車体前面および右側面に装備された予備履帯は、キットにはありません。
特に正面は目立つ場所なので、あるとないとではだいぶ印象が変わります。
ここは、タミヤのⅣ号戦車H型初期型キットから流用します。
このランナーはⅣ号戦車用の装備品セットとして別売りもされています。
ここで問題なのが、アニメでは履帯が8枚ですが、実車ではどうやら7枚だったようで、タミヤのパーツも7枚です。
10枚綴りのパーツもあり、これから切り取って8枚にすることも考えましたが、8枚では幅が車体に合いません。
今回は7枚とし、真鍮線やプラ板を使って軽くディテールアップしてみました。
右側面に付ける単体の予備履帯も、タミヤのH型初期型に付属していますが、こちらもアニメは4枚、タミヤキットには3枚で、1枚足りません。
どうやらこれも実車は3枚だったようです。
不足の1枚は、先ほどの10枚綴りのパーツから切り出して、プラ板などで加工して再現しました。
なお、この予備履帯4枚を取り付ける場所を確保するため、車体右側に付ける付属品H10は、少し後ろに付けます。
特に正面は目立つ場所なので、あるとないとではだいぶ印象が変わります。
ここは、タミヤのⅣ号戦車H型初期型キットから流用します。
このランナーはⅣ号戦車用の装備品セットとして別売りもされています。
ここで問題なのが、アニメでは履帯が8枚ですが、実車ではどうやら7枚だったようで、タミヤのパーツも7枚です。
10枚綴りのパーツもあり、これから切り取って8枚にすることも考えましたが、8枚では幅が車体に合いません。
今回は7枚とし、真鍮線やプラ板を使って軽くディテールアップしてみました。
右側面に付ける単体の予備履帯も、タミヤのH型初期型に付属していますが、こちらもアニメは4枚、タミヤキットには3枚で、1枚足りません。
どうやらこれも実車は3枚だったようです。
不足の1枚は、先ほどの10枚綴りのパーツから切り出して、プラ板などで加工して再現しました。
なお、この予備履帯4枚を取り付ける場所を確保するため、車体右側に付ける付属品H10は、少し後ろに付けます。
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