【2024/9/18撮影】
同館で同時開催されていた写真展です。今森光彦氏の「にっぽんの里山」も
展示中でしたが、こちらは先日見ていたのでパスしました
絵画と同様、作家(作者)の意図とは別に、自由に感じることが出来ますね
今までも、東京都写真美術館に収蔵された約37,000 点超の作品の中から、
テーマに沿って選び抜かれた作品が定期的に紹介されています。
今回のテーマは「見ることの重奏」です。出品作家は14名。
それぞれの思惑や時に偶然捉えた具象等のフォトグラフ。
感じ方は十人十色。そこに正解は無いのかもしれません。
今回はまた、マン・レイの作品(撮影は)も見れた大満足でした
① ② ③
①アンナ・アトキンス「ギンシダ(ジャマイカ)」
②寺田真由美「pillar 010601」
③寺田真由美「curtain 010402a」
山崎 博「水平線採集」より
杉浦邦恵
① ②
①「行き止まり 小」
②左:「Stacks Tulips A5 Positive」
中:「Stacks Tulips A2 Positive」
右:「Stacks Tulips A4 Positive」
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