2014年ベストシネマ15(洋画編)
2014年は洋画61本、邦画62本と意外に終わってみれば僅差の鑑賞でした
邦画同様、洋画の作品もバリエーションに富んだ1年だったように感じました。
最近は、年末年始に洋画も邦画もビッグタイトルが少なくなり、むしろファミリー層を
ターゲットにした子供向の作品が中心になってきているのかなぁと感じました
それが洋画では、『ベイマックス』がそれにあたるのでしょうかねぇ(笑)
ベスト15
① 『7番房の奇跡』
② 『ワン・チャンス』
③ 『ラッシュ/プライドと友情 字幕版 吹替版』
④ 『ダラス・バイヤーズクラブ』
⑤ 『光にふれる』
⑥ 『グレート デイズ! 夢に挑んだ父と子』
⑦ 『怪しい彼女』
⑧ 『イコライザー』
⑨ 『ジャージー・ボーイズ』
⑩ 『天才スピヴェット』
⑪ 『大統領の執事の涙』
⑫ 『ベイマックス(吹替版) 』
⑬ 『ネイチャー(3D) 』
⑭ 『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』
⑮ 『ゴーン・ガール』
個人賞
○ 主演男優賞 マシュー・マコノヒー(『ダラス・バイヤーズクラブ』、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』)
○ 主演女優賞 シム・ウンギョン(『怪しい彼女』)
○ 助演男優賞 ファビアン・エロー(『グレートデイズ! 夢に挑んだ父と子』)
○ 助演女優賞 キャリー・クーン(『ゴーン・ガール』)
○ 監 督 賞 ロン・ハワード(『ラッシュ/プライドと友情』)
○ 新 人 賞 カイル・キャトレット(『天才スピヴェット』)
○ 敢 闘 賞 ロザムンド・パイク(『ゴーン・ガール』
○ 特 別 賞 パトリック・モリス&ニール・ナイチンゲール(『ネイチャー』)
○ cyaz賞 リュ・スンリョン(『7番房の奇跡』)
ご参考までに 「2013年ベストシネマ15(洋画編)」
ご参考までに 「2012年ベストシネマ15(洋画編)」
ご参考までに 「2011年ベストシネマ15(洋画編)」
ご参考までに 「2010年ベストシネマ15(洋画編)」
ご参考までに 「2009年ベストシネマ15(洋画編)」
ご参考までに 「2008年ベストシネマ15(洋画編)」
ご参考までに 「2007年ベストシネマ15(洋画編)」
ご参考までに 「2006年ベストシネマ15(洋画編)」
ご参考までに 「2005年ベストシネマ15(洋画編)」
ご参考までに 「2004年ベストシネマ(洋画編)」