ズバリ超Ｂ級アクションカルトムービー。
予告編やＣＭで見るかぎりでは、女戦士だと思っていた主人公の少女は、実は精神病患者？でダンサー？で、そのダンスの脳内イメージがあのアクションシーンということか？
このへんは言葉で説明するのはややこしいのです。
とにかく戦闘シーンは全て空想の世界。
だから何でもありで、やりたい放題の内容です。
完全に日本のアニメやゲームを元にした、というか実写化した感じで、実際それをやりたいだけで作った映画かもしれません。
セーラー服に日本刀を持った主人公、ガトリングガンを撃ちまくる鎧武者、改造人間のドイツ兵、ドラゴン、二足歩行式巨大ロボなど、登場するキャラをはじめ、アクションの演出はまさにアニメそのもの。
無茶苦茶なんですが、それをふまえて観れば、結構楽しめると思います。
当然、好き嫌いがハッキリする映画であることは間違いありません。
ここまでぶっ飛んだ作品は久しぶりです。
予告編やＣＭで見るかぎりでは、女戦士だと思っていた主人公の少女は、実は精神病患者？でダンサー？で、そのダンスの脳内イメージがあのアクションシーンということか？
このへんは言葉で説明するのはややこしいのです。
とにかく戦闘シーンは全て空想の世界。
だから何でもありで、やりたい放題の内容です。
完全に日本のアニメやゲームを元にした、というか実写化した感じで、実際それをやりたいだけで作った映画かもしれません。
セーラー服に日本刀を持った主人公、ガトリングガンを撃ちまくる鎧武者、改造人間のドイツ兵、ドラゴン、二足歩行式巨大ロボなど、登場するキャラをはじめ、アクションの演出はまさにアニメそのもの。
無茶苦茶なんですが、それをふまえて観れば、結構楽しめると思います。
当然、好き嫌いがハッキリする映画であることは間違いありません。
ここまでぶっ飛んだ作品は久しぶりです。
アーク倶楽部さんから、５月５日開催のトレジャーフェスタで販売するガレージキットの型取りを依頼されています。
⇒アーク倶楽部
相変わらずの繊細な髪や指の表現、ヒラヒラのスカートは、型取りにおいての悩みどころです。
とにかく、シリコンを流すまでの準備はできました。
うまく複製できることを願うばかりです。
⇒アーク倶楽部
相変わらずの繊細な髪や指の表現、ヒラヒラのスカートは、型取りにおいての悩みどころです。
とにかく、シリコンを流すまでの準備はできました。
うまく複製できることを願うばかりです。
ちょっと間があきましたが、ようやく完成しました。
日本航空といえば、私の世代ではこの色のイメージが強いです。
民間航空機のプラモは初めて作りましたが、展示するにはなかなかいいかもしれません。
Yahoo!ドームでソフトバンクVS楽天戦を観てきました。
８－３でソフトバンクが快勝で首位。
昨日に続き打ち勝ちました。
ホームランが３発出ています。
１２球団最強といわれる打線が、ようやく本来の力を発揮しはじめたようです。
これだけ打ってくれると、観てて楽しいですね。
８－３でソフトバンクが快勝で首位。
昨日に続き打ち勝ちました。
ホームランが３発出ています。
１２球団最強といわれる打線が、ようやく本来の力を発揮しはじめたようです。
これだけ打ってくれると、観てて楽しいですね。
顔をはじめ、数箇所で塗り分けが必要ですが、簡単な組立で、テレビと同じＬＢＸが完成！
ポーズも決まってカッコイイ！
ここで注意。
股関節のボールジョイントは、結構きつく、動かしているうちにもげてしまいました
一緒に買ったＬＢＸデクーの関節パーツが、ＬＢＸアキレスと共通なので、とりあえずそちらから流用しています。
グリスを塗って、きつさを和らげました。
ところで、ＬＢＸハンターのプラモがどこへ行っても品切れ状態になっています。
買いそびれてしまいました。
発売日から２日目でどこの店頭からも消えるなんて、ここ数年のプラモでは無かったことではないでしょうか。
人気があるというのは喜ばしいことですけどね。
ド派手です。
やっぱり縞模様のマスキングは大変でした。
背中がゴチャゴチャしているのは、組み換えで変形するためですが、それをやっちゃうと、どうしても塗装がはがれてしまうでしょうから、控えた方がいいと思います。
珍しく旬のうちに製作を始めました。
アニメ設定でいえば、色も塗らず接着もせず、パチパチ組んで完成というが本来の作り方なんでしょうが、そこはやはりそういう訳にもいかないというか、きっちり塗装はやっています。
キットは、子供にもなんとか簡単に作ってもらおうという、メーカーの心遣いが感じられます。
腕、脚、胴など部位ごとのパーツ配置、パーツ間に小パーツを挟むという構造をできるだけ廃した設計など、本当に考えられています。
ニッパー不要で、ランナーから手でパーツを取り外せるのはもう当たり前。
番組中の場面のように、模型店が子供で賑わうような時代がまた来てほしいものです（アニメは2050年の設定ですが…）。
アニメ設定でいえば、色も塗らず接着もせず、パチパチ組んで完成というが本来の作り方なんでしょうが、そこはやはりそういう訳にもいかないというか、きっちり塗装はやっています。
キットは、子供にもなんとか簡単に作ってもらおうという、メーカーの心遣いが感じられます。
腕、脚、胴など部位ごとのパーツ配置、パーツ間に小パーツを挟むという構造をできるだけ廃した設計など、本当に考えられています。
ニッパー不要で、ランナーから手でパーツを取り外せるのはもう当たり前。
番組中の場面のように、模型店が子供で賑わうような時代がまた来てほしいものです（アニメは2050年の設定ですが…）。
マスキング地獄の真っ最中です。
完成写真やパッケージイラストを見ると、白のイメージが強いのですが、メタリック部分が意外に多いことに気付きました。
メタリック塗装の下地にブラックを塗装しています。
完成写真やパッケージイラストを見ると、白のイメージが強いのですが、メタリック部分が意外に多いことに気付きました。
メタリック塗装の下地にブラックを塗装しています。
真珠湾攻撃やミッドウェー海戦など、太平洋戦争初期に活躍した急降下爆撃機です。
零戦、九七艦攻とともに、日本の艦上機トリオとして、日本機のコレクションには欠かせない一機です。
大戦前の、銀と赤の塗装も派手でいいのですが、やはり開戦時の明灰白色にしてみました。
胴体や主脚の赤いラインはデカールが付属していないので、塗装で再現することになります。
現在、飯塚信用金庫・枝国支店に、アストロ模型団の作品として展示しています。
