コロナ禍はまるでイタチごっこで、あまり変わり映えしない1年でした。
ただ、他人はともかく自身が注意して過ごしていれば、
映画は特に問題なく鑑賞が出来たように感じました。
今年は81本(邦画53本、洋画28本)観ることが出来ました。
その中からマイベスト15をチョイスしました
ベスト15
① 『トップガン マーヴェリック』
② 『コーダ あいのうた』
③ 『ラーゲリより愛を込めて』
④ 『とんび』
⑤ 『長崎の郵便配達』
⑥ 『サバカン』
➆ 『ミセス・ハリス パリに行く』
⑧ 『大河への道』
⑨ 『キングダム2 遥かなる大地へ』
⑩ 『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』
⑪ 『エルヴィス』
⑫ 『アキラとあきら』
⑬ 『ノイズ』
⑭ 『異動辞令は音楽隊!』
⑮ 『君を想い、バスに乗る』
※『ドライビング・ミス・デイジー』
※『七人の侍』
(※2作品は再上映作品ですが、もちろんベスト15に入る映画です)
勝手にcyaz賞
◎ 長い間の空白の時を埋めてくれたで賞 トム・クルーズ『トップガン マーヴェリック』
◎ いっぱいの家族愛に包まれたで賞 エミリア・ジョーンズ『コーダ あいのうた』
◎ 涙腺崩壊でマスクがベタ濡れだったで賞 二宮和也『ラーゲリより愛を込めて』
◎ ポジティブに生きる貴女に感動したで賞 レスリー・マンヴィル『ミセス・ハリス パリに行く』
◎ 日本人を代表して感謝したで賞 イザベル(ピーター)・タウンゼント『長崎の郵便配達』
◎ 「まったね~」でまた会えるで賞 番家一路・原田琥之佑『サバカン』
◎ 老いてもネバー・ギブアップで賞 ティモシー・スポール『君を想い、バスに乗る』
◎ よく本人に似せたで賞 ナオミ・アッキー『ホイットニー・ヒューストン』
オースティン・バトラー『エルヴィス』