【2025/6/14撮影】
文京あじさい祭りが始まる前に一度、ここ「白山神社」に行ったのですが、
かみさんが行きたいと言うので再度行って来ました。
祭りが15日(日)までなので間に合って良かったです。
その時には観ることのできなかったガクが黄色の
珍しいアジサイを観ることが出来ました。
とても可愛らしかったですよ。
この日もハートブルーがゲットできませんでした(笑)
【2025/6/14撮影】
文京あじさい祭りが始まる前に一度、ここ「白山神社」に行ったのですが、
かみさんが行きたいと言うので再度行って来ました。
祭りが15日(日)までなので間に合って良かったです。
その時には観ることのできなかったガクが黄色の
珍しいアジサイを観ることが出来ました。
とても可愛らしかったですよ。
この日もハートブルーがゲットできませんでした(笑)
【2025/6/8撮影】
明治神宮御苑は広さが約83,000㎡(東京どーむの約1.8倍)あり、
その中の花菖蒲田には江戸系の原種150種、1,500(株)が植えられているそうです。
南池(広さ8,300㎡)にはたくさんのスイレンが咲いていましたよ。
花菖蒲田の奥には「清正井」があり、この井戸の写真を待受画面にすると、
運気が上がると言われています。
ここはインバウンドが多かったですね。さすが明治神宮。
ハナショウブは一部を除いてほぼ満開でしたよ。
五湖の遊 利根川 滋賀浦波
猿 踊 浪乗舟 小町娘
深窓佳人 玉 鉾 座間の森
【2025/2/14撮影】
先日ちょこっと様子を見に行ったときはまだまだでしたが、
少しずつ暖かさが増し、花開き始めましたよ~
ミモザのイエローは本当にキレイで明るくて優しさをもらえます
イエローと言えば、浜離宮恩賜庭園の「菜の花」もキレイでした。
蔵前にあって、境内はそんなに広くはないですが、
もう少しすれば、ここは写真映えを狙って老若男女が集います。
ちなみにミモザの花言葉は、「感謝、友情、密かな愛、エレガンス」です。
これはアカシアの花言葉とほぼ同じだそうですよ。
都営浅草線・蔵前駅からすぐなのでアクセスも
行かれたことのない方は一度ぜひ~
【2025/1/22撮影】
年が明けて、比較的この時季としてが暖かい日が続き、
この日は3月初旬の気温になると、天気予報で気象予報士が言ってました。
そのせいなのか、都内でも少しずつですが梅が開花し始めています。
ちょっと勇み足かもしれなかったのですが、池上にある中道院に
中道院
門をくぐった正面の白梅がここの見どころです
まだチラホラって感じでしたが、ところどころ開花していましたよ
で、昨年同時期はこんな感じでした。 「梅にメジロ」
昨年に比べると、少し開花は遅れているようですね。
養源寺
池上に来ると、必ず寄るのがこの養源寺で、
ここのジュウガツザクラはとてもキレイです~
鬼子母神堂 理境院 池上本門寺
今年は2月2日(日)に、池上本門寺では節分会(節分追儺式)が
開催される予定で、その準備(豆まき)が進められていました。
その頃には梅も満開を迎えることでしょうね
【2025/1/21撮影】
この時季にしてはちょっと暖かい日。 もちろんお陽様の出ている時間でしたが。
ダウンを着ていると、インナーの長Tが汗ばむ感じ(歩き回っているからかな)
例によってインスタを観ていたら、東京大神宮で花手水のイベントが
家族の絆、仲間との信頼、初めて出会う人とのご縁。
ひとつの結びが新たな可能性を繋ぐ。未来へと続く幸せの彩りを花々で
表現するフラワーアーティスト・高橋弘実氏の装花演出です
境内はもちろん「縁結び」のお祈りか、若い女性がたくさんいました~
学生もいたので、これは修学旅行生だったのかな❓
「家内安全・商売繁昌・厄除開運・良縁・交通安全・学業成就」の祈念で
この「幸せの彩り花手水」は1月27日(月)まで行われています。
【2025/1/18撮影】
少し遅くなってしまいましたが、高幡不動尊に初詣に行って来ました
さすがに年が明けて18日ともなれば、参拝客も少なく、参拝もスムーズでした
今年最初のおみくじは、夫婦そろって「凶」(笑)
ま、おみくじはどこでもそうですが、出た棒の番号を棚から自分で取るのですが、
ここは単純に蓋のない棚から取るのですが、その番号の棚に、
おみくじの頭がこちら向きに置いてあるので、すぐに「凶」だってわかってしまいます
その下の棚は「大吉」だったので、そっちをもらって帰りたい(笑)
これ、ちょっと工夫をしてほしいものです。
余談ですが1月3日公開の『ビーキーパー』のステイサムがデザインされた
硬貨風のステッカーの入場者特典で、その裏側がおみくじになっていて、
これに「大凶」があったとかで、配給会社が謝罪したそうな(笑)
僕が観た時にはすでに配布されてはいなかったです。
この配給会社クロックワークスの社長も役員も知っています。
正月3日公開なのに、正月前にもう正月ボケしてたんですかねぇ・・・。
「大吉」にしておけば、観客も正月早々ラッキーだったのにねぇ
五重塔と京王線高幡不動駅に飾ってあったインフィオラータです。
【2025/1/3撮影】
ご存じのように、春の七草は、芹(せり)、薺(なずな)、御形(ごぎょう)、
蘩蔞(はこべ)、仏の座(ほとけのざ)、菘(すずな)、蘿蔔(すずしろ)を言います。
そして1月7日は「人日の節句」。そして「七草粥」とは、
春の七草入りのお粥を食べることで無病息災を祈る行事です。
日本では平安時代あたりから行われ、今日でも続けられています。
ただ、七草は地方によってかなりの違いがあり、雪深い地方などでは
野草を採取できないため、地方に適した食材に変更し、引き継がれてきたようです。
例えば一例をあげると、山形県天童市では七草を利用せず、ゴボウ、ニンジン、
こんにゃく、ずいき、油揚げな、豆腐等を入れた納豆汁として食べるそうです。
お正月はご自宅でも飲み放題・食べ放題で過ごされた方々、
七草粥で胃を労わってあげましょうね(自省の念)