漫才コンビ「ザ・ぼんち」の里見まさとさんが関西学院大学文学部の日本史学特殊講義を聴講生として受講することになり、先日、お話をうかがってきました。
「来年還暦を迎える前に、今一度、自分が好きな日本史をしっかり勉強しておきたいと思った」というのが聴講生になった理由で、今月から週1回の受講を1年間続けていく予定とのことでした。
第一回の講義はすでに経験されていて、講義を書きとめたノートを見せていただきましたが、きれいな字でびっしりとメモが残されていて、いかに前向きに学んでいるかがノートからも見て取れました。
何歳になっても、自分の中に知識や刺激を入れる作業を続ける姿勢には、純粋に頭が下がりますし、人間は死ぬまで勉強だという意味を改めて痛感しました。
我が身の自堕落さが恥ずかしくもなり、そして、精進を積み重ねることの尊さを見せてもらった気がしました。
昨晩もへべれけになるまでハシゴ酒をしていましたが、こんなことではろくなことにならないのでしょうね。ただ、昨晩は深酒でこてんと熟睡できたおかげか、熊田曜子さんから凄まじいまでに性的に言い寄られる夢を見ました。
やっぱりお気楽な生活からは抜け出せそうもない36歳。
「来年還暦を迎える前に、今一度、自分が好きな日本史をしっかり勉強しておきたいと思った」というのが聴講生になった理由で、今月から週1回の受講を1年間続けていく予定とのことでした。
第一回の講義はすでに経験されていて、講義を書きとめたノートを見せていただきましたが、きれいな字でびっしりとメモが残されていて、いかに前向きに学んでいるかがノートからも見て取れました。
何歳になっても、自分の中に知識や刺激を入れる作業を続ける姿勢には、純粋に頭が下がりますし、人間は死ぬまで勉強だという意味を改めて痛感しました。
我が身の自堕落さが恥ずかしくもなり、そして、精進を積み重ねることの尊さを見せてもらった気がしました。
昨晩もへべれけになるまでハシゴ酒をしていましたが、こんなことではろくなことにならないのでしょうね。ただ、昨晩は深酒でこてんと熟睡できたおかげか、熊田曜子さんから凄まじいまでに性的に言い寄られる夢を見ました。
やっぱりお気楽な生活からは抜け出せそうもない36歳。