31日(金)世界陸上 初日の男子マラソンは3人が入賞と幸先よいスタ-トであったが、その後はなかなか決勝へ進めず予選敗退 ハンマ-投げ・室伏選手が入賞はしたが世界との壁は高い。
昨日も期待された棒高飛びの澤野選手であったがケイレンで記録もなく予選敗退、残念な結果である。 そんななかで行われた本日の 男子4×100メートルリレー予選 塚原直貴、末続慎吾、高平慎士、朝原宣治のメンバーで臨んだ日本は、日本記録を10年ぶりに更新する38秒21で2組3位に入り、4大会連続で明日1日の決勝に進んだ。 従来の記録は38秒31で、日本はアジア記録も更新。ジャマイカ、米国に次ぐ予選3番目のタイムで、今大会初のメダル獲得が見えてきた。テレビ観戦であったが素晴らしい、バトンミスもなくよかった、醍醐味があった。
1日は福士加代子が出場する女子5000メ-トル決勝とともに楽しみである。最終日の女子マラソンも入賞、メダルの可能性があり楽しみである。
昨日も期待された棒高飛びの澤野選手であったがケイレンで記録もなく予選敗退、残念な結果である。 そんななかで行われた本日の 男子4×100メートルリレー予選 塚原直貴、末続慎吾、高平慎士、朝原宣治のメンバーで臨んだ日本は、日本記録を10年ぶりに更新する38秒21で2組3位に入り、4大会連続で明日1日の決勝に進んだ。 従来の記録は38秒31で、日本はアジア記録も更新。ジャマイカ、米国に次ぐ予選3番目のタイムで、今大会初のメダル獲得が見えてきた。テレビ観戦であったが素晴らしい、バトンミスもなくよかった、醍醐味があった。
1日は福士加代子が出場する女子5000メ-トル決勝とともに楽しみである。最終日の女子マラソンも入賞、メダルの可能性があり楽しみである。