製紙業界の故紙配合率のニュースを見るたびに思うのですが、
いい加減に100%がエコになるなんてイメージだけのエコは止めて欲しい。
もし、100%故紙の再生紙が本当にエコだと環境省が考えているのなら
彼らのレベルの低さが心配です。その程度のレベルの人間がリサイクルだなんだ
考えているのなら、政府が言っている「エコ」は全然信用出来ません。
100%故紙の再生紙がエコでは無いと知っているのに、グリーン購入法など
とイメージだけのエコを推進しているのなら、環境偽装をやっているのは環境省でしょう。
どっちにしても気が滅入る・・・
いい加減に100%がエコになるなんてイメージだけのエコは止めて欲しい。
もし、100%故紙の再生紙が本当にエコだと環境省が考えているのなら
彼らのレベルの低さが心配です。その程度のレベルの人間がリサイクルだなんだ
考えているのなら、政府が言っている「エコ」は全然信用出来ません。
100%故紙の再生紙がエコでは無いと知っているのに、グリーン購入法など
とイメージだけのエコを推進しているのなら、環境偽装をやっているのは環境省でしょう。
どっちにしても気が滅入る・・・
ま、業界が一枚岩でないですからね。。。
今回の問題が「業界ぐるみでは?」と、言われますが
それが出来る業界ならもうちょっと儲かるでしょう。
生産調整すら出来ない業界だもの、組織的に何か出来るとは思えない・・・
確かに発電自体には燃料はかからず、排気も出ず、クリーンですが、その製造のために発電で作れる電気以上の電力を使う代物です。効率と寿命がもっと良くならないと、この関係の逆転はありません。
エコでは様々なうそがまかり通ってますね。