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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

旭川市ご指名で大地震の予告

2016年05月13日 22時57分31秒 | Weblog
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■日本人の解放
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《行政・社会活動において》

■「共生」という言葉を使わない

  →裏の意味が「強制」。

  世界中に同じトリックが氾濫している筈。

  「不幸な出来事の後に、急に使われるようになった言葉」
  「突然、よく使われていた言葉やフレーズと入れ替わって
  使われるようになった単語やフレーズ」について

  世界各国で見直してみてください。

■「民族」という言葉を看板にして使わない

  →「民族対立」、憎しみの伝承になる。

   わざわざ紛争の地にしてしまう。
   絵に描いたような典型的な例。

---しかし北海道は
   わざわざ この呪縛を
    何重にも掲げてしまったようだ---


■日本語を合図として操る人々

■「ヘイトスピーチ禁止」と「言論弾圧」

  →日本人だけが対象になるのではないか。

  →日本人(琉球民族とアイヌ民族以外の)差別の
    合法性が担保されただけではないのか。

  →外国人または外国人の家系の人が
    (琉球民族とアイヌ民族以外の)日本人に
   対する「ヘイトスピーチ」を国内で行った時、
   どうなるのか。

■「ヘイトスピーチ禁止」と「国民の知る権利」

  →なぜ一部の抗議については
    「ヘイトスピーチ」と呼ばれるのか、

   その「ヘイトスピーチ」は何故起こったのか、

   ということについて、

   全く国民的議論には、なっていないうちに
   法律だけが先行した。

   →逆に言うと、
   もう日本人は「ヘイトスピーチ」を行わないのだから、
   
   「ヘイトスピーチ」に挙げられた民族も
   安心出来るように、

   国会でも、
   何が「ヘイトスピーチ」の基になったのか、
   ということを
   何度でも細かく明かしてもらい、

   「そういうことがあったんだな」と
   国民に知らせると同時に、

   問題になっている現実があるならば
   是正して

   同じことが繰り返されないように、

   政治に、

   現実的な「結果」を出してもらうことが、

   出来るようになった。ということだろう。

   法案が出来なければ、

   そのようなことが起こっていたことさえ、

   多くの人は、知らなかったのだ。

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ちなみに、
舛添都知事の公費に関するスキャンダルが続いても、
「舛添知事は即刻辞職しろ~」というような
デモは全く起こらない。

デモが起こるものと、起こらないもの。

名前や顔が出る人と、出ない人。

色々な「違い/区別」がテレビの中に在る。

他にも、

スキャンダルが有っても
必ず大きな別スキャンダルと同日報道になる人。

すぐに忘れられてしまう(人々の印象に残らない)ような
報道に関する配慮のされている人が、
居たりもする。

よく観察しながら見てみると良いと思います。

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★選挙で投票しようと思っている人は、
 「ヘイトスピーチの基になった制度や現状を
 国会で明かしてくれるのかどうか」
 「明かされたことに問題点があるなら
 是正してくれるのかどうか」ということについても
 候補者全員に、聞いてみると良いと思う。

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■どの活断層も被らないはずの旭川市に対して
  「今後の調査で活断層が発見される確率が高い」と。
   (北大の教授)

  ・・・あなたはこれについて、どう思いますか。

  大地震の前例がないので、大変なことになります。

■解体工事の発破作業のように
  ひとつの建物だけが完全に豪快に破壊されて
  間違いなく誰かが死んでしまうパターンが出る。

■災害跡地に跋扈する泥棒。暴力的事件など。

■二次災害・三次災害(手遅れ、手配ミス、見逃しなど)を
  どのくらい防げるかが腕の見せ所。

■行政側は、電力、医療品、食品を備える。

■避難所の点検と周知

■時期

   北海道だから、
   冬に災害を起こして「大きな被害」にするのかな。
   勿論、すぐにでも起こせるのだろうし、
   何年も先かも知れない。
   どのサイクルを使うのかは判らない。

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   もしもそのようなことが本当に起こったなら、
   同様なことが、次にいつ起こるのか、ということを考えて
   備えるようにしなければいけないだろう。

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■「担当者がひとりの状況」「そのような時間帯」を作らない。

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■発音と裏単語

単語が、
日本潰し勢力の「合図」に使われてしまうので、
公の場では
標準語で、
正しい発音で話すことを
求めて行くようにすべきだろう。
(今までの日本では
それが「常識」であり
「知識人のたしなみ」であり、
「視聴者やリスナーへの礼節や配慮」であった。)

そうしなければ、
方言のイントネーションに紛れて、
「外国語の意味になってしまう合図」、
「特別なイチ団体の為の指揮指令になってしまう合図」
などなど
公共の電波が利用されてしまうからである。

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■6月24日(金)
■来年3月24日
■2020年11月
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