===============================================
■TPPに参加しないのは「保護主義」?
《経緯》最初から参加した国々がルールを創るので
「後から入ると損だ!」という情報の中、
しかも「詳細は公表できない」という変な話なのに
わざわざ後から のこのこと交渉に入った日本。
そもそも米国主導だったはず?なのに、
今では米国大統領・両候補が反対している、と。
これだけ並べても「変の3乗」ぐらいになっている話ですが、
麻生大臣が
「保護主義」に走らないで、悪く考えないで、
TPP参加をキメたい、というよーな(言葉づかいは不正確)
会見をしたみたいですが。
◆国民側の理解ポイント
・TPP関連の「制度変換」の原型は、
「聖書にも書かれているような古典的な話ですね」
ということ。
・「一番参加したくない事情が揃っている筈の日本」が
「TPPに早く参加したくて
郷を煮やしているかのような会見内容になっている」
ということ。
■憲法草案に「家族は助け合わなければならない」?
少子化?を固定化する流れ→「貧困層の拡大と固定」
により、日本人は結婚できない。
(まだまだ今後も「デフレ脱却」→「物価上昇」「消費税率アップ」)
特に「日本人同士」の結婚および「結婚後」に
逆風が仕組まれるなどして
結婚できても後が大変のようです。
そんなこんなで
家族を持てなかったり、
忙しい生活になって自分のことで手いっぱいになる人が多数になるので
民族・国民が消滅してゆく予告として
「家族」という言葉が、草案に入っていると私は思います。
(今までも、このような
「予告なのかアテツケなのか?というような」ケースは
たっくさんありました。)
つまりは、
「日本国民を形成している民族」や
「日本人の血を引いている、日本で暮らす日本国籍の人々」などが
家族で助け合って生き延び、
生き延びる中で、
大人になったら新しい家庭を作るということを
「意識して」「努力しないと」
結婚も出来ないし、
結婚したとしても継続が難しかったりするから、
しっかりしないと滅んでしまうよ、
という警告とも言えます。
(だからと言って憲法に書く「必要」はないと思いますが。)
「あぁ、これから日本はそうなってゆくんだなぁ~」と
ひとつ念頭に置いて
社会を観てゆくことが重要と思います。
------------
プラス、
なんの根拠も有りもしない噂を流布する人々によって
妨害される人生が無数に在るようですね。
今始まったことではないようです。
昭和に入ってからは特に・・・。
===============================================
《「東京五輪」が「東京と一部東北の五輪」に》
■東京五輪フラッグが「宮城」「岩手」「福島」へ
■宮城「仮設住宅1100戸、選手村に」と申し出
国の動き。東北の未来設計には謎を感じる。特に高台。
===============================================
■米国大統領選がらみ
◆2005年のバス移動中の会話が問題に
この話題の最も重要なポイントのひとつに、
「11年も前の会話が残っている」
「当時、本人に了解を得て録音したものなのかどうか」
「今回、本人に了解を得て公開したものなのかどうか」
ということです。
一般人の生活の中にも溢れている、
トウチョーや とーさつ。
プライバシーが侵害され、
人権が踏みにじられているのに、
誰も助けてくれません。
証拠が残っているこの問題を裁判にして、
多くの人々のプライバシーと人権が
今もまだ守られているのかどうかを、
法的にハッキリしてくれたなら、
米国国民と世界の被害者にとって貴重な判断軸に。
◆米露、互いに「サイバー攻撃」批判
「米露の意見が真っ向対立」。
このような、「真向対決シリーズ」が
ニュースの中にはママあります。
あなたは、それが
なぜ、真っ向対立のままで報道されると思いますか?
(普通に考えると、プラマイゼロで
報道するに値しないような、「事実の無い報道」。)
===============================================
《日本国民の「報道に関する観察点」》
■■■ 「要点」「視点」「観点」の摩り替えによる
仕組まれた「論点変換」に注意する。
===============================================
《作為・偽装・標的化に注意する》
■■■「心中」「自殺」「行方不明」「餓死/孤独死」「男児」
===============================================
《注意するに越したことはない》
■■■京都・札幌、他 /「四条」「十五条」「三十五条」など。
===============================================
※日本人に「国民力」があれば、
かなり防げることは多いと思いますが・・・。
(国民の6割は、危機感ナシ。)
とか言うと、
自民党支持者の人は怒るかもしれませんが、
政界の人達だって、
気づいている人達は、
その政党がドコであれ、困ってると思いますよ、私は。
■TPPに参加しないのは「保護主義」?
《経緯》最初から参加した国々がルールを創るので
「後から入ると損だ!」という情報の中、
しかも「詳細は公表できない」という変な話なのに
わざわざ後から のこのこと交渉に入った日本。
そもそも米国主導だったはず?なのに、
今では米国大統領・両候補が反対している、と。
これだけ並べても「変の3乗」ぐらいになっている話ですが、
麻生大臣が
「保護主義」に走らないで、悪く考えないで、
TPP参加をキメたい、というよーな(言葉づかいは不正確)
会見をしたみたいですが。
◆国民側の理解ポイント
・TPP関連の「制度変換」の原型は、
「聖書にも書かれているような古典的な話ですね」
ということ。
・「一番参加したくない事情が揃っている筈の日本」が
「TPPに早く参加したくて
郷を煮やしているかのような会見内容になっている」
ということ。
■憲法草案に「家族は助け合わなければならない」?
少子化?を固定化する流れ→「貧困層の拡大と固定」
により、日本人は結婚できない。
(まだまだ今後も「デフレ脱却」→「物価上昇」「消費税率アップ」)
特に「日本人同士」の結婚および「結婚後」に
逆風が仕組まれるなどして
結婚できても後が大変のようです。
そんなこんなで
家族を持てなかったり、
忙しい生活になって自分のことで手いっぱいになる人が多数になるので
民族・国民が消滅してゆく予告として
「家族」という言葉が、草案に入っていると私は思います。
(今までも、このような
「予告なのかアテツケなのか?というような」ケースは
たっくさんありました。)
つまりは、
「日本国民を形成している民族」や
「日本人の血を引いている、日本で暮らす日本国籍の人々」などが
家族で助け合って生き延び、
生き延びる中で、
大人になったら新しい家庭を作るということを
「意識して」「努力しないと」
結婚も出来ないし、
結婚したとしても継続が難しかったりするから、
しっかりしないと滅んでしまうよ、
という警告とも言えます。
(だからと言って憲法に書く「必要」はないと思いますが。)
「あぁ、これから日本はそうなってゆくんだなぁ~」と
ひとつ念頭に置いて
社会を観てゆくことが重要と思います。
------------
プラス、
なんの根拠も有りもしない噂を流布する人々によって
妨害される人生が無数に在るようですね。
今始まったことではないようです。
昭和に入ってからは特に・・・。
===============================================
《「東京五輪」が「東京と一部東北の五輪」に》
■東京五輪フラッグが「宮城」「岩手」「福島」へ
■宮城「仮設住宅1100戸、選手村に」と申し出
国の動き。東北の未来設計には謎を感じる。特に高台。
===============================================
■米国大統領選がらみ
◆2005年のバス移動中の会話が問題に
この話題の最も重要なポイントのひとつに、
「11年も前の会話が残っている」
「当時、本人に了解を得て録音したものなのかどうか」
「今回、本人に了解を得て公開したものなのかどうか」
ということです。
一般人の生活の中にも溢れている、
トウチョーや とーさつ。
プライバシーが侵害され、
人権が踏みにじられているのに、
誰も助けてくれません。
証拠が残っているこの問題を裁判にして、
多くの人々のプライバシーと人権が
今もまだ守られているのかどうかを、
法的にハッキリしてくれたなら、
米国国民と世界の被害者にとって貴重な判断軸に。
◆米露、互いに「サイバー攻撃」批判
「米露の意見が真っ向対立」。
このような、「真向対決シリーズ」が
ニュースの中にはママあります。
あなたは、それが
なぜ、真っ向対立のままで報道されると思いますか?
(普通に考えると、プラマイゼロで
報道するに値しないような、「事実の無い報道」。)
===============================================
《日本国民の「報道に関する観察点」》
■■■ 「要点」「視点」「観点」の摩り替えによる
仕組まれた「論点変換」に注意する。
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《作為・偽装・標的化に注意する》
■■■「心中」「自殺」「行方不明」「餓死/孤独死」「男児」
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《注意するに越したことはない》
■■■京都・札幌、他 /「四条」「十五条」「三十五条」など。
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※日本人に「国民力」があれば、
かなり防げることは多いと思いますが・・・。
(国民の6割は、危機感ナシ。)
とか言うと、
自民党支持者の人は怒るかもしれませんが、
政界の人達だって、
気づいている人達は、
その政党がドコであれ、困ってると思いますよ、私は。