが引いた限界線"を
 何度でも何度でも突破することが出来ます。
 
 

■農地改革

  ・「"できるだけ広大な土地"から生まれる膨大な利益を、
   できるだけ少ない人数で独占する」
   という社会構造の為に農地はより大きなまとまりへと
   再編を繰り返されながら
   社会主義国家にされようとしています。
   
   この「方向性の完了」の際に、
   ベクトルを完全固定する為に、
   「大飢饉」「産物の消滅」などが起こります。

   ということは、
   その前に、
   「土地や産物・家畜などへの投資」が煽られます。

   飢饉と農地再編で、投資はパーになったまま
   誰も責任を取ってくれない状況・・・

   ということは、
   産物・家畜などの消滅や大飢饉は、
   あくまでも
   「自然災害・天災・事故」などの形式が取られる
  (つまりそれは、
   自然災害でも天災でも事故でもない。)

  ・・・ということ。

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■数字と宗教

 悪魔の数字と、とあるイスラム教国の数字が裏表に。


■特に関東・福島方面
 次の地震や兆悪天候やその他の災害やその他の大事故

 11月20日前後から11月23日前後。
  
 
 (それまでの間も、東日本以外も、注意してください)


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2013年11月13日までを

2013年11月10日 00時32分25秒 | Weblog
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2013年11月13日までを
ひとつの重要な区切りとして、
これに
他国本位な設定の決定を置かない、
ということを
心掛けることが大変賢明なことと思います。



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(常に、他国本位なものを置かないことが
独立国の基本姿勢ですが・・・。


例えば、
「特定秘密保護法案」、武器輸出三原則の緩和、改憲など
非常に偏った方向に暴走している一方で、

国民生活を安定させるような雇用拡大と安定、
年金問題の早期安心設計の施行などはどうなったのか。

何より、
「スパイ防止法がない」ままで、
定期的に個人情報は横流しされ続け、

いつも日本の誰かが記者会見で謝罪していて、
毎日のように誰かが殺されていて・・・。

このような状況下で
特定秘密保護法案によって、
何十年も先まで
「秘密を持って行かなければならない」のだとしたら、

それが
どのような内容の秘密なのか、
なぜ
今を生きる人々には教えられないのか、

それを考える時、

"国民から信頼される政治"を
「政界が自ら棄てた」とも言えるのでは。

そして、
この「おかしな日本の有様」が何を意味しているのか、
多くの国民が、それそれに、
それを考える時、
「気づきのスイッチ」が入るのではないかと。


だからこそ、
国民の関心を政治に集中させないように
多くの話題は意図的に作られている。

国民の心を、逸らす為に…。)


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【タイムラグニュース】


『まだ起こっていないこと』は、
とっくに、
何年も前に、
既に起こっているのである。



『いつ起こるか分からないこと』は、
とっくに、
日時が決められているのである。
(多分。)



『とっくに終わったはずのこと』は、
まだ"終わったとは言えない"のである。
それどころか、
『いまだ、最中(さなか)』なのである。



『いつ終わるか判らないこと』は、
もう終わる日が決まっている。
それに合わせて途中・途中の
アリバイ・ニュースを流しているのだ。


【サカサ・ニュース】


配慮をいただいた時に、
冷たい仕打ちに遭ったかのような
ニュースになっていることがある。



あくどい罠に嵌められている時に、
明るい未来の為のお目出度い出来事であるかのような
ニュースになっていることがある。




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取り急ぎ。