德永英明 - レイニーブルー
今夜、ＮＨＫで放送の歌番組はバレンタインデイにちなんで「時代を超えて愛されるラブソング」💛💛をテーマにNHKホールから生放送で放送されます。
今日はバレンタインですね。皆さん、愛💛
の贈り物はいかがだったでしょうか
チョコレートの箱が沢山届きましたね。
うれしい！まさかあの娘から届くな～んてまるで夢みた～い
そう～確かに夢でしたな～んて昔の話を思い出しました。
喜びも悲しみも今日一日の出来事ですね。私の好きな愛の唄、徳永英明の「レイニーブルー」を聞いて懐かしい青春時代を思いだしています。💛💛
【日本史】日本史史上最も有名な2人の女性作家…清少納言・紫式部の才能【漫画】【歴史】
日本の古典は面白い
特に平安時代に生きた三人のキャリアウーマンの書いた日記、「枕草子」「紫式部日記」「更科日記」には三人三様の特徴があり、また良きライバルとしてお互いに心を燃やしていました。お互い、「あるある」が満載で、紫式部は清少納言については「清少納言こそしたり顔にいみじゅう侍りける人。さばかりさかしだち、真名書き散らして侍るほども、よく見れば、まだいと足らぬこと多かり。」それにつけても清少納言ときたら、得意顔でとんでもない人だったようでございますね。あそこまで利口ぶって漢字を書き散らしていますけど、その学識の程度ときたら、よく見ればまだまだ足りない点だらけです。 なんと申しましょうか・・・
こんな調子でお互い競いあっておりました。古典を勉強して昔も今も女性の強さは変わっていないということが解りました。
「丸み」と「穏やかな顔」が特徴の白河だるま 江戸時代から続くだるま市で一年の幸せ願う〈福島県〉 (23/02/11 19:05)
私の故郷、福島県白河市の初春の風物詩「だるま市」が１１日3年ぶりに開催されました。
約１．５キロの特設会場（市内の目抜き通り）には県南地方の特産品や工芸品などを扱う露店が４５０店ほど並び、福を求める多くの人で賑わいました。
私も子供のころは楽しみな「だるま市」が大好きでした。
この「だるま市」は歴史がふかく、白河藩主・松平定信がお抱え絵師の谷文晁に図柄を考案させ「鶴亀松竹梅」がだるまの顔に描かせたのが縁起物として特徴があり人気を得ております。年々大きなだるまを買い増ししていく末広がりの縁起物として評判のものであります。７００年の伝統を持つ「だるま市」としてつづいており私もとても懐かしい想い出の市ですね。
現代もＳＮＳを通じて面白い小説や漫画がシエアされることが多いですが、１０００年以上前の平安時代にもとんでる「オタク女子」がおりました・・・当時評判の「源氏物語」を全巻読みたくて自分と同じ背丈くらいの仏像を手彫りし願いを遂げようとした女性、元祖オタク女子こと、菅原孝標女（たかすえのむすめ）、が書いた「更科日記」に書いておりました。彼女はあの菅原道真の子孫にあたり、少女時代から物語を読むのが好きな少女で、父の仕事で上京することになり、田舎娘が憧れの都に住むようになり、当時評判の「源氏物語」全巻を完読したい願望が強く、読みたい！読みたいの「オタク女子」で通し、日記に書きだしていました。その願いが叶い、全巻を読んだそうです。素晴らし彼女ですね。「更科日記」にも書いておりますが、
「オタク女子」の元祖には違いありませんね。
雪が降る 
今日は朝から我が家の周りが雪景色になっております。久しぶりに見る雪景色・・・寒い日になりましたが、周りが静かでしんしんと雪が降っております。このような日に思い出す名曲がありました。アダモの歌う名曲「雪が降る」を思い出し早速聞いてみました。「雪は降るあなたは来ない 雪は降る全ては消えた 白い雪がただ降るだけ 雪が降る 雪が降る ・・・」いつ聞いても素晴らしい唄、今日はこの歌を聴きながら懐かしい想い出にひたり、お抹茶を飲みながら過ごしましょう・・・雪が降る 白い雪がただ降るだけ・・
eevee - hana
昨夜、ＮＨＫドラマ１０「大奥」第五話がオンエア、三代将軍家光時代に若い男子のみに感染し、死に至る恐ろしい病気が広がり、男子が激減、男子は希少なる種馬として育てられ女子が労働の担い手になった時代、大奥も男女逆転の時代になりました。第五話は時代も五代将軍綱吉（仲里依紗）へと移り、美貌と教養を兼ね備えた将軍で、京の貧しい公家の出身の右衛門（山本耕史）が大奥に仕えることになり、一応、大奥の教養の先生ということで大奥の若い男性たちに漢詩の勉強をしてる時、綱吉がのぞきこみ、右衛門に一目ぼれ💛💛早速、綱吉に呼び出され、床入れとなるが・・・この二人の床入れシーンはもう色気がむんむん
二人の熱い演技に話題が集中もうみてるほうがたまりませ～ん
まさに平安時代の絵巻を見てるような、まさに元禄時代の華やかさを思いださせるようなドラマシーンでした。まさかあのお堅いＮＨＫのドラマでみられるとは思いもしませんでした。これからのドラマ展開が楽しみです。👏👏
朗読 古典 『紫式部日記』和泉式部と清少納言
私達の「古典の会」はいよいよ「紫式部日記」を始めました。世界に誇る「源氏物語」を書いた作者でもある紫式部とは果たしてどういう人物だったのか、この日記を読み解くことでその人物像がわかってきます。豪華なパーティー、色とりどりの装束、おしゃれなやり取りその裏にうずまく権謀術、など宮中のセレブ達の思惑が交差する華麗なる政治エッセイでもあり、宮仕えの回想碌でもあります。また、清少納言や和泉式部に対する女性らしい批評文も興味があります。
清少納言に対しては「清少納言こそしたり顔にいみじう侍りける人。さばかりさかしだち、真名書き散らして侍るほども、よく見れば、まだいと足らぬこと多かり。」最後にこういう人のなれの果ては良いものではありません。厳しい
和泉式部に対しては「和泉式部といふ人こそおもしろう書きかはしけるされど和泉はけしからぬかたこそあれ・・・「恥づかしげの歌よみやとはおぼえ侍らず。世の中には下手な歌を詠んで気取ってるだけのくせに「自分はえらい」と思ってる人がいまさか憎らしいと同時におかわいそうと思えてしまいます。な、なんと厳しい式部様ですね。これからの勉強が楽しみです。来年の大河ドラマ「光る君」が期待できます。
《茶道点前の準備》 風炉・薄茶点前 Sadou [Japanese Tea Ceremony]
2月６日は「抹茶の日」です。1992年、抹茶の名産地である愛知県西尾市の「西尾市茶業振興協議会」によって制定されました「抹茶の日」の由来は、茶道で使う道具風炉（ふろ）の名前からとりました。風炉は火鉢の一種で、中に灰と炭を入れ、上に茶釜を載せてお湯を沸かす道具であり、茶道では欠かせない大事なお道具の一つです。そして一年で一番抹茶が売れるのが2月だそうです。特に最近は抹茶の効能に注目が集まっており、成分に茶カテキンとテアニンが含まれており、年齢とともに低下する認知機能のうち、注意力、判断力、の精度を高める機能があります。日本の伝統文化でもある茶道の「おもてなし」の心、「一期一会」の心を合わせ、今日は、私は独服でお抹茶を点てております。安寧。
節分や立春ってどんな日？
寒い日が続く今日この頃ですが、暦の上では「立春」となります。日本には四季があります。四季を更に六つに分けてものが「二十四節気」です。今、このような日本古来の生活様式が再評価されつつあります。「立春」は旧暦において一年の始まりになります。中国では「一年の計は春にあり」と言われるように一年の中で最も重要な時期なのです。「立」には始まるという意味があります。旧暦ではこれから新年が始まり「節分」の翌日から、八十八夜、二百十日、などは全て立春が起算日となっています。「立春」を過ぎて最初に吹く風を「春一番」、
この時期を象徴する「春告鳥（はるつげどり）」が鶯です。「青春」という言葉がありますが、「春」は「青」と関係が深いので青い色を身につけると体も整い、気持ちも高揚し、青春は若い人ばかりではありません。我じじいにも通用致します。さぁ～「立春」を迎え我らジジババ達よ、心豊かに健康で今年も頑張りましょう
【MV風/耳コピ歌詞付き】Snow Man『W(ダブル)』~ Radio size ver.
今、主題歌をめぐり話題になってるのが、テレビドラマ「大病院占拠」です。ストーリーは日本が誇る大病院が👹の面を被った謎の武装集団によって占拠され、桜井翔演じる休職中の刑事が人質を救うために大奮闘するという今までにないストーリーと主演の桜井翔君の演技に人気がありますが、もうひとつには、主題歌がこのドラマの為に書き下ろされたとされている新曲「W」がまた評判になっています。今を時めく人気男性グループのＳＮＯＵＭＡＮが登場とあってはさすが、ジャニープロの協力ドラマには、人気集中間違いありませんね。
祇園さんの節分2019.2.2
今日、2月3日は「節分」（年によっては４日）です。日本人のしきたりとして節分には多くの家で「豆まき」をします。「福は内、👹は外」とそれぞれ家長が大きな声で豆をまき邪気を払い福を呼び込みます。
もともと節分とは、立春、立夏、立秋、立冬、と季節の改まる前日のことを呼びましたが、次第に立春の前日だけになりました。この節分を境にして、暦の上では翌日から春にまります・
京都の八坂神社には舞妓さんが、豆まきをするのが恒例となっていて、キレイな舞妓さんが踊りを入れて豆まきをします。👹さんも舞妓さんの豆まきには敵いません
とても華麗で華やかな豆まきです、
남진 / ナム・ジン：미워도 다시한번ー모르리
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突然のことですが・・・今夜は何故か韓国トロット（演歌）に久しぶりに触れてみたくなり、私が韓国旅行に行き初めて友人とカラオケに行き、友人の歌ったこの歌「ミオドタンシンハンボン＝憎いけどもう一度」に素晴らしい感動を受け、自分でも歌いたくなり、テープを買って覚えた、懐かしいトロットなのです。
それ以来トロットが好きになり、いろいろと曲を探し、カラオケで歌っています。この歌をうたっているのは韓国でも人気の演歌歌手「南珍（ナムジン）さんです。韓国の曲は日本の演歌と大変似ていますね。もとをただせば、戦前ソウルにいた古賀正男先生がこの韓国トロットのリズムにほれ込み、それがあの古賀メロデイの発祥と言われています。哀愁のあるリズムが心にしみこみますね。ｋーＰＯＰも好きですが、トロットも懐かしさがあります。
【堀田真由、ニューウェーブアワード受賞】「積み重ねで今日がある」
昨夜のＮＨＫドラマ１０「大奥」（毎週火曜夜２２時）が放送され、益々ドラマは佳境に入ってきました。家光（堀田真由）はある日、大奥を離れ、江戸市内を出ると疫病の流行により、男が激減している現実に直面する。また、幕府内でも、男子の跡取り不足が問題化し、春日局の女の家督相続を許してもどうかと進言され、激怒した家光も春日局の急死に、愛憎入り混じる感情に涙😿する。その後幕臣たちの前に立ち家光は「今日より私は父家光公の男名を名のることにする」と大きく宣言、この一言に幕臣たちは深々と頭を下げる、このシーンの家光役の堀田真由さんのド迫力ある演技には私も＼(◎o◎)／！素晴らしい家光のこの宣言には将軍としての貫禄十分、この後の大奥での色男との対面がすごく興味が沸いてきました。これからの歴代将軍が大奥での行為がとても楽しみになり、ドラマの展開に興味が沸いてきました。ネット上でも多くの声が寄せられていました。👏👏
