1/1000 ガミラス艦セット１・ゲール艦隊仕様 ２

迷彩のマスキング、お、終わりましたあ…。

ここからはライトグリーンの塗装に入ります。

1/72 九六式四号艦上戦闘機 １

　

最近、童友社から新金型のキットが発売されましたが、今回作るのは、ニチモ製の古ーいキットです。
小さいながら、各フラップなどが可動式で、時代を感じます。
しかし、全体のフォルムや、表面の繊細なリベット表現など、とってもいい雰囲気の好キットです。

パーツが少ないので、あっという間に組みあがります。
機首の機銃周りの形状を、ポリパテで修正しました。
主翼のフラップを下げた状態にして固定しています。

1/1000 ガミラス感セット１・ゲール艦隊仕様 ２

サフ吹き、下地のダークグレー塗装後、まずはダークグリーン部の暗緑色を塗装します。
ここから、迷彩のマスキングに取り掛かります。

８隻…気合入れていきますか！

1/1000 ガミラス艦セット１・ゲール艦隊仕様 １

またしてもガミラス艦・デストリア級とケルカピア級です。
ゲール艦隊の迷彩塗装で、４セット製作します。
もういくつ目だっけ？

1/8 原村 和 完成

　　　　

長いこと製作途中となっていた、原村和が完成しました。

これもシンプルですが、先日作った秋山優花里とは違った、ムッチリ感がよく再現されているフィギュアですねえ。

八女の紅

紅葉の季節です。
新しい車に慣れる目的も兼ねて、両親を連れて八女方面にドライブに行ってきました。

　　
まずはグリーンピア八女にて昼食。
その後その周りの自然公園を散策。
紅葉は調度見頃で天気も良く、心身ともにリフレッシュされました。


次に、八女の地名の由来ともなった、八女津媛神社へ。
人気のないひっそりとした小さい神社でしたが、そのそばにある「権現杉」の大きさと美しさは圧巻です。
樹齢約６００年、４０ｍ以上にまっすぐに伸びたこの大木は、天然記念物に指定され、パワースポットとも言われているそうです。

　　　
その後、秘境杣(そま)の里渓流公園というところに向かいました。
目的は「杣の大吊橋」。
高さ６４０ｍからの景色は、まさに絶景！
ここもすばらしい紅葉で、いわゆる「絵に描いたような」風景でした。

八女津媛神社も杣の大吊橋も、ほとんど人気がないような場所で、あまり知られていないようですね。
どちらも、車が離合できないくらいの細い坂道を通り抜けて行かねばならないプチ秘境ですが、特に紅葉の時期には見る価値ありです。
おかげで新しい車にも慣れました。

1/7 秋山優花里・水着Ver. 完成

　　　　　

各パーツの塗装が終わったら、あとは組み立てです。

ゆかりん完成であります！
シンプルでいい感じです。

こうなったら他のガルパンキャラも欲しいところ。
完全予約限定のまほネエを予約するかどうか迷ってます。

1/5 藤枝保奈美 完成

　　　

各パーツ塗装後、パーツを組み立てていきます。
組み立ての順番には注意が必要です。

細い髪のパーツは、歪みもなくカッチリ合いました。

髪は前後に分割されているので、取付け後に分割部をポリパテで埋めて表面処理後、補修塗装しています。
スカートも同様です。

そして完成。うーん、やっぱりでかい。
寝そべり姿なので、かなりの面積を占めます。
壁掛けみたいにするって方法も有りかも。

三代目

　

車を買い換えました！

国産の中古車なんて、たかが知れてるって？
いやいや、今の私にとってはかなり思い切った買い物なんです。
まさに欲しかったドンピシャが目の前にあったわけで、これはもうめぐり合わせだと思うことにして、決めました。

デリカ・スペースギア、ステップワゴン（初代）に続く三代目の愛車はアウトランダーです。
先代のステップワゴンは、何の問題もなく、よく走ってくれました。
こいつも長い付き合いにしたいと思います。

1/7 秋山優花里・水着Ver. ２

　　

肌色のパーツは下地にホワイトサーフェーサーを使用し、調合したフレッシュを塗装しました。

目は、いつもは塗装しているのですが、今回は付属のデカールを使ってみることにします。
位置に充分注意しつつ、マークソフターを使って、ピッタリ貼ります。
薄く質のいいデカールなので、余白の透明部分はさほど目立たないようです。
今回は上からクリアーを厚めに吹いて、ペーパーがけしてデカールの段差を目立たなくする作業を行いましたが、前髪もあるので、あまり神経質になることもないと思います。
ちなみに眉毛もデカールです。

水着はグリーンを塗装後、面相筆でブラウンの迷彩を描き込みました。