思記２６７６１２１１

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《鬼ワラ・ざっくり２０１７年・「日本」予報》

■５月と８月が非常に要注意

　　・もっと言えば、１月も要注意。
　　・さらに言えば、２０１６年１２月３０・３１日も。
　　　（その前も注意日だらけですが）

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《２０２０年・東京五輪・パラリンピック》

■２０２０年は大災厄の年

　五輪・パラリンピックは他の国で開催出来ませんか。
　　（『アスリート・ファースト』ならば、出来ませんね・・・。)

　・地方注意点

　　　五輪がこのまま行われる場合、　　
　　　テレビなどの報道は、五輪関係のニュースで埋め尽くされる。

　　　この時、凶悪犯罪や、無差別的な犯罪、空き巣・放火、など
　　　全国で様々な事件・事故が多発する恐れがあります。

　　　　　　　　千葉県も注意してください。

　　　　　　　　全国の神社は、もう対策を考えるようにしてください。

　　　　　　　　全国の教会、
　　　　　　　　所によってお寺は、
　　　　　　　　「旅人についての対策」を
　　　　　　　　今から取った方が良いと思います。

　　ひとつひとつの社会ニュースに時間を割かなくても良い時期
　　（五輪・パラで、放送時間めいっぱい）なので、

　　人々の記憶からも忘れ去られやすくなりますが、

　　これが後々「繰り返される」ことになってしまうので、
　　よく注意して、
　　全国ニュースの情報を集めるようにしてください。
　　（そして、手当たり次第に防ぐしかありません。）

　　なぜ繰り返されるかというと、
　　「レガシー」の裏の意味は、「災厄を繰り返すこと」だからです。

　　（ですから、
　　なんでも日本語で話すようにしていただくのが
　　一番良いのですが・・・。
　　テレビに出ている方々は、
　　外来語を話すのがお好きなようです。）

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《セケン話》

■尻の下

　日本のノーベル賞受賞者の方が、
　イスの裏にサインしているのを見ました。

　あなたはそれを見て、何か感じませんでしたか。

■傾向

　トルコでは、警察官が３０人近く亡くなった。
　日本では、自衛官ら３５０人が集団食中毒に。


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　話は少し変わるが、
　２０２０年に向けて、
　拡大された自衛隊員の職務に沿って、
　派遣先、派遣人数にも
　拡大の計画があることが予想される。
　
　五輪の頃には、
　地方は、
　治安に関するプロが不足している状態にされることが想像できる。

　今からできることを始めた方が良いと思われる。
　（街灯設置、交番の有人状態の確認、蛍光色使用、防犯カメラ設置など）
　
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《北方領土問題、他》

■外交

　何度か書いていますが、
　「平和条約」より、先ず、「不可侵条約」です。

　不可侵条約が成立すれば、
　その他の問題は、おのずと解決へ向かうことになり、
　信頼関係の基礎となります。


■カジノ

　全国に何か所出来るのか判りませんが、

　「外国人旅行客専用カジノ」を作った場合、
　その土地を、
　外国人に差し上げたのと同じことになってしまいます。


　以前から書いていますが、
　名目が、大使館でも宗教施設でも国際組織でもなんでも、

　日本人が入れない、
　警察官がヌキウチで訪れることができない、

　というような場所は、

　そこだけ、虫食いのように
　「日本の土地ではなくなった」ようなものです。

　そのような場所の面積の合計が、
　全国土の何パーセントに当たるのか、

　都道府県別にみるとどうなっているのか、
　
　政府は、最新データを国民に示す責任があります。

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書きたいことが山ほどありますけれども、
書いてもあんまり意味がないのかなぁ～と。

（書いて何が変わることもなく・・・。）　　

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取り急ぎ。