昨晩は神戸に平松愛理さんのライブに行き、胸に優しさをたくさん詰め込んで帰宅しました。
普通の時間を当たり前のように暮らせている有り難みを、今さらながら感じました。
そんなことを考えながら、野暮用で京阪電車に乗っていると、アラフォー世代とおぼしき女性3人が乗ってきました。
たまたま近い席にお座りになり、会話を盗み聞きするつもりは少ししかなかったのですが、自ずと話の内容が聞こえてきました。
3人とも未婚で、仕事のこと、今後のこと、異性のこと、様々な悩みを話してらっしゃいました。
仲の良い同級生みたいで、終始にこやかには話してらっしゃいましたが、だからこそいろいろな思いも垣間見え、単なる盗み聞きの粋を超えた時間となりました。
生きることは素晴らしい。でも、しんどい。しかし、やっぱり素晴らしいんだ。勝手ながら、そんなメッセージを感じました。
皆さん、同級生だけにご自宅は近いようで、それぞれの最寄り駅で降りていかれました。
『野江と萱島と関目』。来年のライブで平松愛理さんに歌っていただきたいです。
昨年の今日綴ったブログをあえて再掲し、自分のズレを修正する35歳。
普通の時間を当たり前のように暮らせている有り難みを、今さらながら感じました。
そんなことを考えながら、野暮用で京阪電車に乗っていると、アラフォー世代とおぼしき女性3人が乗ってきました。
たまたま近い席にお座りになり、会話を盗み聞きするつもりは少ししかなかったのですが、自ずと話の内容が聞こえてきました。
3人とも未婚で、仕事のこと、今後のこと、異性のこと、様々な悩みを話してらっしゃいました。
仲の良い同級生みたいで、終始にこやかには話してらっしゃいましたが、だからこそいろいろな思いも垣間見え、単なる盗み聞きの粋を超えた時間となりました。
生きることは素晴らしい。でも、しんどい。しかし、やっぱり素晴らしいんだ。勝手ながら、そんなメッセージを感じました。
皆さん、同級生だけにご自宅は近いようで、それぞれの最寄り駅で降りていかれました。
『野江と萱島と関目』。来年のライブで平松愛理さんに歌っていただきたいです。
昨年の今日綴ったブログをあえて再掲し、自分のズレを修正する35歳。
曲に合いますね。