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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

2010-4-9のメッセージ【トーマス・ハックスレー】

2010年04月09日 05時03分29秒 | Weblog
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                                            おはようございます!
  4月9日は ・大仏の日 ・反核燃料の日 ・左官の日 ・美術展の日
  ・子宮頸がんを予防する日 ・食と野菜ソムリエの日 etc.
                       *

                【トーマス・ハックスレー】

  ある種の人間的愛情を抜きにすると、この世に永遠に価値あるものは
  何ひとつ存在しない。
                       *

  この後、「仕事を成し遂げたという満足感があるだけだ」、という内容が続く。
  愛と充実感(仕事に対する満足感)がある人は、
  どうぞ、その日々を大切にしてください。

                       *      
  本日も民間の日本人は、愛ある心で、誠意と熱意の仕事をしよう~♪                                 
                      *
  あなたが今日も1日、無事に過ごせますように。
  幾久しく日本の神々に守られますように。

                           行ってらっしゃ~い!o( ≧▽≦)/♪

::::::::::::::: WE ARE JAPAN!= 神通神妙神力加持 :::::::::::::::::

オリャッ♪   \ /  ★))  《 本日のニュース 》 
       ( ・ω・ )φ 

↓北沢、「(米軍施設は)迷惑施設」。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100408/plc1004081904011-n1.htm 
  政府人間がトンチンカンな奴ばかりなお陰で、
  国民の命は各方面から危険にさらされている。

↓事業仕分け第2弾、対象候補の54独立行政法人。
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100408-OYT1T01206.htm 
  数としてはチェック必要箇所の数千分のイチ。
  選挙対策ではなく、誰が与党であろうと永遠に続けるべき作業。

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↓キルギス野党、暫定政権樹立宣言 ロ首相が支援表明。
 http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010040801000623.html 

 ロシアと袂を分けた後のキルギスでは、
 教育や医療が無料だったロシア統治時代を、
 一部、複雑な心境で懐かしむ人々も確かにいたが、
 これから自分たちで国家を練り上げようと、
 希望の中で選んだ大統領は、中国におもねって、自国民を見捨てた。

 漢族はヨソの土地や国へ一気にやって来て勝手に巨大コミュニティを作り、
 「漢族の為に、土地の人々や、この国の人々が変われ。」と言う。 
 (どこへ行っても同じことをしている。)

 キルギスも、キルギスにおいて自国民が貧民となり、
 外国人(中国とその関係者、地域に残っているロシア人など)が
 露骨に「良い生活」をしていることに対する怒りが爆発しているのだ。
 (今の日本も、殆どそれに近い階級構成が出来ている。)

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 日本にとっての一番の悲劇は、
 世界が「漢族または中国人(や朝鮮人)」と、「日本人」を
 区別できなくなりつつある、ということだ。

 古い人々のいる土地は、世界中どこへ行っても、
 日本人の誠実さを知っている人が存在したり、
 話を聞いている人が現存する場合が多く、
 日本人だと分かると、親切にしてくれる場合が少なくない。
 (日本の先人が、異国に対して誠実であってくれたお陰だ。)

 しかしこれからは、誠実な日本人を知らずに、
 「日中韓は1グループ」という認識を持った若い人々が、日本を観る。
 同時に世界のあちこちに、日本人を名乗って悪さをする人々が増える。
 「下品な成金で下半身が無節操で暴力的で傲慢なモンゴロイド」
 ・・・・・の中の1民族だ、という侮蔑と憎しみの対象にされるのだ。

 日本人にとって、
 「世界から中国人(や朝鮮人)と区別してもらえないこと」は、
 「自分たちに無関係な罪悪や悪評を引き受けること」と同じなのだ。 

 日本は、
 「日本は、中国・朝鮮とは違う!!」
 という政治・経済・教育路線を打ち出すべきであり、
 それが未来の日本人の命を助けることになる。
 
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 「日中韓」の枠組みで政治や経済を強引に進めようとしている
 政治家や芸能人の大宣伝に引きずられないことだ。

 (政治家や芸能界を使ってイメージアップを図り、
 その国の国民を油断させて参政権付与を勝ち取ろうとすることは、
 どこの国においてもやっている「彼らの手法」に過ぎない。)

 日本は日本人が立て直すべく、
 純粋に日本人同士が政策を競える土壌を失わないことだ。
 日本人同士が競い合う時、血を流す確率は低い。

 だが、他民族が日本の政治や経済で日本を牛耳り、
 日本国において、裏に表に日本人を弾圧するようになれば、
 民族同士が憎み合うことになって、必ず多くの血が流れる。
 中国人や朝鮮人も血を流すことになる。
 そして当然、「内政問題」では済まない。

 日本は日本のやり方を持ち、
 日本において郷に従う外国人は弾圧されない、
 そういう未来の為には、今、「区別」して考える段階を踏むべきなのだ。
  
 日本が日本を取り戻すことは、単なる民族主義ではない。
 アジアの平和の為に必要な考慮であり、線引きなのだ。

 (国の歩みが違う以上、民度も政治の成熟度も違うのに、
 無理やり同時に進もうとすれば、必ず痛みを味わうことになるのだ。

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 日本は中国や朝鮮の属国ではない。
 独立性・独自性で進んでこそ、主権国家だ。

 主権国家である以上、中国や朝鮮が押し付けようとしている、
 「1.中国、2.朝鮮、3.日本」という序列を受け入れる必要はなく、
 日本は常に「並列・対等」を、どこの国とも目指すべきである。

 並列・対等を目指すからには、
 中国や朝鮮に対して、納得の行かないことや、
 戒めや苦言は堂々と相手に対して口にすべきであり、
 警戒すべきことは警戒すべきであり、
 厳しく対応すべきことは厳しくすべきであり、
 闘うべきところは正々堂々と闘うことが誠意なのである。

 もしも異論を唱えて、暴力的に脅かされるのならば、
 その国とは対等に付き合うには、まだ機が熟していない、
 または---相手に対等という概念が無いから---付き合うには値しない、
 ということなのである。)
 
 日本が日本人を守るべく動き出そうという時に、
 その区別を、差別と考える人々は、日本の良さも、世界の悲劇も見ていない。
 キルギスやウイグル(東トルキスタン)やチベットやetc.・・・

 世界の悲劇から何も学ばないのなら、世界平和を口にする資格はない。
 日本の平和ひとつ、維持できないのだから。
 
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 ついでに、
 日本が核廃絶に賛成することと、日本自体が非核三原則で進むことは、
 まったく意味が違う。

 日本は批准せず、
 「中国や北朝鮮の軍拡や核問題、拉致問題などの脅威がなくなった時、
 はじめて批准する。
 しかし周辺国に脅威を感じれば、非核三原則はいつでも捨てる。」
 と世界に宣言すべきなのだ。

 その時初めて、日本の持つ主権国家の概念と、対等の概念、
 平和や核兵器に対する被爆国としての怒りを世界に示すことが出来、
 中国や朝鮮と、日本の違いをも世界に示すことが出来る。

 その為には、日米関係が非常に重要である。

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↓南アで新190万年前の新種の猿人化石発見 少年と女性の頭蓋骨。
 http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010040801000863.html 

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↓ギネス認定・こいのぼり5613匹。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100408-OYT1T01334.htm?from=main7 

           なんとかタテに吊るしてもらいたい俺である。 ( ̄(エ) ̄;)・・・

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