とにかく数が多いので、いっぺんには作れません。
種類別にわけて製作中です。
ガミラス戦車は、６輌中３輌を、捕虜収容所の防衛に配備されていたデザートカラーで塗装しています。
とにかく数が多いので、いっぺんには作れません。
種類別にわけて製作中です。
ガミラス戦車は、６輌中３輌を、捕虜収容所の防衛に配備されていたデザートカラーで塗装しています。
プレバンで限定販売された、ヤマト・メカコレセット。
６セットあります。
全部作るわけではありませんが、それでもすこい数になりそうです。
どれも一度作ったことがあり、完成品が手元にあるので、思いだしながら作ります。
砲塔のハッチは、設定画には無い、まわりのリング部分を切り取り、開状態にするため前後も切り離します。
砲塔側面の溶接跡は、のばしランナーで再現しました。
砲塔後面、車台後面に、真鍮線でフックを追加。
その他設定に準じてプラ板などで加工しました。
改修箇所は、さほど多くなかったですね。
ここから塗装に入ります。
ワンフェスで販売するガレージキットの型ができました。
試し抜きをやってみたところ、問題なく抜けているようです。
近日、完成状態をUPします。
「ガールズ＆パンツァー」に登場する、T34/85を作ります。
プラッツから発売されている公式キットは、6000円超えの高額で、ちょっと購入を躊躇してしまいます。
中古店で何かないか探したところ、イタレリの1/35キットが2000円で売っていました。
ものすごく古いキットですが、値段に惹かれて購入しました。
パーツを確認すると、やはり時代を感じる内容ではありますが、アニメ設定と比べると、再現されるべきところは再現されていて、手を加える部分は思った以上に少ないようです。
ちなみに、もとはロシアのメーカー、ズベズタ製だったようです。
まず車体を組んでみると、後部がすこぶる合いが悪く、隙間ができてしまいます。
仕方がないので、ポリパテで埋めました。
砲塔側面は、かなり粗い鋳造表現がされています。
これはこれで面白いですが、パーツが上下分割されているので、接合部分をペーパー掛けすると表面の鋳造表現がきえてしまいます。
ここは一旦接合部分を消した後、ポリパテで再現してみました。
アニメ設定ではこのようにはなっていないので、ここは好き好きだと思います。
４０年以上前のキットということもあって、とにかくパーツのハメ合わせが悪く、一部では瞬間接着剤で強引に組む部分もありました。
完成させるには、かなりの労力を要します。
しかし、完成させると、非常に美しいコンコルドの姿が楽しめます。
全長約４０㎝のビッグスケールで、普通にインテリアとしても飾れます。
ウェーブ製のプラモデル。
基本的に接着剤を必要としないスナップフィットです。
少ないパーツ数と、色ごとの分割で、非常に作りやすくなっています。
各ブロックをほぼ組み立ててしまってから、塗装を行うことができます。
左右分割線が発生する箇所や、ヒケがある場所は、ペーパー掛けが必要です。
ようやくペーパーがけが終わり、塗装に入ります。
サフを吹いた後、翼はシルバー、胴体はホワイトを塗装。
今回は昔のＪＡＬ仕様で、赤と青のラインはデカールが入っていましたが、おそらく全く合わないと思うので、塗装で再現することにしました。
白で塗装した部分を、ラインの部分を残してマスキングします。
機体や翼でヒケやすき間が大きいところは、ポリパテで埋めました。
脚は、ホイールとタイヤが別パーツになっています。
しかし、しっかりすり合わせしないと、タイヤがホイールにはまりません。
これもなかなかしんどい作業です。
７月２４日開催の「ワンダーフェスティバル２０１６夏」に出展します。
今回は数年ぶりにフィギュアの原型を作っています。
詳細は追ってご報告いたします。
今回は数年ぶりにフィギュアの原型を作っています。
詳細は追ってご報告いたします。
