京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

東京国立博物館本館

2023-09-18 | 美術・芸術・写真

【2023/9/13撮影】


横尾忠則展を鑑賞した後、あまり時間はなかったのですが、
本館で「日本美術の流れ」のほんの一部を見て来ました。
本館はやはりこの大理石でできた階段が圧巻です
ドラマやCM等でも結構撮影されていて、誰もが見覚えがありますよね
本当はこの階段を上がって2階へ行きたかっただけなのです(笑)
凄かったのは何と外国人の多いこと・・・。
特に刀剣や鎧のあるコーナーでは、ここは海外かと思うほどで
早々に本館から出てしまいましたよ。

階段下から誰もいない撮影はなかなか出来ませんね(笑)

聖観音菩薩立像(模造) 鳳輦(ほうれん) 

     

菊折枝据文鞍鐙 色絵象形香炉(伊万里) 染付水葵に兎図大皿(伊万里)

    

歌川豊国
役者舞臺之姿繪・やまとや/高らいや 青楼座敷の図

    

百日紅

   

表慶館の傍らでは、百日紅が満開でしたよ~

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「横尾忠則 寒山百得展」/東京国立美術館表慶館

2023-09-17 | 美術・芸術・写真

【2023/9/13撮影】


今年87歳になったの横尾忠則氏。病を乗り越え「寒山拾得」の「拾」を「百」にし、
102点もの作品を約1年半で描き上げたそうです。
そして、東京国立博物館で現存する作家の個展が開催されるのは
初めてだということで貴重な展覧会となりました
そもそも唐の時代の伝説的な2人、「寒山」と「拾得」。
2人ともは風変りの僧として知られ、奇妙な行いばかりしていたそうです。
今回の展示はキャプションが一切ついていないので制作年月日だけ。
そんななか、一部タイトルがついているものもありましたよ

2021-09-06 2021-09-19 2021-10-22

    

マラソン

   

混然一体

 赤絨毯  2022-02-09 2022-05-25

    

右の絵は魔女宅かハリポタ(笑)

   2022-06-02 2022-06-23 2022-05-18・2022-05-14

    

FUSION  二人が一人  2022-08-21 

    

アルセーヌ・ルパン

   

   AI・ロボット  2022-12-01・2022-12-12

   

2023-01-03    水墨山水     ランボー

  

右の絵にはランボーというタイトルが。
エドガー・アラン・ポーに江戸川乱歩、アルチュール・ランボーの顔も
結構遊んでますねぇ(笑)

2023-06-27



<森鴎外「原郷の森」最終章504頁>
 「寒山拾得というのは実在しているのではなく教理なんじゃないかな。
 そこに流れているのが寒山の実態じゃないかな」

    

   

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「エキゾチックウーマン展」/郷さくら美術館

2023-09-16 | 美術・芸術・写真

【2023/9/12撮影】


江戸時代に浮世絵が登場すると、女性を描いた「美人画」というジャンルが広まり、
その後「美人画」は浮世絵の枠を超えて、女性の美しさを描いた作品とともに変化。
今回は花とともに描かれた日本・東洋・西洋の様々な、
可憐で華やかな女性を描いた現代美人画が展示されていました
Topsの作品は中堀慎治氏の「聖天使A、聖母子、聖天使B」です

「追憶」中川 修 「爽朝の曲」畠中光享 「麗日」中川 修

      

「想」松村公嗣  「睡蓮(射光)」河合重政

   

「道成寺 清姫」佐藤 晨

「桜百景展 vol.33」、桜と美人画の作品も展示されていました。
佐藤 晨氏の作品は今回初公開の作品です。
郷さくら美術館と言えばやはり「桜」ですね
ここでは1年を通して桜を見ることが出来ますよ
もちろん目黒川の本物の桜も春に 

「乱舞ー弓ー」染谷香理 「春光」大野俊明 「ピエタ」新生加奈

      

「祈り Ⅳ」顧 洛水 「桜想ふ」丸岡未来 「春宵」宮﨑 優

  

「阿波のおと」西岡悠妃  「夜昼桜図」染谷香理

   


会期は11月19日(日)迄です。

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「LIFE レスリー・キー」/キャノンギャラリーS(品川)

2023-09-07 | 美術・芸術・写真

【2023/8/30撮影】


以前、「蜷川実花写真展」で訪れたキャノンギャラリーS(品川)。
キャノンギャラリー50周年の記念イベントとして今回は、
アート・ファッション・広告と、幅広いジャンルで活動する
写真家として25年目を迎えるレスリー・キーの企画展です。

  

中央の14点の作品は、直近に撮影された最新作とのことです
他にもたくさんの写真がありましたが、とりあえずお気に入りだったものを

    

   

   

  

モノトーンと対照的なカラー写真にも魅了されましたよ~

  

中央の写真、なんともユニークな写真ですね



■品川「LIFE」   8月22日~10月3日 キヤノンギャラリー S
■銀座「JOURNEY.1」 9月5日~16日 キヤノンギャラリー銀座
■大阪「JOURNEY.2」 9月5日~16日 キヤノンギャラリー大阪

大阪までは見に行けないけど、銀座には行けたらいいなぁ(笑)

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「モネ、ルノワール 印象派の光」/松岡美術館

2023-09-06 | 美術・芸術・写真

【2023/8/29撮影】


6月27日」に訪れた時には展示されていなかったルノワールの
「リュシアン・ドーデの肖像(8/15~)」が見たくて再訪して来ました
1歳の頃のリュシアンの愛らしい姿、ルノワールが38歳の時の作品で、
モデルとなったリュシアンの父親は、「風車小屋だより」や
「アルルの女」等で知られる小説家のアルフォンス・ドーテだそうです。

「水辺鶺鴒図」/橋本雅邦

ガラスケースの奥にかけられていたので、反射してうまく撮れなかったので、
鶺鴒をアップにして撮って来ました。

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「渺渺小品展」/林田画廊(京橋)

2023-08-30 | 美術・芸術・写真

【2023/8/29撮影】


先日、佐藤美術館で開催されていた「渺渺展」に行って来ましたが、
並行して開催されている「渺渺小品展」にもお邪魔して来ました
こちらは京橋にある林田画廊で開催中(~9/2迄)。
Topの写真と下の5枚が早川剛氏の作品です
そのTopの写真は子供の頃、早川氏が憧れたハドソンの、
ジョイスティックへのオマージュ・・・なのかな(笑)

  

   

 

   

作品名・作者は行ったとき準備中だったのでわかりませんでした

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「渺渺展」/佐藤美術館

2023-08-30 | 美術・芸術・写真

【2023/8/24撮影】


日本画若手作家の集まりによる展覧会「渺渺(びょうびょう)展」。
若手の日本画家たち17名の様々な作品が展示されていました。
昨年の「渺渺展」は銀座で、今回はこの佐藤美術館(新宿)で開催されました。
「渺渺(びょうびょう)」とは、「広く果てしないさま」という意味で、
スタイルや絵画観の異なるメンバーが刺激し合い、研鑽する場に。

「廃墟が織りなすシルエット」早川 剛

  

今年2月に横浜で「二人展」を開かれたときにお会いした早川氏。
今回も会場でお会いしましたが、彼との付き合いももう約18年になりました
この作品の制作風景は彼のインスタで観ていましたが、
今まで観た彼の作品の中ではかなり壮大な作品でしたよ
なかなか写真では伝わりにくいですが、この作品182×546cmの大作です

「曖僾」阿部さなえ

  

柏木菜々子
「ハナフル世界」  「天上の楽園」 

   

岡﨑夏海
  「胎夢」  「line of sight」

   

「銀嶺」廣瀬佐紀子

   

「街」鶴巻謙郎 「Heat-haze」本城 葵 「華王」岩田壮平

  

「もも」秋葉麻由子  「月影」稲葉未来

    

「夏の夢」飯塚瑛理 「令和初頭東京図」服部泰一 「ドーナツ&パフェ」三浦弘

    

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「ART SESSION by 銀座蔦屋書店」/GINZA SIX

2023-08-28 | 美術・芸術・写真

【2023/8/21撮影】


銀座 蔦屋書店が注目する総勢約100名のアーティストによる作品を、
イベントスペースGINZA ATRIUMを中心に展示。

「SESSION」という言葉がテーマで、様々なアーティストによる
現代アートの展覧会「ART SESSION」というイベントでした。
それぞれの作品には番号がふってありましたが、作品リストは会場で
見ることは可能でしたが、頂けませんでした。
なので、作品タイトル・作家名はわかりません。

   

   

  

  

   

「The Departure」ジャン・ジュリアン

いつも楽しませてくれるGINZA SIX中央の吹き抜けアートです。

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「魔法の美術館」/そごう美術館

2023-08-24 | 美術・芸術・写真

【2023/8/17撮影】


そごう美術館で開催されている「魔法の美術館」に行って来ました
この展覧会は体験型のイベントで、光と影の新感覚アートです
自らの動きに合わせて、光や影が動き出す不思議な作品の数々。
会場には夏休みなので子供たちがいっぱい。酷暑の中、
涼しい美術館の中で楽しめるこのイベントは最高だと思います
そして子供たちだけでなく、むしろ大人たちが大はしゃぎでしたよ(笑)

光を当てると浮かびあがる影の美術館(佐藤江未)

  

一口に影絵と言ってしまえば終わりですが、
これ、とても面白いアイデアだと思いました

    

七色小道(坪倉輝明)

  

色のある夢(藤本直明)

  

展覧会の絵(坪倉輝明)

   

これはムンクの「叫び」とフェルメールの「牛乳を注ぐ女」ですね

なげる、あてる、ひろがる(スイッチ)

  

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「龍画家 絵獅匡 龍画展」/神田明神資料館

2023-08-23 | 美術・芸術・写真

【2023/8/15撮影】


2年ほど前に一度観た「龍画家 絵獅匡 原画展」。
前回は一人でしたが、今回はかみさんのリクエストで観て来ました
この日湯島聖堂前の交差点には警察車両が待機し、
道路封鎖の準備が進められていました 何だったのか・・・。
撮影可能なフロアは1F3Fのみでした。
とにかく撮影は出来なかったですが、迫力ある龍画を観ることが出来ました

双龍図屏風・四神図屏風  平将門公、其之者ノ持ツ覚悟(こうじょう雅之)

  

日本三大祭 七宝賞牌(造幣局作)

  

     神田明神×こち亀大絵馬  神田明神×ケロロ軍曹お守り

    

初代タイガーマスク 神田明神×初代タイガーマスクお守り

    

山車型御帳台(明治後期~昭和初期作)

  

   

THE ALFEEの高見沢俊彦氏奉納ワインが 
これはサンマリノに葡萄畑をもつ高見沢氏のオリジナルワインで、
ラベルデザインはイタリアの画家ロッサーノ・フェラーリ。


だいこく様尊像

石造りのだいこく像としては日本一。

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「写真のうた 平間 至展」/渋谷ヒカリエ

2023-08-22 | 美術・芸術・写真

【2023/8/14撮影】


タワーレコードのキャンペーン「NO MUSIC, NO LIFE.」は誰もが一度は目にしていると思います。
数多くのアーティストを撮影してきた写真家・平間至の集大成ともいえる写真展に行って来ました
「音楽が聴こえてくるような躍動感のあるポートレート」が彼の撮影スタイル。
数多くのCDジャケットや雑誌の表紙等、会場には200点以上の作品がを展示されていました。
撮影については制限がありましたが、撮影可能な箇所だけ撮って来ました

    

YMOは幸宏、教授が逝き、細野さんのみに・・・。

    

   

ホント、懐かしいですねぇ~
以前、音楽・映像関連の仕事もしていたことがあるので。
CDもたくさん持っていましたが、売却してしまい、
今はSpotifyオンリーになってしまいました

  

また、ライフワークとして撮り続けているダンサー・田中泯の〈場踊り〉シリーズなども。

    

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「ダンボール物語 玉田多紀」/平塚市美術館

2023-08-20 | 美術・芸術・写真

【2023/8/12撮影】


玉田多紀さんは古紙ダンボールを使用し、生きものの造形美や性質をユニークに捉えた
立体作品を制作する造形作家で、今回は約130点もの作品が展示されていました
SDGsが社会的テーマとなり、ダンボールは何とリサイクルが100%可能
作品のモチーフとなるのは恐竜やゾウ、キリンやオランウータン、
クジラ等の様々な生きものです。
Topの写真は左が「首長竜」、右が「アマビエ」です。
とにかくダンボールの色と形状をうまく利用して、
色んな種類の生きものをまさに「再生」させていました
今回は平塚市美術館でしたが、どこかで作品展示があればぜひぜひ

お尻の物語

   

恐竜の物語

  

作家のたまご

   

金魚の物語    カエルの物語

   

サカナたちの物語

   

   

   

絶滅危惧種の物語

  

蓮太郎物語

   

カメレオン

この作品だけ触って持ち上げることが出来ましたよ

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「今森光彦の地球昆虫紀行」/FUJI FILM SQUARE

2023-08-12 | 美術・芸術・写真

【2023/8/2撮影】


六本木に来ると、必ず立ち寄るFUJI FILM SQUARE。
今、「今森光彦の地球昆虫紀行」という写真展が開催されています
今森光彦さんの写真展には今まで何度か行ったことがあります。
今、夏休みなので虫好きな子供たちにはもってこいのイベントです。
「昆虫のふしぎ」とう夏休み自由研究イベントも行われていて、
子供たちにはもってこいのイベントですね~
今森氏は里山写真はもちろんのこと、里山再生活動もされています
日テレの「所さんの目がテン!」を見ていると、
本当に里山再生がいかに大切かを痛感します。
ここでは、珍しい昆虫の写真や、切り絵作家としても活躍する、
立体昆虫切り紙作品も見ることが出来ました
Topの写真は「ヘラクレスオオカブトムシ(体長140m)」です
会場にはもっとたくさんの写真が展示されていましたが、
とりあえずその一部だけご紹介します。


  キイロツノギス ヨツコブツノゼミ コーカサスオオカブトムシ

  

   

左から、アフリカタマオシコガネ、
2枚目左から、アカエリトリバネアゲハ、ヘレナキシタアゲハ、ハナカマキリ
3枚目左から、ドクガ、アカギキンカメムシ、ジンメンカメムシ


立体昆虫切り紙

オウゴンオニクワガタ  ヘラクレスオオカブトムシ

    

このイベントは8月24日(木)迄ですのでお早めに

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「ワールド・クラスルーム」/森美術館

2023-08-11 | 美術・芸術・写真

【2023/8/2撮影】

夏休み真最中ですが、大人の学校に行って来ました(笑)
六本木ヒルズにある森美術館は開館20周年を迎えたそうです
それを記念しての第1弾、
ワールド・クラスルーム」を鑑賞してきました。
「現代アートの国語・算数・理科・社会」、あなたはどれが得意科目❓
「学校で習う教科を現代アートの入口とし、見たことのない、
知らなかった世界に多様な観点から出会う試み」がコンセプト。
世界各国から「アートの先生」のもとで様々な視点からお勉強が出来ました

森村康昌
     「肖像(双子)」 「モデルヌ・オワンピア2018」

   

「グラフィック・エクスチェンジ」/ジャカルタ・ウェイステッド・アーティスト

   

「陸前高田シリーズ」/畠山直哉

  

左から、「陸前高田」/2012年3月24日 気仙町今泉、
「陸前高田」/2013年10月20日 気仙町愛宕山、
「陸前高田」/2014年8月15日 気仙町今泉

改めて風化させてはいけない出来事を痛感させられました。

   

左から、「Mathematical Model 022」/杉本博司
「Miss Moolight」/奈良美智、
「Glitter Pieces #21」/青山 悟、
「獄門核分裂235」/風間サチコ

  

左から、「対話」李禹煥、
「関係項」李禹煥、
「永遠の雲」/アコブ・キルケゴール

ヤン・ヘギュ

   

  

左から、「ラージ・シード」/ソピアップ・ピッチ、
「早起きは三文の徳」/ロデル・タパヤ、
「黄昏の街」/梅津庸一 後ろの絵:「無題」/サム・フォールズ

田島美加
「アール・ダムーブルモン(アラペケ)」 「アール・ダムーブルモン(カレナ・マイヒバ)」

     

この田島さんと宮永さんの作品がとても心に残りました

「Root of Steps」/宮永愛子

  


映像作品は撮影でしたが、他の作品はほぼ撮影
この展覧会は、9月24日(日)まで開催されています。

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「港ヨコハマ夏の市」/FEI ART MUSEUM YOKOHAMA

2023-08-07 | 美術・芸術・写真

【2023/7/29撮影】


先月「セロテープアート展」でお邪魔したFEI ART MUSEUM YOKOHAMA。
今回は暑い夏を少しでも涼しげに過ごすため、会場には絵画やガラス、陶器類等で、
夏の市場(マルシェ)をイメージした展覧会が開催されていました。
こういうイベントってホントありがたいですね~
特にガラスの作品は涼感を感じて夏向きですよネ
会場の作品はもちろん購入することが可能です。

Topの写真はKEISHIさんの「自由形」というワイヤーアート作品です
ワイヤーでリアルにクロールで泳ぐカエルを表現していますね

水吉郁子
B-29 Windy City   〈Woman〉

   

内田 有
Pineapple  fluit bowl  Ruby bugs

  

吉田成美
 うつむいて    シンクロ

   

官野良太
 pool    swimmer

   

辻 美保子
   カフェ      百葉箱 

   

보라
アオの世界 自由に生きたくて、花を咲かす 散りばめられた宝石たち 

  

WATER AND FLAME 「sara」(畠山圭史 ) Surf(野田朗子)     

     

注)この展覧会は8月6日で終了しています。

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