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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

「住民投票」を廃止しよう!→「国民主権」に反するから。

2015年05月17日 23時51分37秒 | Weblog
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する時は、→「○○都道府県・××市町村・国民投票」を!
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■「住民投票」によって
 「主権国家(独立国)」であることも、
 「国民主権」であることも、
  捨てている/捨てさせようとしている、政治的な動き。

    
   「特例」「異例」などの言葉で済ませ、
   国民全体に議論させることなく
   韓国に弾薬を提供した件があったが。

   そのような行動が、結局今では、
   「集団的自衛権」で、正式にOKに・・・。

   それとおんなじで、
   「外国人が参加してものごとを決める前例」を作る為に
   「住民投票」は、煽られる。

   また、日本人同志であっても、
   全国各地、
   意図的に集団が移転して来ては、
   次々と狭い地域に同様の対立構造の大騒ぎを利用して、
 
   投票率を上げさせ、

   より多くの人々に「住民投票」へ参加させて、

   結果、地域住民は、
  「落城」させられることになるかも知れない。


   「住民投票」を廃止しよう!

   する時は、→「○○都道府県・××市町村・国民投票」を!


■「集団的自衛権」と「消費税」

  →どちらも、「国民無視で、首相が海外で早々と宣言」した。
   (この行為は憲法軽視、国民主権無視です。)
   

   また、「集団的自衛権」の時と同じように、
   「消費税」の件でも海外で
   諸外国に「報告発表」したことは、

   「消費税が」上がるのか上がらないのか、
   どれほど上がるのか、
   いつから上がるのか、などということが、
   「諸外国に深く関係する」ということを意味しています。

   (消費税を上げれば上げる程、
    日本国民の生活が豊かになる・・・わけではない!)


   「消費税」は、廃止すべき税。
   
   全ての税は、「年限付きの目的税」で、使途を透明化すべき。


■戦争と本心

   代理戦争に突入しても意味はない。
   利を得るのは第三国。

   裏に操る諸外国の存在が無いのならば、
   基本当事者だけで解決出来る筈。


■自衛隊

   「今までも人道支援をして来た。
   だからこれからも大丈夫だ。
   自衛隊員は何も恐れていない。」

   という、自衛隊側のご意見があるのは当然のこと。

   問題は、
   「人道支援を心待ちにしている人々だけが
   自衛隊員を待っている訳ではない。」ということ。


   導火線の長い仕掛け花火のようなものが、
   既に幾つも撒かれている、ニッポン。

   
■選挙と操作線

   絶対に不正のない選挙システムは有り得ない?

   これから多くの高齢者の票が、不正に使われる確率が上がる。
   白紙の投票も、誰かに記入されてしまうかも知れない。

   今までの常識で物事を考えてはいけないのです。

   「もう、いくらでも操作できるかも知れない。
   どのような不自然さも、
   マスコミがツジツマ合わせをしてしまうかも知れない。」
   という危機感も、どこかに持っていた方が良いと思います。
   
   
■政策と次期

   米国を観てください。
   もう、「今は次期の準備期間」でしょう。
   「今準備」して、「次期」に行う。

   だから、そのように観て行けば、
   日本の次期の為に、今何を準備しなければいけないか、
   ということが判る筈なのです。

   それは「100%米国に追随」することを意味するものではない。

   米国にとっても、
   言いなりになることしか考えられない日本ならば、
   な~んの頼りにもなりません。

   言わなきゃならないことは言うべきです。

   だから、
  「言わなきゃいけないことを言えるような日本」になるべきです。

   
■大衆洗脳

   選挙の投票率を上げよう・上げよう、という
   仕掛けや誘導が過熱する時、
   不正も拡大している。

   さて、
   最も「嗤われる」のは、
   「日本国民の判断の積み重ねが、日本国を破滅させた」
   という結果を出させることです。

   それには、「選挙」が一番です。
   国民が逆の選択を繰り返して行けば、
   間違いなく、日本列島において、
   「にっぽんじん」が消滅し、
   国家は小地域の集合体または混沌地帯となってしまいます。

   しかし、なんの必要性があるのか判らない、
   なぞなぞみたいな政策をテーマにし、
   テレビで幾ら熱く語られても、
   視聴者ひとりひとりが的確な判断をすることは、
   至難の業です。

   もはや、名もない日本国民にとって、
   政策のひとつひとつが、
   「罠」みたいなものなのですから・・・。

   まっすぐ私たちひとりひとりに届いて、
   幸福にしてくれるような政策など
   今は、どこにもありません。

   このような、政治と国民の有り方は、
   根本から変えなければいけませんね・・・。

   
           (過去に具体例など書きました。)
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