自演乙。

僕は物事がスムーズに流れないことをhystericなまでに嫌うきらいがあります。

物事がスムーズに運ばないと誰でもストレスがたまるものですが、僕はその度合いが甚だしく、特に『普通にいけば何の問題もなく出来ていたことが、ちょっとした行き違いでギリギリ出来なくなる』といったことに瞬間的にハラワタが煮えくり返る性分のようで、目につくもの全てを破壊したくなる『プレデターズ』的世界観がすぐに発動してしまいます（ahoo!）。

今日の午前中はドンピシャでそんなことが発生し、冷や汗ならぬ怒り汗をダラダラ流しながらタンクトップで街を闊歩していたら、その姿をたまたま見かけた知人から「ランボー以上に乱暴者の視線がぎらついていて、肉々しさと殺気から、完全に『ランボー　怒りの西梅田』になってましたよ」というメールをいただきました。気をつけたいたいと思います。

HYSTERIC GLAMOURを地でいく35歳。