お前も蝋人形プレイしてやろうか! うへへへへ
こんばんは。デーモンtakerockです。
さて、レコーディングです。
前回の記事でリズム隊まで録り終えました。
前日の夜10時から準備を始め、この時点で朝の5時。なかなか良いペースであり
ます。レコーディング前はその倍の時間はかかると思ってたんですから(笑)。
軽く休憩を挟み、いよいよギター録り。
最初にランディのバッキングを録ります。
・・・と思ったらあっという間に終わっちゃったもんで写真撮り忘れてます。
だって1テイクか2テイクでOK出しちゃうんですもの(笑)。
この時点で朝8時な訳です。
いかん、ちょっと仮眠しないとオイラのギター録り無理(笑)。
ってな訳で3時間ほど仮眠して午後からギター録り開始な訳ですよ。
ギターはつい最近メインギターの座に君臨したTokaiのレスポールさん。
アンプはもちろんHughes & KettnerのTriAmpを使います。
ギターが吼えます。闘魂注入な訳ですよ。よく意味が分かりませんが。
通常ギターはバッキング部分、ソロ部分などを分けて2~3本は重ねます。
重ねるってのは別トラックに録音するってことなんですがね。
なので全く間違えずに弾いても1曲あたり2~3回は弾かなきゃならない訳ですよ。
もちろん楽しいので苦労だとは思いませぬが。
ちなみにこれからレコーディングしようとしているギター弾きの皆様、ギター録り
がスムーズに進むよう、事前にどのトラックで何を弾くかを考えて紙に書いておき
ましょう。例えば、
曲名:○○○
トラック1:バッキング
トラック2:ソロ、エンディング部分ソロ
トラック3:サビ部分オブリガート
なんて具合に。
レコーディング時ってのはテンパっちゃってて、録らなきゃいけないフレーズを
弾き忘れちゃったりして後で後悔してももう遅いなんつーことがあるのですよ。
これを書いておくとそれぞれのトラックでOKテイクが出た後、次のテイクで何を
弾くってのはすぐに思い出せます。
ついでにその紙をコピってエンジニアさんにも渡しておくと、エンジニアさんも
進行が掴みやすくてなおよろしい感じです。
さぁ次は感動のフィナーレです!
こんばんは。
さて、レコーディングです。
前回の記事でリズム隊まで録り終えました。
前日の夜10時から準備を始め、この時点で朝の5時。なかなか良いペースであり
ます。レコーディング前はその倍の時間はかかると思ってたんですから(笑)。
軽く休憩を挟み、いよいよギター録り。
最初にランディのバッキングを録ります。
・・・と思ったらあっという間に終わっちゃったもんで写真撮り忘れてます。
だって1テイクか2テイクでOK出しちゃうんですもの(笑)。
この時点で朝8時な訳です。
いかん、ちょっと仮眠しないとオイラのギター録り無理(笑)。
ってな訳で3時間ほど仮眠して午後からギター録り開始な訳ですよ。
ギターはつい最近メインギターの座に君臨したTokaiのレスポールさん。
アンプはもちろんHughes & KettnerのTriAmpを使います。
ギターが吼えます。闘魂注入な訳ですよ。よく意味が分かりませんが。
通常ギターはバッキング部分、ソロ部分などを分けて2~3本は重ねます。
重ねるってのは別トラックに録音するってことなんですがね。
なので全く間違えずに弾いても1曲あたり2~3回は弾かなきゃならない訳ですよ。
もちろん楽しいので苦労だとは思いませぬが。
ちなみにこれからレコーディングしようとしているギター弾きの皆様、ギター録り
がスムーズに進むよう、事前にどのトラックで何を弾くかを考えて紙に書いておき
ましょう。例えば、
曲名:○○○
トラック1:バッキング
トラック2:ソロ、エンディング部分ソロ
トラック3:サビ部分オブリガート
なんて具合に。
レコーディング時ってのはテンパっちゃってて、録らなきゃいけないフレーズを
弾き忘れちゃったりして後で後悔してももう遅いなんつーことがあるのですよ。
これを書いておくとそれぞれのトラックでOKテイクが出た後、次のテイクで何を
弾くってのはすぐに思い出せます。
ついでにその紙をコピってエンジニアさんにも渡しておくと、エンジニアさんも
進行が掴みやすくてなおよろしい感じです。
さぁ次は感動のフィナーレです!