京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

「桜百景」/郷さくら美術館

2021-05-07 | 美術・芸術・写真

「桜百景」/郷さくら美術館

【2021/4/16撮影】


何度となく、この美術館に訪れています
桜の名所、目黒川(中目黒)のすぐそばにあって、
なのに混み合うこともなく、静かに鑑賞できる美術館です。
今回は撮影がでしたが、これも密を避けるためなのかな・・・

   

詳細は  「郷さくら美術館

目黒川の桜は終わっていましたが、
展示されている絵画の桜たちは満開でしたよ
機会があればぜひ鑑賞して頂きたい絵画です
(※会期は5/16までです。)

  

  

目黒川の桜は所々に残っていました

  

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「クールベと海」/パナソニック汐留美術館

2021-05-06 | 美術・芸術・写真

「クールベと海」/パナソニック汐留美術館

【2021/4/16撮影】


22歳で初めて海を見たクールベ。
日本で生まれ、四方を海で囲まれた島国で生まれたから、
小さいころから海水浴で海に行っていた。
大人になってから見た初めての海。
どんなふうにクールベの目には映ったのか・・・。
興味があったのでクールベの見た海を観て来ました。

地平線のない海。それは大海ではなく、
「波」の世界観という印象だった。
深い青の世界を描く彼は、どんな心持で描いていたのだろう。

詳細は  「クールベと海展

初めて見た海は確か兵庫の「須磨海岸」。
印象に残っているのは和歌山の「淡輪」。
大人になってからの金沢・千里浜の海。
近いところではやはり「逗子海岸」。
どれもギラギラした太陽と明るい海だった。

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「篠田桃紅展」/そごう美術館

2021-05-04 | 美術・芸術・写真

「篠田桃紅展」/そごう美術館

【2021/4/12撮影】

 

横浜のそごう美術館で開催(~5/9まで)されている
「篠田桃紅展 とどめ得ぬもの 墨のいろ 心のかたち」を観て来ました
今年3月、107歳で逝去。独自の「水墨抽象画」というスタイルを確立した彼女。
墨の素朴さと奥深さ、対照的な明暗をシンプル且つ力強い熱量で描いていました。

ふと、お世話になっている華道家の先生が、
彼女の水墨画をバックに花を生けたら、
どんなふうになるかと想像していました。

詳細は  篠田桃紅展 とどめ得ぬもの 墨のいろ 心のかたち


もしこれから観に行かれる方のために、「鑑賞を楽しむ5つの視点」
①文字の意味にとらわれない
②冴えわたる墨の「線」
②墨の「色」の奥深さ
④偶然が織りなす世界
⑤作風の変化

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「企業コラボ」/佐藤可士和展

2021-03-22 | 美術・芸術・写真

「企業コラボ」/佐藤可士和展

【2021/3/7撮影】


楽天やユニクロ、セブン-イレブン、日清食品などブランディングを
担当している企業のロゴマークは巨大化して展示、まさに圧巻でした 。
佐藤氏曰く、「企業のロゴマークも巨大化することで社会における
存在感や重要性を伝えたいと。言葉では説明しきれないキャンペーンの迫力や、
ロゴマークの存在感を体感してもらいたいからです。」とのこと。

日清食品

  

とにかくインパクト「大」ですね(笑)

セブンイレブン

  

プライベートブランド「セブンプレミアム」の展示スペース。
食品や雑貨、衣料品などジャンルを横断してデザインを統一し、
「面で見せる」という店頭での見せ方をアートのように表現
約4000アイテムのデザインを統一するシステムやルールも構築。

ユニクロ

   

楽 天 G-shock くら寿司 T-POINT

   

カシオ G-SHOCKと佐藤氏のコラボレーションモデル「DWE-5600KS」。
「佐藤可士和展」限定モデル。バンドや時計のベゼルが付け替えられるタイプ。

HONDA N-VAN

   

仕事で乗っていながら知りませんでした

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「Smap・他 」/佐藤可士和展

2021-03-21 | 美術・芸術・写真

Smap・他 」/佐藤可士和展

【2021/3/7撮影】


「ADVERTISING AND BEYOND」のコーナーでは、実際に駅やホームの
大型ポスターが原寸大で展示されていました。
このSMAPの広告キャンペーン(2000年)は、
なかでも佐藤氏の出世作の1つと言えます
看板やビルボードだけでなく、自動販売機や駐車しているクルマなど街にあるものすべてを
メディアと捉え、佐藤氏のデザインが東京・渋谷や原宿の街をジャックする斬新な
キャンペーンを展開。大きな話題となり、数々の広告賞も受賞した。


Smap

   

解散はしたものの未だ彼らの残した足跡は大
当時、渋谷や原宿の街をジャックしていましたね~

T.M. Revolution『1000000000000』

   

My Little Lover 『FANTASY』 Bank Band『沿志奏逢』

  

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「佐藤可士和展」/国立新美術館

2021-03-20 | 美術・芸術・写真

「佐藤可士和展」/国立新美術館

【2021/3/7撮影】

 

日本を代表するクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏。
約30年の彼のアートワークが国立新美術館に集約されました。
知っていたようで、日常目にしていた広告が、実は彼の
アートワークだったと初めて知ったものもありました。
開催しているこの国立新美術館のロゴもそうだったんです(笑)

詳細は佐藤氏自身が案内しているHPで  「佐藤可士和展


「八代目中村芝翫襲名披露公演」

  

「ふじようちえん」

   

ARITA 400project 「DISSIMILAR」 大皿 

  

「HIP POP PANTS」「TAIYO」

  

LINES/FLOW

    

お土産に買ったのは、ミントケース2個です
真ん中は氏の作品「FLOW」のブルーが気に入ったので、
右はお馴染み楽天の「お買いものパンダ」。
ちなみにパンダはかみさん用ですよ(笑) 

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「きらきらでん」/根津美術館

2021-01-25 | 美術・芸術・写真

」/根津美術館

【2021/1/23撮影】

 

現在、根津美術館で開催されている企画展
「きらきらでん(螺鈿)」に行って来ました

螺鈿は、輝く真珠層をもつ貝を文様のかたちに切り抜き、
はめ込みや貼りつけをする装飾技法のこと。
「螺」は巻き貝、「鈿」は貝で装飾することを意味する。
素材は主に夜光貝や鮑貝。

日本では奈良時代に唐から技術が入ってきて、
螺鈿の歴史が始まったそうな。大きな影響を受けたのは、
近世初頭の朝鮮時代(李朝)からの螺鈿だそうです。

どれを観ても、こちらの目が螺鈿のようにキラキラ(笑)

撮影はだったので、詳細はHPで

HP きらきらでん


ここは庭園もステキなのですが、この日は残念ながら雨。
いっそのこと、雪が降ってくれれば楽しめたかもしれないなぁ(笑)

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「日向正宗」と武将の美/三井記念美術館

2021-01-23 | 美術・芸術・写真

「日向正宗」と武将の美/三井記念美術館

【2021/1/16撮影】


刀剣ファンは一時ブームとなり、女子がたくさん訪れました。
以前、「刀剣博物館」に行った時も女子ばかりでした(笑)

今回の展覧会は、国宝「日向正宗」をはじめ、「堀川国広」、
加藤清正が所持した 「号加藤国広」、徳川家康所持の
国宝の短刀
「名物徳善院貞宗」はじめ、国宝2点、
重要文化財7点の
名刀が展示されていました。

その他、武将や大名家が所持した茶道具や刀装具・雛道具、
漆工品、酒呑童子絵巻、能面、武者絵の漆絵額等を公開。
撮影はでしたので詳細はHPでご覧ください。

 HP  「日向正宗」と武将の美

色絵小鍛冶置物(永楽妙全作)

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「香りの器②」/パナソニック汐留美術館

2021-01-17 | 美術・芸術・写真

「香りの器②」/パナソニック汐留美術館

【2021/1/11撮影】


TOPの写真は、ルネ・ラリックの「りんごの花」です
ラリックと言えば、恵比寿にある東京都庭園美術館の
正面玄関にある「ガラスレリーフ」を思い出しますねぇ~

ルネ・ラリック
「カランダル(モリナーリ社)」 「夜に(ウォルト社)」 「ユーカリ」

    

「ドルセーの騎士、フランスの花、ドルセーの名声(ドルセー社)

マルク・ラリック「喜びの心(ニナ・リッチ社)」

  

左上:「カール・パルダ「幾何学文香水瓶セット」
中央:「鳳凰文香水瓶、化粧容器、アトマイザー香水瓶」
右上:「赤色ガラスエナメル草花文アトマイザー香水瓶」

エミール・ガレ

   

左上:木蓮文香水瓶
右上:「草花文香水瓶」「アネモネ文香水瓶」 

ドーム兄弟

左上:「矢車菊文香水瓶」
中央:「百合文香水瓶」
右上:「風景文香水瓶」


非常に目の保養になった展示会でした
これらを眺めながら不謹慎ながら一杯やりたい気持ちになりました(笑)

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「香りの器①」/パナソニック汐留美術館

2021-01-16 | 美術・芸術・写真

「香りの器①」/パナソニック汐留美術館

【2021/1/11撮影】


現代でも香水瓶はとても綺麗で種類も豊富だと思います。
香水(瑛人の「香水」は聴きますが)自体には興味ないですが、
ガラス瓶にはとても興味があります

この展示会では、古代オリエント時代~近代ヨーロッパまで、
陶磁器やガラス、金工品等で作られた様々な香水瓶、香炉・香合等、
高砂香料工業(株)が長年にわたり収集してきたコレクションの中から
選りすぐりの約240点が展示されています

    

左上:被せガラスエナメル金彩花文香水瓶
中央:青色ガラス金彩草花文香水瓶
右上:ガラス葡萄文香水瓶

ウェッジウッド

左上:女神天使文香水瓶 右上:天使文香水瓶

マイセン/色絵勿忘草文貼付香水瓶(一対)

チェルシー/色絵香水瓶

左:「木の実を採る親子」 右:「アルルカン」

  

左上:ロイヤルコペンハーゲン 花文香水瓶
中央:日本陶器 ラスター彩花鳥文香水瓶
日本陶器 ラスター彩婦人文香椎便
右上:ロイヤルウースター 色絵金彩透彫ポプリポット

どんなステキでエレガントな女性が、
これらの香水瓶を使っていたのかなぁ

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「ミレーから印象派への流れ展」/そごう美術館

2021-01-14 | 美術・芸術・写真

「ミレーから印象派への流れ展」/そごう美術館

【2021/1/10撮影】



誰もが知っている有名な作品を生み出す前の
ミレーやモネ、ルノワールの絵画。
それは自然主義や写実主義から印象派への過渡期の作品群。
彼らのベーシックな、そして軸となるような作品が魅力的。
メジャーな作品を観ることも素晴らしいことですが、
こういった過渡期にある作品を観ることで、
なぜ彼らが認められてメジャーになったのか、
その過程と変遷をこの展覧会で十分楽しむことが出来ました

今回は撮影はだったので、詳細はHPで確認して下さい

ミレーから印象派への流れ展

「ジヴェルニーの小舟」/モネ

記念にピンズを買って来ました

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「ガレ」/サントリー美術館

2021-01-10 | 美術・芸術・写真

「ガレ」/サントリー美術館

【2020/12/26撮影】


嬉しかったのはガレの作品群が見られたこと
Story 6で「異文化を表現で昇華したガレ」
TOPの写真は、昼顔形花器「蛾」です
数えてみると25作品の展示がありました。
まさにおなかいっぱいで嬉しかったです


花 器

    

左から「おだまき」、「アイリス」、「かわせみ」、
「おたまじゃくし」、「バッタ」。

ランプ「ひとよ茸」 植込鉢「水景」

  

脚付杯「アモルは黒い蝶を追う」

花 器

   

左から「蜻蛉」、「おだまき」、「蜉蝣」、「木立」。

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「美を結ぶ。美をひらく。」/サントリー美術館

2021-01-09 | 美術・芸術・写真

「美を結ぶ。美をひらく。」/サントリー美術館

【2020/12/26撮影】


現在サントリー美術館で開催されている
「美を結ぶ。美をひらく。 美の交流が生んだ6つの物語」。
展示内容は、古伊万里、鍋島、琉球の紅型、和ガラス、
浮世絵、ガレの6つの美の物語です

藍色ちろり&色絵花鳥文六角壺 色絵松帆掛舟文皿

   

これは珍しい形の皿ですね

色絵獅子鈕波鷹文大壺 色絵花鳥文八角大壺(重要文化財)

写真では小さく写っていますが、かなりデカいです

藍色被船形鉢(薩摩切子) 切子三ツ組盃 黄色瓢形徳利

   

この藍色被船形鉢は何度かここで見ていますが、
ここで見た切子の中でも僕の中のナンバーワンです

染付雲雷文大皿

   

グラヴィール ガラス入鼈甲櫛
芦に雁図  帰去来図

   

   

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「吉村芳生展」/そごう美術館

2020-11-21 | 美術・芸術・写真

「吉村芳生展」/そごう美術館

【2020/11/1撮影】


ネットでアート展の検索をしていて見つけたこの展示会。
吉村芳生(1950-2013)の回顧展「超絶技巧を超えて 吉村芳生」展。

57歳で開花し、遅咲きの画家として精力的に制作を続けていたが、
残念ながら63歳の若さで病に倒れ亡くなりました。
今回は彼の初期から晩年までの代表作を展示しています。

TOPの写真は、
「《無数の輝く生命に捧ぐ》(部分)2011-13 色鉛筆、紙」
それにあるように「これ鉛筆画です」
そう、全て色鉛筆なんですよ
とにかく目から鱗が何枚も落ちましたよ
撮影はだったのでHPで鑑賞を


HP 超絶技巧を超えて 吉村芳生展

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「日本美術の裏の裏②」/サントリー美術館

2020-10-26 | 美術・芸術・写真

「日本美術の裏の裏②」/サントリー美術館

【2020/10/17撮影】


「和歌でわかる」って粋な演出
その昔、見る角度によって全く違った
アートになるって演出ってありましたよね(笑)

素晴らしい作品たちに出会う。
そしてぞの作品も撮影が 嬉しい限りです

「色絵桜楓文透鉢(二阿弥道八)」 「色絵鶴香合」 「矢筈口水差」

   

「吉野図屏風」 「楓流水蒔絵車透香枕」 「小倉山蒔絵硯箱」

  

「柿本人麻呂像(谷文晁)」   小 袖

   

東海道五十三次(歌川広重)
由 井   江 尻

   

〇第5章 「和歌でわかる」
 現代では縁遠くなってしまった和歌を楽しめるよう解説。
〇第6章 「点景人物」
 風景画に描かれ、絵のなかの物語を見る者に想像させる点景人物を
案内人として、
歌川広重、池大雅、雪舟などの作品を展示。

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