とりあえずは、こんな動画を紹介しておく。
岸田首相が退任するけど、国民を苦しめた「増税クソメガネ」だったな。・高齢者の医療費窓口負担を倍増・少子化対策のために増税・消費税やガソリン税の減税を拒否・インボイス導入・保険証廃止を推進・防衛増税を推進・裏金事件・海外に30兆円以上ばら撒く・政策活動費の使途を10年後公表 pic.twitter.com/CZcjCHDn0Z— 大神 (@p . . . 本文を読む
毎年この時期になると「終戦ジャーナリズム」が活発になる。 何年か前だったかは忘れたが、「終戦」か「敗戦」かという論議もあったことを思い出す。 どちらも一長一短の内容でありその後はそんな議論は消えてなくなっている そして今年も「終戦記念日」がやってくる。 「タチの悪さは安倍以上 この偽善は戦後、最悪の終戦記念日」 岸田政権になってから、軍拡、憲法破壊が決定的に進んでいるが、それでもイケシャーシャ . . . 本文を読む
相変わらず岸田文雄は「あたかも緊急事態」のごとく「南海トラフに関して国民を動揺させているかのようである。
国内の最近の動きではこんな動画がある。 さて目を海外の紛争地域に向けてみると、トンデモンニュースが飛び込んできた。 「ウクライナ「米と仏への裏切り」が発覚。アルカイダとISの後方支援に手を染めていたゼレンスキー」 「ウクライナの敗北は自由と民主主義の敗北」との認識のもと、ゼレンスキー政権 . . . 本文を読む
昨夜は完璧な熱帯夜であった。 エアコンのないオジサンの寝室は2階で窓は開けっぱなしなのだが一晩中風が入ってこなかった。 仕方なく書斎の扇風機を運び回し続けたのだが歯が立たなかった。 自宅で熱中症で亡くなる老人もめずらしくないご時世なので、1時間おきにトイレに行き、その際ポットに入れた冷水を飲んでしのいでいた。 そしてついに体中に熱がこもる感じがしたので5時半ころ、昨夜の残り湯に暫し浸かった。 昨夜 . . . 本文を読む
あと4日ほどで不評のパリ五輪は閉幕となるのだが、心理学者の富田隆はこんな興味深い記事を書いていた。 「パリ五輪にご用心。スポーツは観てもやっても「あまり身体には良くない」納得の理由」 ■スポーツ狂電車の中であくびをしたり爆睡している人が増えています。パリのオリンピック観戦で睡眠不足なのだとか。猛暑に睡眠不足では生命を削っているようなものですが、あなた様におかれましては、お元気にお過ごしでしょうか? . . . 本文を読む
もはやメディアからすれば大したニュースバリューがないということなのか。 「岸田首相ら不起訴 『総理就任を祝う会』寄付めぐる告発 広島地検」 岸田文雄首相の首相就任祝賀会をめぐり、岸田氏らが政治資金規正法が定める収支報告をしなかった疑いがあるなどとして告発されていた問題で、広島地検は9日、岸田氏ら4人を不起訴処分とし、発表した。広島地検によると、岸田氏については嫌疑なし、祝賀会の発起人の一人で岸田文 . . . 本文を読む
8月6日の広島での原爆式典と9日の長崎での原爆式典における海外からの代表者の選別に、広島市長と長崎市長の対応が異なり話題となっていた 「アメリカやイギリスなど少なくとも6か国の駐日大使、長崎の原爆式典を一斉に欠席へ イスラエル不招待を受け」 長崎市の判断こそ尊重されるべき。1万3千人以上の子供たちを殺戮しているイスラエルをどうやって招待できるというのか。米英仏伊加など6カ国の考えこそ唾棄されるべき . . . 本文を読む
8月7日の暦の上での「立秋」を過ぎて今日は酷暑という予報はなく、比較的しのぎ易い午前中であった。 しかし機関投資家ではない素人の少額投資家はこの数日間は右往左往する人も少なくはなかったようである。 昨日、「どこまで日本人を食い物にするのか岸田文雄」というつぶやきの中で、京都大学大学院工学研究科藤井聡教授の、以下の記事を紹介した。 国民の金を株式市場へ大誘導した『岸田総理の大罪』…素人は『カモ』にさ . . . 本文を読む
パリ五輪をは後半に入ったらしく、前半で活躍した選手たちが首から誇らしげにメダルをぶら下げて帰国した映像が満載であった。一説によると「金メダル1個」のJOCからの賞金が500万円らしく、20歳の体操の選手は数千万円のお土産になったらしい。これが五輪の光ならば、当然ながらその裏には五輪の蔭が存在する。 「『五輪どころではない』ウクライナのIT技術者はつぶやいた 猛暑の停電、ほぼ毎日続く空襲警報&hel . . . 本文を読む
8月6日は広島に原爆が投下されて79年前になる。 朝からNHKテレビが中継していたが、やはり気になることがある。 例えば岸田文雄の挨拶ではこんな表現であった。 「【全文掲載】広島平和記念式典 岸田総理のあいさつ 核兵器のない世界と恒久平和の実現に向けて力を尽くすことを改めて誓う」
今から七十九年前の今日、原子爆弾により、十数万ともいわれる貴い命が失われました。街は焦土と化し、人々の . . . 本文を読む
昔からエアコンはあまり好きではなかったので、書斎の室温が35℃になっても汗をかきながら扇風機で凌いできた。 その代わり炭酸水と氷をわきに置いて水分補給に努めている。 しかし最近の酷暑ぶりは昔経験したことがないほどで520cc炭酸のボトルは2時間も持たないほどである。 まあ好きでやっていることであり自己責任責任の範疇なので、うちのオバサンも黙っている次第。 さて、本来は地元のメディアが追及すべき事件 . . . 本文を読む
そもそも五輪というお祭り騒ぎには全く興味のないものにとっては、唯一の楽しみも「テレビジャック」されたようでこの酷暑と相まって早く五輪騒動が終わることを願っている次第。 朝刊の隅に「ブラックマンデー」なる言葉を見つけたのだが、どうやら現実的になっているようである。 「メダルラッシュの裏の無残 市場緊迫で週明けは『暗黒の月曜日』」 連日、大マスコミは金メダル報道に明け暮れ、「すごいぞ、ニッポン」とやっ . . . 本文を読む
最近オジサンの知人からコロナ感染したという連絡があった。 幸い重篤にはならず数日の休養で回復したという。 しかし現実には年齢にかかわらず本人の体調や免疫能力の低下により発熱外来に掛からずを得ない場合がある。 「お金持ちだけが医療を受けられる?…コロナが流行ってるけど治療薬はこんなに高い 「いのちの格差」実態は」 猛暑の本格化と足並みを合わせるよう、新型コロナウイルスの第11波が到来しつつある。喉の . . . 本文を読む
パリ五輪のおかげで、朝のある民放テレビに、毎週金曜日しか出演しない元プロ野球選手崩れが連日出演し、あたかも自分が経験していない種目でも「物知り顔」でコメントしていることには辟易してしまう。 したがってパリ五輪関連ニュースは見ないことにしている。
しかしネット記事には、パリ五輪の開会式に関して、正反対の評価があった。 藤井聡(京都大学大学院教授は開会式に関してはこんな評価をしていた。 「パリ五輪『 . . . 本文を読む
以前から米国のドジャーズに移籍した大谷翔平のおかっけにうんざりしていたのだが、それも朝から昼から、夕方までのニュース番組でも「ホームランを打ったとか、ヒットで盗塁したとか毎日洪水のように垂れ流されたきたのだが、突然主役が「パリ五輪」に代わってしまった。 テレビはオリンピック一色で、スポーツウォッシングに精を出しているのだが、オリンピックにつきものとは言え、感動の押し売りするアナウンサーやコメンテー . . . 本文を読む