快方に向かってらっしゃる、或いは、向かっているはずだと信じるようにしていただけに、驚きました。
ご縁があって、取材をさせていただいたこともありますが、優しさがにじみ出ている方でした。にじみ出すぎて、溢れだしているような印象を受けました。ジャンルを超えて仲間が多い理由が、僕ごときにも、手に取るように分かる気がしました。
圧倒的な優しさがあるから、激しいステージと創作が出来るのでしょう。
僕が普段取材している芸人さんの世界も、圧倒的な常識があるからこそ、人を笑わせられるのだと思っています。
歌とお笑いの違いはあれど、プロ中のプロの方程式を垣間見せていただいた思いがしました。
58歳。お若いです。お若いですが、58歳だからこそ忌野清志郎だったのかなと、全く無責任に夢想したりもしていました。
今はただただ、御冥福を祈るしか出来ません。
早く死にたいとは思いませんが『自分は明日、否、今日死ぬかもしれない』と本気で思いながら今を生きなければならないのでしょうね。本来。そして、それを積み重ねていく。命を大切にするというのは、そういうことなのかなと思いました。
まずは素敵なおやつを食べることに全力を傾ける34歳。
ご縁があって、取材をさせていただいたこともありますが、優しさがにじみ出ている方でした。にじみ出すぎて、溢れだしているような印象を受けました。ジャンルを超えて仲間が多い理由が、僕ごときにも、手に取るように分かる気がしました。
圧倒的な優しさがあるから、激しいステージと創作が出来るのでしょう。
僕が普段取材している芸人さんの世界も、圧倒的な常識があるからこそ、人を笑わせられるのだと思っています。
歌とお笑いの違いはあれど、プロ中のプロの方程式を垣間見せていただいた思いがしました。
58歳。お若いです。お若いですが、58歳だからこそ忌野清志郎だったのかなと、全く無責任に夢想したりもしていました。
今はただただ、御冥福を祈るしか出来ません。
早く死にたいとは思いませんが『自分は明日、否、今日死ぬかもしれない』と本気で思いながら今を生きなければならないのでしょうね。本来。そして、それを積み重ねていく。命を大切にするというのは、そういうことなのかなと思いました。
まずは素敵なおやつを食べることに全力を傾ける34歳。
東京に住む叔母さんは忌野さんのファンで、お通夜と告別式に絶対行くと電話が有りました。
涙声を聞き思わず貰い泣きしてしまいました。
ご冥福をお祈りしたいです。
びっくりでした。
清志郎さんの歌好きでした。
うちの相方が働く、
南禅寺のある店に、
去年か一昨年に、
一人か忘れましたが、
食べに来られて、
自宅が近くってもあって、
近くにいたんだなぁ~と、
生で見たかったですね。
天国でも、
ロックしててほしいですね。