それは本日のことであったパォン。( ←ゾウさんバージョン。)
会社にて。
契約までの道のりの一番神経を使う部分を乗り越えて
充実感に満ちた俺が、
鏡を覗いて、
少し疲れた表情の自分自身にホレボレしていると、
シスターが訪ねて来た。
S 「.....And your cooperation is necessary for us
because there are such circumstances.
(・・・というわけで、協力して下さいね。)」
俺 「You will obtain Best help. (最高の形でね。)」
夏の催しの話が一段落したところで、
僕は気になっていた話題を切り出した。
俺 「by the way, ...may I question you about a certain person?
(ところで・・・、或る人物について、訊いてもいいかな?)」
S 「About whom?(誰について?)」
俺 「Is Geena that had cleaned the church the other day... a staff?
(先日教会を掃除していたジーナって、・・・スタッフ?)」
S 「NO....She was a certain volunteer member's pinch hitter.
(いいえ。彼女はボランティア・メンバーの代役で来たのよ。)」
俺 「Pinch hitter?(ピンチ・ヒッター?)」
S 「Yes...She will not come any longer.
(えぇ・・・彼女は、もう来ることはないでしょうね。)」
*
*
シスターが帰った後、
" 暗く冷たい湖面に自分の悲しい姿を映して黙している
ギリシアの美少年 "のような気分になってデスクに就いていた俺は、
この気分のままでは仕事に差し障るとイケナイ、という配慮の元に、
「手っ取り早く気分を切り替える方法」を試してみた。
ファシャカシャ ◆ミヽ(。≧▲≦。)ノ彡■彡◇ バサピラコロッ!
と、取り合えず、軽い物を選んで散らかしてみたのだ。
しかし
「このようなことで特に気分が良くなる訳ではないな。」
と実感したことで満足し、
散らばった書類や、転げ落ちたボールペンを、
自分で拾い集めて元に戻しながら、
(あ~面倒くさい。やんなきゃ良かったな。)
(≧∇≦)ぶぁ~っはっはっ!!
と笑っていると、
AS美(Wの妹)から電話があった。
*
夕食をAS美のマンションで食べることになった俺は、
AS美の部屋で、美味そ~な山ほどのカラアゲを見たのだった。
A 「沢山食べてね♪」
俺 「イっタダキマ~ス♪」
A 「どう?・・・美味しい~?」
(「う~ん・・・、そうでもなかった・・・。」
と、正直に答えられる男がこの世に居るだろうか。
第一、味より何より、
俺の為に料理を作ってくれたことに意味があるのだ。)
「うん、ありがとう o( ≧▽≦)/♪」
と元気いっぱいに感謝の気持ちを表現してみたところ、
AS美はイスを移動し、俺のトナリにやって来た。
「じゃ、食べさせてあげる♪アーンして♪」
と言うではないか。
( アーン?! ΣΣΣ(`・д・´*) !!
俺たちは正式に付き合っているわけでもないのに、
そんなハズカシイことはアリなのかっ?!
そうだ。
こんな時は、「俺が食べさせてあげるよ。」とスリ替えてしまおう。
そうすれば、恥ずかしくないもないし、
イチャイチャ気分も壊れないじゃないか!!
一石二鳥とは、まさにこのことだな。
(* ̄`ー ̄*)フッフッフッ。)
と、機転の利く自分にホレボレしていたところ、AS美が
「はいっ♪アーン♪ (* ・O・ *)」
と俺の口元にカラアゲを持って来たので、つい反射的に
「あ~~~ん (* ̄◇。 ̄*)♪」
とアホヅラで大口を開けてしまった俺。
(アアッ!しっ、しまったぁぁぁぁ~!!
ガガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! ←自分のしたことに驚く俺。
せっかくグッド・アイディアを思いついていたのに!
これではただの " すぐにノセられるバカ " ではないかぁぁぁ~!!
しかぁ~し。
A 「どぅぉ~?美味しいぃ~?(* ̄∇+ ̄*)きらりんこっ♪」
俺 「うんっ♪(= ̄ ◇、 ̄=)美味しいよーっ♪」 でれでれでれ~っ
バカヅラは続行された。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
なんか、ちょっと、反省したい。 (((((((((((( ( ( (-ω-`*)
会社にて。
契約までの道のりの一番神経を使う部分を乗り越えて
充実感に満ちた俺が、
鏡を覗いて、
少し疲れた表情の自分自身にホレボレしていると、
シスターが訪ねて来た。
S 「.....And your cooperation is necessary for us
because there are such circumstances.
(・・・というわけで、協力して下さいね。)」
俺 「You will obtain Best help. (最高の形でね。)」
夏の催しの話が一段落したところで、
僕は気になっていた話題を切り出した。
俺 「by the way, ...may I question you about a certain person?
(ところで・・・、或る人物について、訊いてもいいかな?)」
S 「About whom?(誰について?)」
俺 「Is Geena that had cleaned the church the other day... a staff?
(先日教会を掃除していたジーナって、・・・スタッフ?)」
S 「NO....She was a certain volunteer member's pinch hitter.
(いいえ。彼女はボランティア・メンバーの代役で来たのよ。)」
俺 「Pinch hitter?(ピンチ・ヒッター?)」
S 「Yes...She will not come any longer.
(えぇ・・・彼女は、もう来ることはないでしょうね。)」
*
*
シスターが帰った後、
" 暗く冷たい湖面に自分の悲しい姿を映して黙している
ギリシアの美少年 "のような気分になってデスクに就いていた俺は、
この気分のままでは仕事に差し障るとイケナイ、という配慮の元に、
「手っ取り早く気分を切り替える方法」を試してみた。
ファシャカシャ ◆ミヽ(。≧▲≦。)ノ彡■彡◇ バサピラコロッ!
と、取り合えず、軽い物を選んで散らかしてみたのだ。
しかし
「このようなことで特に気分が良くなる訳ではないな。」
と実感したことで満足し、
散らばった書類や、転げ落ちたボールペンを、
自分で拾い集めて元に戻しながら、
(あ~面倒くさい。やんなきゃ良かったな。)
(≧∇≦)ぶぁ~っはっはっ!!
と笑っていると、
AS美(Wの妹)から電話があった。
*
夕食をAS美のマンションで食べることになった俺は、
AS美の部屋で、美味そ~な山ほどのカラアゲを見たのだった。
A 「沢山食べてね♪」
俺 「イっタダキマ~ス♪」
A 「どう?・・・美味しい~?」
(「う~ん・・・、そうでもなかった・・・。」
と、正直に答えられる男がこの世に居るだろうか。
第一、味より何より、
俺の為に料理を作ってくれたことに意味があるのだ。)
「うん、ありがとう o( ≧▽≦)/♪」
と元気いっぱいに感謝の気持ちを表現してみたところ、
AS美はイスを移動し、俺のトナリにやって来た。
「じゃ、食べさせてあげる♪アーンして♪」
と言うではないか。
( アーン?! ΣΣΣ(`・д・´*) !!
俺たちは正式に付き合っているわけでもないのに、
そんなハズカシイことはアリなのかっ?!
そうだ。
こんな時は、「俺が食べさせてあげるよ。」とスリ替えてしまおう。
そうすれば、恥ずかしくないもないし、
イチャイチャ気分も壊れないじゃないか!!
一石二鳥とは、まさにこのことだな。
(* ̄`ー ̄*)フッフッフッ。)
と、機転の利く自分にホレボレしていたところ、AS美が
「はいっ♪アーン♪ (* ・O・ *)」
と俺の口元にカラアゲを持って来たので、つい反射的に
「あ~~~ん (* ̄◇。 ̄*)♪」
とアホヅラで大口を開けてしまった俺。
(アアッ!しっ、しまったぁぁぁぁ~!!
ガガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! ←自分のしたことに驚く俺。
せっかくグッド・アイディアを思いついていたのに!
これではただの " すぐにノセられるバカ " ではないかぁぁぁ~!!
しかぁ~し。
A 「どぅぉ~?美味しいぃ~?(* ̄∇+ ̄*)きらりんこっ♪」
俺 「うんっ♪(= ̄ ◇、 ̄=)美味しいよーっ♪」 でれでれでれ~っ
バカヅラは続行された。
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なんか、ちょっと、反省したい。 (((((((((((( ( ( (-ω-`*)