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それは本日のことであった。
昼飯を食いながらフレンドA・B・C・T・Wと無料塾の打ち合わせをし、
午後に 本業でドカン!と決めて、その後 会議でズバン!と喝を入れ、
その後 個人的な仕事をシャキーン!とキメて、
専用ルームに戻ると、K里さんが1時間後にやって来ると言う伝言が。
そこで係の者にその旨を伝え、まだ時間があるから今のうちに、
このロンリーハートに湧き出でる悲曲の数々を記録しておこうと思った途端、
携帯のアラームが鳴った。
「おっ。 Σ (`・ω・´;) いかんいかん。もうこんな時間じゃないか。
自惚れなきゃ。」
早速窓に映る己の姿に惚れ惚れしながら自惚れタイムに努める俺だった。
「今日もバツグンの冴えでイイ仕事をこなしたぜぃ~。さすが俺サマだな。
しかも、あのこ、誘って欲しそうな感じだったよな~。今度誘っちゃおうかな~。
もしや、その日のうちに・・・、ひょっとして・・・、なんてことも・・・・あったりして・・・。」
( ̄ー´ ̄)フッフッフッ♪
( ̄ー´ ̄*)んふ~フッフッフ♪
o( ̄▼ ̄o ) =3=3=3 えへえへえへ~っ
と期待に胸を躍らせて走り回っていると、またしても携帯のアラームが鳴った。
「おっ。いかんいかん。もうこんな時間じゃないか。反省しなきゃ。」
自惚れた後は反省することにしている謙虚な俺は、
早速、生まれ立てのコヤギちゃんのように か弱い面持ちで、
しかし、自分を罰する為に腕立て伏せをしながら、痛く反省した。
「神さま、僕はまた今日も自惚れてしまいました。
幾ら自惚れてるのをもう止めようと思っても、自惚れネタが尽きない
ナイスガイな僕なんです。
あ、それと。
昨日のハンカチ、取り替えるのを忘れてしまって、
今日もおんなじハンカチだったことを反省しています。」
(スックと立ち上がり)
ぴらぴら ◇ヾ(-ω-`o)
「ホホホホホホホ♪」
ハッッ Σ (`・ω・´;)
「いつもそんなことしてるの~?」
§ ̄ー ̄)クスクスッ。
↑
ノックなしという
荒業に出たK里さんであった。
ガ━━━━━━( ̄■ ̄||)━━━━━━ン!!
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ぽこぽこ・・・ ~~旦(-ω-` )
それは本日のことであった。
昼飯を食いながらフレンドA・B・C・T・Wと無料塾の打ち合わせをし、
午後に 本業でドカン!と決めて、その後 会議でズバン!と喝を入れ、
その後 個人的な仕事をシャキーン!とキメて、
専用ルームに戻ると、K里さんが1時間後にやって来ると言う伝言が。
そこで係の者にその旨を伝え、まだ時間があるから今のうちに、
このロンリーハートに湧き出でる悲曲の数々を記録しておこうと思った途端、
携帯のアラームが鳴った。
「おっ。 Σ (`・ω・´;) いかんいかん。もうこんな時間じゃないか。
自惚れなきゃ。」
早速窓に映る己の姿に惚れ惚れしながら自惚れタイムに努める俺だった。
「今日もバツグンの冴えでイイ仕事をこなしたぜぃ~。さすが俺サマだな。
しかも、あのこ、誘って欲しそうな感じだったよな~。今度誘っちゃおうかな~。
もしや、その日のうちに・・・、ひょっとして・・・、なんてことも・・・・あったりして・・・。」
( ̄ー´ ̄)フッフッフッ♪
( ̄ー´ ̄*)んふ~フッフッフ♪
o( ̄▼ ̄o ) =3=3=3 えへえへえへ~っ
と期待に胸を躍らせて走り回っていると、またしても携帯のアラームが鳴った。
「おっ。いかんいかん。もうこんな時間じゃないか。反省しなきゃ。」
自惚れた後は反省することにしている謙虚な俺は、
早速、生まれ立てのコヤギちゃんのように か弱い面持ちで、
しかし、自分を罰する為に腕立て伏せをしながら、痛く反省した。
「神さま、僕はまた今日も自惚れてしまいました。
幾ら自惚れてるのをもう止めようと思っても、自惚れネタが尽きない
ナイスガイな僕なんです。
あ、それと。
昨日のハンカチ、取り替えるのを忘れてしまって、
今日もおんなじハンカチだったことを反省しています。」
(スックと立ち上がり)
ぴらぴら ◇ヾ(-ω-`o)
「ホホホホホホホ♪」
ハッッ Σ (`・ω・´;)
「いつもそんなことしてるの~?」
§ ̄ー ̄)クスクスッ。
↑
ノックなしという
荒業に出たK里さんであった。
ガ━━━━━━( ̄■ ̄||)━━━━━━ン!!
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ぽこぽこ・・・ ~~旦(-ω-` )