京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『君を想い、バスに乗る』

2022-06-16 | 洋画

□作品オフィシャルサイト 「君を想い、バスに乗る
□監督 ギリーズ・マッキノン
□脚本 ジョー・エインズワース
□キャスト ティモシー・スポール、フィリス・ローガン

■鑑賞日 6月8日(水)
■劇 場 シネスイッチ銀座
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

感想>

ローカルバスのフリーパスを利用してイギリス最南端の岬ランズ・エンドに向かう。
年老いてしかも癌を患い、残り少ない命をすり減らしながら。
それは愛する妻を亡くし、出会った想い出の場所に行くのが最期の目的。
そこで亡くした娘の墓参りと、二人の想い出の地の海へ妻の散骨をするため。

バス旅の途中で色んなトラブルに巻き込まれながらも、気丈に旅を続ける。
車中で嫌な若者や、融通の利かないバス運転手がいて、同乗していた客が、
その様子をSNSで発信することで、彼はどんどん知名度を増していく。
後半のバス旅では、誰もが彼に親切にし、温かく見守っていく。
最終地に着いた時には先乗りした彼のファンから歓迎の拍手を受ける。
それに戸惑いながらも、彼は彼で目的を達することができた。
本来は感動ものなのだろうが、尺が短く、もう少し肉付けをした方が、
もっと琴線に触れる作品となったのではないだろうか。
とは言え、主演を演じたティモシー・スポールは上手い。
朴訥としているけれど、90歳の老人役(実年齢は65歳)を、
何と特殊メイクなしで演じたとは凄いの一言。

 もう少し歳を取ったら、想い出の地を訪れる旅に出てみたいなぁ。

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『トップガン マーヴェリック』

2022-06-13 | 洋画



□作品オフィシャルサイト 「トップガン マーヴェリック
□監督 ジョセフ・コジンスキー
□脚本 アーレン・クルーガー、エリック・ウォーレン・シンガー、クリストファー・マッカリー
□キャスト トム・クルーズ、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリー、
      ジョン・ハム、
エド・ハリス、ヴァル・キルマー

■鑑賞日 6月5日(日)

■劇 場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

『トップガン(1986年公開)』の続編。実に36年ぶり。
あの頃、トップガンのエースで今や伝説のパイロット・マーヴェリック。
今回彼は教官として戻って来た。そしてその訓練生の中には、
かつて訓練飛行中に命を落とした相棒グースの息子ルースターの姿もあった。

とにかく冒頭からしっかり心つかまれて、ワクワクドキドキ。

友情あり、苦悩あり、憎しみあり、そして様々な形の愛情が存在し、
まさに戦略・戦闘シーンは最初の作品をも超越する凄さ。
久しぶりに手に汗し、座席から腰が浮くぐらい興奮して観た映画は久しぶり。
そして想い出のシーンには、メグ・ライアンの姿も。
アイスマンのバックアップや病で弱っていた彼との、
短い会話は共に戦った頃を彷彿とさせる、
でも大人になった静かで
且つ重厚なやり取り。
命の尊さと激しい戦いの辛さを身をもって訓練生たちに教える姿や、
友情、さらにルースターとの和解。
あまりにも多岐にわたり、泣けるシーンが多かった。
それは感動であるとともに、この映画の続編を作ってくれたトムに感謝。
最初の『トップガン』を観た人も観ていない人も、
絶対楽しめる映画なので是非大きなスクリーンで観て欲しい。

 鑑賞後、かみさんとの会話・・・。 もう一度、IMAXあたりで観ようか。

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『オードリー・ヘプバーン』

2022-05-18 | 洋画

□作品オフィシャルサイト 「オードリー・ヘプバーン
□監督 ヘレナ・コーン
□キャスト オードリー・ヘプバーン

■鑑賞日 5月9日(月)
■劇 場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)

<感想>

初主演作『ローマの休日』初主演でアカデミー主演女優賞を受賞。
一夜にして注目の映画スターとして、以降の女優としての活躍は周知のとおり。
ただ、スターダムに上った前後は様々な苦悩を抱えていた。
晩年にはユニセフ親善大使など慈善活動に勤しみ、自分が居るべき場所と、
幸せな生活を送り、1993年に63歳で亡くなった。
その生涯を時系列に親しかった監督や映画関係者、息子や孫、友人等の
インタビュー映像を交えながら彼女の裏側に迫っていく。

遡ると2016年に発売された「オードリー・ヘプバーン・トレジャーズ」で、
彼女の生涯については今でも時々読み返している。

この映画に期待していたのは、女優としてではなく、その後の活動と生き様を、
彼女のできれば取材フィルムやニュース等、彼女の肉声を交えて振り返って欲しかった。
意外に彼女の肉声は僅かだったので少し残念だった。
ま、でも在りし日のヘプバーンを観ることが出来て、やっぱり嬉しかったし、
最後の最後まで彼女はキュートだった。

以前、「マダム・タッソー東京」でフィギュアながら、
彼女と一緒に写真が撮れたことは今でも嬉しく心に刻み込まれている。


映画「オードリー・ヘプバーン」写真展(帝国ホテルプラザ)

   

  

  

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『カモン カモン』

2022-05-02 | 洋画



□作品オフィシャルサイト 「カモン カモン
□監督・脚本 マイク・ミルズ
□キャスト ホアキン・フェニックス、ウッディ・ノーマン、ギャビー・ホフマン

■鑑賞日 4月27日(水)
■劇 場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★(5★満点、☆は0.5)

<感想>

ホアキン・フェニックスが主演ということで観てみようと思った作品。
全編、モノクローム。
独身・
ひとり暮らしをしていたラジオジャーナリストのジョニー、
妹から預かった甥っ子ジェシーの数日間の共同生活がはじまり、
その中で二人がどう距離を詰めていくのかがメインテーマ。

これは期待が大き過ぎた作品だったかも。
とにかくホアキンのセリフが多く、お疲れさまって作品かな。
観たということだけ記憶に残しておく。

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『フラッシュダンス』

2022-05-02 | 洋画


□作品オフィシャルサイト 「フラッシュダンス
□監督 エイドリアン・ライン
□脚本 トム・ヘドリー、ジョー・エスターハス
□キャスト ジェニファー・ビールス、マイケル・ヌーリー、リリア・スカラ

■鑑賞日 4月21日(木)
■劇 場 109CINEMAS川崎
■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)

<感想>

1983年に公開された『フラッシュダンス』が4Kデジタルリマスター版で復活。
何気にシネコンの作品検索をしていて発見。 懐かしくて即座席予約(笑)
約40年前の映画だったんですねぇ・・・。 

でも、あのダンスのオーラスで、紐を引いて(あれ昔のトイレの紐みたい)
上から水をシャワーのように浴びるシーンは、
今でも忘れられない素晴らしい演出でしたね。

改めて大きなスクリーン(4Kデジタルリマスター版)で観ると、

やはりDVDやBDで観るよりはるかに迫力がありますね
そしてあのシャワーを浴びるシーンはラスト付近だと思っていたら、

ほぼイントロだったんですね(笑)
でも改めて観て、映画史上に残る名シーンの一つです


この映画公開の頃は、比較的サクセス・ストーリーというか、
青春群像劇というか、恋人・家族・友人等々が絡み合って、
主人公の成長とともに感動を齎すそんな映画が多かったような。
ブラッドパックの流れも引いていたのかな(笑)

特筆できるのは今でも色褪せない楽曲の良さ~
アイリーン・キャラの力強いヴォーカルは素晴らしい。
サントラに含まれる楽曲もどれもいい曲。
映画を観て帰って来てから今そのサントラを聴いているけどいい

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『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(吹替)』

2022-04-27 | 洋画



□作品オフィシャルサイト 「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
□監督 デビッド・イェーツ
□脚本 J・K・ローリング、スティーブ・クローブス
□原作 J・K・ローリング
□キャスト エディ・レッドメイン、ジュード・ロウ、ダン・フォグラー、マッツ・ミケルセン

■鑑賞日 4月18日(月)
■劇 場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

ファンタビ3作目。
グリンデルバルド役が前のジョニデからマッツ・ミケルセンへ。
ちょっと残念だったなぁ、これは(笑)

そうきたかっ、皮のアタッシュケースが5個ね(笑)
で、展開はというと、楽しみにしていた不思議動物たちの
出番が少なかったような気がしたなぁ・・・。
それとコワルスキー(ダン・フォグラー)のひょうきん演技が
前作、前々作よりパワーダウンしたような気も。
いくら魔法使いVS黒い魔法使いとはいえ、
だったらその魔法でアタッシュケースの中も分かるだろうに(笑)
ま、小笑いは十分な感じだったけど。
まあまあ及第点かな(笑)

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『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』

2022-04-25 | 洋画



□作品オフィシャルサイト 「ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード
□監督 パトリック・ヒューズ
□脚本 トム・オコナー、フィリップ・マーフィ、ブランドン・マーフィ
□キャスト ライアン・レイノルズ、サミュエル・L・ジャクソン、サルマ・ハエック、
      アントニオ・バンデラス、モーガン・フリーマン

■鑑賞日 4月14日(木)
■劇 場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)

<感想>

『ヒットマンズ・ボディガード(2017)』の続編。
こんなメンツが出ていたのに前作は観逃がしていたなぁ(笑)

アクション満載でがんがんガンを撃ちまくる。
そして何よりボディガードのマイケル(ライアン・レイノルズ)と
殺し屋のダリウス(サミュエル・L・ジャクソン)の絡みがメッチャ面白い。
更にダリウスの妻ソニア(サルマ・ハエック)がハイテンションで
絡んでくるから息つく暇がないくらいテンポがいい
味方なのか敵なのか・・・というところの展開も見どころかな(笑)
なにせ3人の会話のキャッチボールが最後まで笑わせてくれる
オチは言えないけど、大御所モーガン・フリーマンもラストに効いてくる。
余談だが、
アントニオ・バンデラスは昔『マスク・オブ・ゾロ』のプロモーションで
来日した時に見たことがあったが、本当のところその映画で共演した
キャサリーン・ゼタ=ジョーンズの方が見たかった(笑)
バンデラスもハエックもちょっと太めだったのが残念
でも何も考えずに観れるアクション映画になっているので

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『アンビュランス』

2022-04-12 | 洋画

□作品オフィシャルサイト 「アンビュランス
□監督 マイケル・ベイ
□脚本 クリス・フェダク
□キャスト ジェイク・ギレンホール、ヤーヤ・アブドゥル=マーティン2世、
      エイザ・ゴンザレス、ギャレット・ディラハント

■鑑賞日 3月31日(木)
■劇 場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)

<感想>

デンマーク映画「25ミニッツ」のリメイク作品。
監督がマイケル・ベイだったので観ようと思っていた。

強盗犯人が撃たれた警官を乗せた救急車を奪い逃走する様を描いているが、
そこに関わる幼いころから仲のいい血のつながら兄弟と女性救命士の様々な
関わり合いを描いていく。
やはりマイケル・ベイ監督らしく、テンポのある展開で、カーチェイス、
そして銃・爆薬等はお腹がいっぱいになるほど(笑)
救急車の中で織りなす人間模様に、敵なのか味方なのかわからない状況で、
互いが少しずつ互いを理解し始める。
そもそも3200万円ドル(約36億円)もの大金を奪うために銀行を襲撃し、
実際にはその中の一部だけしか手に入らなかった。
ラストシーンはそれに絡み、少し泣かされるシーンに。
異兄弟の弟ウィルがこの強盗に参加した背景には、出産直後の妻が
病に侵され、その治療に莫大な費用がかかるため。しかも保険金が降りず、
役所に問い合わせてもたらい回しにされる事実があった。
ラストシーンはやはりちょっとした仕掛けがあったんだ。
女性救命士を演じるキャム役のエイザ・ゴンザレスが上手かったなぁ。

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『ドリームプラン』

2022-03-22 | 洋画

 

□作品オフィシャルサイト 「ドリームプラン
□監督 レイナルド・マーカス・グリーン
□脚本 ザック・ベイリン
□キャスト ウィル・スミス、アーンジャニュー・エリス、
      サナイヤ・シドニー、デミ・シングルトン

■鑑賞日 3月6日(日)

■劇 場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

第94回アカデミー賞では作品賞、主演男優賞にウィル・スミス、
助演女優賞にアーンジャニュー・エリス、ほか計6部門にノミネートされた映画。

テニス未経験ながら、独自のテニス教育法(理論)で二人の娘を世界最強の
テニスプレイヤーに育て上げた父親とその家族のサクセス・ストーリー。
ビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹。特に全米オープンでセリーナは勝ち、
大坂なおみが涙していたシーンはまだ記憶に新しい。
サクセス・ストーリーを描いた映画としては、そのプロセスで苦難の道を
乗り越えていく姿が描かれるがこれもそのひとつ。
少し変わった父親の持論を曲げない姿と家族への愛情、
娘をチャンピオンに育て上げる迷いのない姿勢をウィル・スミスは上手く演じていた。
ただ、いつもより彼のカラーが出ていなかったようにも感じたが・・・。
特筆できるのは、内助の功で5人の娘たちをケアし、唯一父親に意見が出来る
母親役のアーンジャニュー・エリス。
ボクはこのアーンジャニュー・エリスの母としての抑えた演技に感動した。
全体的に作品としての評価は普通だったかな(笑)

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『選ばなかったみち』

2022-03-15 | 洋画

 

□作品オフィシャルサイト 「選ばなかったみち
□監督・脚本 サリー・ポッター
□キャスト ハビエル・バルデム、エル・ファニング、ローラ・リニー、サルマ・ハエック

■鑑賞日 3月1日(火)
■劇 場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★ (5★満点、☆は0.5)

<感想>

ハビエル・バルデムとエル・ファニングの共演が楽しみだった映画。
監督のサリー・ポッターが、自身の弟を介護した経験をもとに脚本を執筆。
一人暮しの作家レオは認知症を発症し、解除がないと日常生活もままならない。
娘のモリーやヘルパーと助けが必要な生活に陥っている。

娘モリーがレオを病院に連れて行くためアパートを訪れるが、その日一日の間に、
様々な苦い体験をする。一方、レオは
メキシコやギリシャへと、心の旅を繰り広げる。
一口に認知症と言っても様々な状態があるのだと思う。
言葉もあやふやな主人公レオのその表情をバルデムは上手く演じている。
怪優と呼ぶにふさわしい演技だったと思う。
しかしながら、認知症の親を持つ僕としては、介護側の視点で観ちゃうだけに、
娘の苦悩がより理解できてしまう。
特にレオが夜中に靴も履かず外で徘徊するシーンは、オフクロが徘徊して
朝京都から出て夕方大阪で保護された時を思い出し、心苦しくなってしまった。
テーマがテーマだけに全編トーンダウンするダークな映画でしかなかったのが残念。

 で、エルのお姉ちゃん、ダコタ・ファニングは今どうしているのかなぁ(笑)
 あのショーン・ペンと共演した『アイ・アム・サム』は決して忘れられない。

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『ゴヤの名画と優しい泥棒』

2022-03-15 | 洋画

 

□作品オフィシャルサイト 「ゴヤの名画と優しい泥棒
□監督 ロジャー・ミッシェル
□脚本 リチャード・ビーン、クライブ・コールマン
□キャスト ジム・ブロードベント、ヘレン・ミレン、
      フィオン・ホワイトヘッド、アンナ・マックスウェル・マーティン

■鑑賞日 2月28日(月)
■劇 場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★(5★満点、☆は0.5)

<感想>

ロジャー・ミッシェル監督といえば『ノッティングヒルの恋人』。
心に残るいい映画でしたねぇ。
その監督が1961年
に実際に起こった事件の裏側を描き出す。
ロンドン・ナショナル・ギャラリーからゴヤの名画「ウェリントン公爵」が
盗まれた。犯人はごく普通のタクシー運転手。
事の発端は高齢者たちの生活を少しでも楽にしようと、盗んだゴヤの絵の
身代金で公共放送(BBC)の受信料を肩代わりしようと計画。
その時代だったからあり得た事件かもしれないが、
犯人を演じる
ケンプトンを演じるジム・ブロードベントの最初から
まっすぐで滑稽な演技が秀逸。その彼の妻にヘレン・ミレン。
ヘレンの年金暮らしで貧しい主婦の役には今までの役柄とは一線を画していたが、
流石に往年のキャリアで見事に演じていた。
ただ、淡々と描かれているだけで、事件の重要性より、
ケンプトンが貧困者の救世主みたいな描き方がどうしたものなのか、
ちょっと疑問な感じも受けて、もう少し悲壮感や悲哀感があってもよかったのでは。

 でもやっぱ「Not GuiIty !」と叫びたい(笑)

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『ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート』

2022-02-21 | 洋画

 

□作品オフィシャルサイト 「ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート
□監督 ピーター・ジャクソン
□キャスト ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター

■鑑賞日 2月10日(木)
■劇 場 109CINEMAS川崎(IMAX)
■cyazの満足度 ★★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

IMAXシアターで観るのはいつぶりだろう(笑)
そう、始まった当初の杮落しで『THIS IS IT』を観たのが最初だった。
つい直前まで上映を知らず、5日間の限定上映で慌てて予約した次第。

1969年1月30日、アップル社のサビル・ロウ本社に
「Get Back(復活)」を掲げて集まったメンバー。
その本社ビルの屋上で、突然のサプライズ・ライヴ。
実際これはあの名盤「レット・イット・ビー」に収録された。
IMAXシアター用にデジタルリマスターされていたので音も映像も最高。
あまりの突然のライヴに警官(大音量が故に周りからクレームが笑)も
止めに入るという事態。でも、道路を埋め尽くした人たち殆どが生ライヴを歓迎。
生々しいけど彼ら4人の活き活きとした映像に感動した
寒さで指が動かないってジョンのボヤキも入ったけど、
やっぱり音楽シーンに偉大な功績を残したことは間違いないところだ
確か映画『レット・イット・ビー』も中学か高校の頃観た記憶が蘇る。
滅多にない機会に、最高のスクリーンで観れたことに感動と感謝~
これを書きながらもちろん、今ビートルズはヘビロテです(笑)
ちなみに平日の昼の時間帯にほぼ満席になっていたけど、
こんなことホントに久しぶりのことだと思う。

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『355』

2022-02-16 | 洋画

 

□作品オフィシャルサイト 「355
□監督 サイモン・キンバーグ
□脚本 テレサ・レベック、サイモン・キンバーグ
□キャスト ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビン、
      ダイアン・クルーガー、ルピタ・ニョンゴ

■鑑賞日 2月4日(金)
■劇 場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

それぞれに特殊技能を持った5人の女性たちが、 
「355(スリー・ファイブ・ファイブ)」と呼ばれるチームを結成。
テロ組織に力を合わせて戦う。

誰が見方で誰が敵?
そんな感じでアクションよろしくストーリーは展開していく。
チャーリーズ・エンジェルの5人組版(笑)
ストーリーが進むにつれて前に観たことがある感じだと思ったら、
「ジェイソン・ボーン」のスタジオが製作を努めていたんだ。
ただ、ストーリーの設定のベースになるのが、国際テロ組織の
世界を混乱せしめるデジタル・デバイスというところ。
そんなものが闇マーケットに流出って。それならそのテロ組織が
自分たちで世界征服を目論めばいいんじゃないのって(笑)
ま、テンポが良く美女たちが活躍するからまあいっか(笑)
僕的にはペネロペ・クルスとダイアン・クルーガーが、
観れたからいいかなぁ~って感じかな
ペネロペ、47歳かあ・・・でもキレイだなぁ

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『コーダ あいのうた』

2022-02-03 | 洋画

 

□作品オフィシャルサイト 「コーダ あいのうた」 
□監督・脚本 シアン・ヘダー
□キャスト エミリア・ジョーンズ、トロイ・コッツァー、マーリー・マトリン

■鑑賞日 1月24日(月)
■劇 場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)

<感想>

フランス映画『エール!』のリメイク。
タイトルの「CODA(コーダ)」は、「Children of Deaf Adults= 
“⽿の聴こえない両親に育てられた⼦ども”」のこと。

今年初の涙を流せた映画。
もちろん『エール!』で内容は把握していたから尚更かな(笑)
家族の中で一人だけ健聴者なルビー。
父・兄とともに漁業に勤しみながら高校に通っている。
小さいころから父・母・兄の通訳をしているルビーは、
歌が好きで、合唱クラブへの入部をきっかけに自分の夢に向かって、
音大受験を目指すために努力する。
ただ、家族の反対にあい、進学か魚業を続けるかで悩む。
ルビー本人や家族の葛藤は受験直前まで続くが、前夜、
父はルビーに歌えと言い、聞こえはしないけど、歌っているルビーに触れ、
何とか娘の歌を聴こうとする姿に涙が出て来た。
最後は家族の理解を得て、自分の夢に向かって突き進む。
オーディションを受けるルビーを家族は2階席で静かに見守り、
それに応えてルビーは手話を加えて歌い出す。

世話になり、音大への進学を薦めてくれた先生と抱き合い、
旅立つ娘を送り出す家族とのハグに、また涙が出た。
ルビーを演じるエミリア・ジョーンズのナチュラルな演技がマスト
母親役のマーリー・マトリンは上手い
鑑賞後はこの映画のサントラをヘビロテ~

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『スティルウォーター』

2022-01-29 | 洋画

 

□作品オフィシャルサイト 「スティルウォーター
□監督 トム・マッカーシー
□脚本 トム・マッカーシー、マーカス・ヒンチー、トーマス・ビデガン、ノエ・ドゥブレ
□キャスト マット・デイモン、カミーユ・コッタン、アビゲイル・ブレスリン

■鑑賞日 1月20日(木)

■劇 場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

リトル・ミス・サンシャイン』で可愛かったアビゲイル・ブレスリン。
あれから何年経ったんだろう。 そっか、もう25歳になるんだ(笑)
天才少女もぽっちゃりしてしまったなぁ・・・。

娘・アリソン(アビゲイル・ブレスリン)の無実を証明するため、
自ら危険を犯す危険を冒してまでも、奔走する父親・ビル(マット・デイモン)。
協力者の居ない異国の地に単身乗り込んで、真実を追求していく。
ただ、そんな中で唯一の協力者に出会い、恋に落ち、娘も懐いていたのに、
実の娘が解放されたことと引き換えに別離が訪れる。

長尺ものの映画なのだが、間延びする部分もあり、
もう少しコンパクトにまとめても良かったのでは。
テンポよく描けば、2時間程度でまとまった気もする。
ビルが出会って、言葉の通じない土地で通訳もしてくれ、
その娘とも心が通じ合った。その娘の母親役で、ビルとも恋に落ちる
母役のカミーユ・コッタンのナチュラルな演技が心に残った。
父は弱し、母は強し・・・かな(笑)

娘は取り戻せても、愛する人とは別れが待っていた。
手放しでは喜べない出会いと別離。

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