２０１４年（核心と真逆）／ＮＯ．４

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【『敗戦国』（→国家の消滅へ）と書き残されない為に・・・】

《やってはいけない・進めてはいけないことの、ザッと思いついた一覧》

◆原発ゼロ→核管理能力を奪われるも同じ。そして「火発ゼロ」へ。
◆原発インフラの輸出→言うまでもなく「核拡散」との兼ね合いで、
　　　　　　　　　　　　貿易的な観点のみで行うべきではない。
　　　　　　　　　　　「原子力協定」として。その相互誓約の中身。
◆サイバー部隊など→高価不安定エネルギー
　　　　　　　　　　または安価不安定エネルギーによって、
　　　　　　　　　　原始的な生活を強いられようとしている中で
　　　　　　　　　　何とも不釣り合いな、取って付けたような…。
　　　　　　　　　　中国・北朝鮮・韓国・日本と、
　　　　　　　　　　サイバー絡みの国家イメージを
　　　　　　　　　　順番に割り当てられていることは、
　　　　　　　　　　ゆくゆく、この黄色人種の地域が
　　　　　　　　　　「ひとくくり」にされることを意味している。
◆武器輸出三原則の緩和→日本の技術で日本の自衛隊が滅ぼされるので
　　　　　　　　　　　　輸出してはいけない。
　　　　　　　　　　　　そして日本は世界一の兵器を自国生産し、
　　　　　　　　　　　　世界一の国防能力を持たなければいけない。
　　　　　　　　　　　　なぜならばそれが世界平和への条件だから。
◆憲法解釈の見直し→「第三次世界大戦が起こった」とされてしまうので、
　　　　　　　　　　　「日本国憲法」を弄らない。
　　　　　　　　　　　対外については、人道支援以外、受けない。
　　　　　　　　　　　国防に関しては、躊躇せず攻撃する。
◆いかなる場合も核兵器を使用しない・・・云々に署名などはしない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　撤回する。破棄する。
　　　　　　　　　　→仕返しの可能性がない被爆国は、
　　　　　　　　　　　消滅させられる。
◆海岸線・クラスター爆弾の不使用・・・云々に署名などしない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　撤回する。破棄する。
　　　　　　　　　　→効率的人員数で２４時間
　　　　　　　　　　　海で囲まれた島国の警備を
　　　　　　　　　　　どうするというのか。
　　　　　　　　　　　現在どうなっているのか知らないが、
　　　　　　　　　　　海岸から予想外の大人数が
　　　　　　　　　　　攻撃や占領に押し寄せた時に、
　　　　　　　　　　　どこの都道府県が対応できるのか？
◆ＴＰＰ参加→国家であることを自ら辞めるも同じなので、
　　　　　　　　　　　　部分参加さえ不可。
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◆無人機の導入
◆オスプレイの導入
　　　　　　　　　　　※金を棄てて、無責任殺人の片棒を担ぐも同じ。
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◆沖縄・米軍基地問題
◆北海道・北方領土問題
　　　　　　　　　　　※これらの対処が「第三次世界大戦の結果」。
　　　　　　　　　　　　仲良しムードで国民を誤魔化しきれる筈がない。
　　　　　　　　　　　　それとも政界は、
　　　　　　　　　　　　日本国民がそれほどバカだと思っているのか。
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■「実効支配（によって持ち主が変わるなど）」についての
　　世界的な規約の見直し。

　時間が経てば実効支配が正当化されるというのならば、
　すべての共和国の５０年後はどうなるのか。
　(線引きと倫理)

■「国家」という観念を、
　薄められる国々と、強められる国々の違いがあることを観察する。

　そこに差別や不均等がある場合にモノを言えるようにする。
　虐げられている国や地域にこそ、日本の心の目を注ぐ。

■日米同盟は解消されるべく動いているので、
　日本は、それにしがみつかなくても良いようにすべき。

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★後々、
「この時に第三次世界大戦が起こって日本が敗戦国となった」と言えるような
痕跡を日本が整えてしまった時、

敗戦国として罰せられるのは、
「天皇（または皇族の中のどなたか）」か
「安倍総理（または内閣関係者全員など）」。

さらに国民は、民族の文化をはぎ取られた上に、
子供たちは作り変え教育を強いられるか、
無学に置かれる。

民族が在る間、または
黄色人種がひとくくりにされた後は全黄色人種が、
存在する限り、
罰せられることになってしまうのだ。

日本が「第三次世界大戦など無かった」と言えるような国家の歩みを作らなければ、
黄色人種全体の問題となってしまうのだから、

目先のシガラミや馴れ合いで政治を行われることは、到底容認できない。

政界が心を入れ替え、
正しい「日本の政治」を執り行っていただかないことには、
犠牲になってきた（なっている）多くの国民の無念を晴らすことが出来ないのだから。

【再／重要な追加編】２０１４年（核心と真逆）／ＮＯ．３

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【マッカーサー元帥と『第三次世界大戦』】


死をも恐れぬ日本人の戦いっぷり・『特攻』と、
昭和天皇の、
"自らがすべての責任を負う
（ので、
東郷や東條や重光が罰されることなく、
また国民が飢餓に陥らないように望む）"とのお言葉に触れた
マッカーサー元帥は、


「連合軍が天皇を裁判にかければ、
日本国民の憎悪と憤激は、未来永劫に続くであろう。（略）
政府の諸機構は崩壊し、
文化活動は停止し、
混沌無秩序はさらに悪化し、
山岳地域や地方で、
ゲリラ戦が発生する。
私の考えるところ、
近代的な民主主義を導入するという希望は悉く消え去り、
引き裂かれた国民の中から共産主義路線に沿った
強固な政府が生まれるだろう。
そのような事態が勃発した場合、
最低百万人の軍隊が必要であり、
軍隊は永久に駐留し続けなければならない。
さらに行政を遂行する為には、
公務員を日本に送り込まなければならない。
その人員だけでも数十万人にのぼるだろう。
天皇が戦犯として裁かれるかどうかは、
極めて高度の政策決定に属し、
私が勧告することは適切でないと思う」

と言った。


何度も言うように、
今は第三次世界大戦中であるので、
未来史においてツジツマを合わせる為には、


１．政府機能の停止
２．文化活動の停止
３．混沌とした無秩序
４．山岳地帯のゲリラ戦
５．共産主義の政府の誕生
６．数百万人の軍隊が日本に永久に駐留
７．外国人公務員が数十万人


などに類似する状況を日本に作った上で、
その前後に
『天皇が戦犯として裁かれるかも知れない裁判』が
行われる
（または、あたかも行われたかのように
後々ツジツマが合わせられるような事態が作られる）、ということである。


（１番は、いつでも出来る。
２番も、不安定エネや災害による通信遮断、ＴＶ局占拠などで可能。
３番は、報道上にて実現している。
４番は、急にハンターたちと政策が密着したことで
　　　　下準備が敷かれていると言える。
５番は、過去の社会党の政府から発生した
　　　　談話などの数々の実例を使用する経緯とも言えるし、
　　　　今後、独裁的共産主義政府が誕生するとも言える。
６番は、留学生・観光客など、名目はどうであれ、
　　　　常に地方の隅々まで、
　　　　外国人で浸されたような状態へと
　　　　日本列島を導くべく、既に政策は行われている。
７番は、地方公務員の国籍要件から
　　　　「日本国籍を有する者」という限定条件が
　　　　外れたことで、既に実現しているに等しい。）

つまり、
ゆくゆく「第三次世界大戦だった」と言われるであろう現在から先々、
「天皇あっての日本」である以上、
「日本の天皇」（または皇族）に、
何らかの外圧と懲罰が及ぶ危険性は否定できない。

このことを語る時、
最近、北朝鮮で、
チャン・ソンテク氏が粛清されたというニュースを思い出す。

今、日本を潰そうとしている勢力のやっていることを観ると、
話し合いでどうにかなるというような可能性は
あまり感じることは出来ない。



第三次世界大戦など起こっていないし、
（だから日本は負けていないし、）
敗者への懲罰として
有りもしない何かを飲み込まなければならない、
ということはないし、
天皇や皇族に汚名が降り掛かることはない。

・・・と言えるように、
政界が政治で闘わなければいけないことは言うまでもない。




追伸：安倍総理が国会で、
　　　「責任は私にある」と繰り返していましたので、
　　　安倍総理に何かが押し付けられる危険性も
　　　否定できません。
　　　身辺の整理と警護が必要でしょう。

　　　他の議員の皆さんも、
　　　ここに何度も書いて来ましたように
　　　「甘い汁を吸ったら負け」ですので
　　　気をつけてください。

　　　甘い汁を吸ったが最後、
　　　カレラの都合に合わせて、表舞台から消されてしまいます。

　　　そして私はこのことを書く時、
　　　韓国の歴代大統領が
　　　なぜスキャンダルにまみれているのか、
　　　という問題と、
　　　「仕掛け」がダブッているように思えます。


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あなたは、これについて、どう思いますか。