最後は意外にすんなり組立が進みました。
関節部はポリキャップが使われていますが、デザイン上の制約から、やはり脚部の可動範囲はかなり狭くなっています。
しかし、こうしてみると、プロポーションは悪くなく、デザイン画と比較しても結構似てます。
それに、何だか時代というか、懐かしさを感じるデザインです。
先に製作した２４部隊のキット付属のフィギュアも、全て製作。
これがかなり面倒な作業でした。
最後は意外にすんなり組立が進みました。
関節部はポリキャップが使われていますが、デザイン上の制約から、やはり脚部の可動範囲はかなり狭くなっています。
しかし、こうしてみると、プロポーションは悪くなく、デザイン画と比較しても結構似てます。
それに、何だか時代というか、懐かしさを感じるデザインです。
先に製作した２４部隊のキット付属のフィギュアも、全て製作。
これがかなり面倒な作業でした。
エアブラシによる塗装工程が、ほぼ終わりました。
塗り分けは意外に少ない色設定で助かりました。
今回製作したキットは、近年再販されたもので、キャノピーは全くの透明です。
旧キットに合わせて、オレンジ系に調色したクリアーカラーを裏から塗装しました。
製作中、予約していた、初音ミク・グッドスマイルＢＭＷのプラモが届きました。
おお、かっちょええ！
早く作りたくてしょうがないんですが、休日返上で依頼品を製作している現在の状況では、どうしようもありません。
しばらくはパッケージとパーツを眺めるだけになります。
時間がかかりましたが、ようやく完成しました。
色がブルーになっただけで、ノーマルとはずいぶん印象が変わります。
アニメと同様に、４機そろえるっていうのが理想かもしれませんが、作るにはかなりの覚悟が必要なキットです。
同時に1/72の方も完成しています。
タカラのダグラムシリーズが続きます。
番組後半に登場した、寒冷地用の複座コンバットアーマーです。
ソルティックより２まわりほど大きい！
キットはシリーズ後期に発売されたものなので、ポリキャップが使われていたりするなど、進歩がみられますが、やはりモナカキット、なかなか厳しくなりそうです。
肩のスモークデスチャージャーは、上部のすき間から後付けできそうです。
右手は銃を挟む形で接着するようになっていますが、銃は後付けしたいので、右手パーツは先に作り、親指を切り離して、銃を取り付け後に親指を付けるようにしました。
1/48、1/72ともにほぼ塗装が完了しました。
最後の組み立てに入ります。
思ったよりかなり時間がかかってしまいました。
最後の組み立てに入ります。
思ったよりかなり時間がかかってしまいました。
ＦＢＩ初代長官を務め、約５０年間も在任したジョン・エドガー・フーバーの半生を描いた作品。
主演はレオナルド・ディカプリオ、監督はクリント・イーストウッドです。
このエドガーという人、日本ではあまりなじみの無い人物ですが、歴代８人の大統領に仕え、裏で絶大な権力を持っていたんですね。知りませんでした。
共産主義を心の底から軽蔑し、それに対抗するための大きな力として、捜査局（後のＦＢＩ）を立ち上げます。
高飛車で自信家でマザコンで、整理魔で潔癖主義で、完璧主義で同性愛者、という強烈なキャラクターを、若き日から年老いて亡くなるまで、デカプリオが熱演しています。
晩年のメイクが強烈で、アー○スト・ボーグ○インを思い出してしまいました。
それにしても、ディカプリオはいつの間にか演技派俳優になっていますね。
昔は全然好きじゃなかったけど、「インセプション」がすごく良くて、見方が変わりました。
物語はイーストウッド作品らしく、淡々と進んでいきます。
その地味さが理由なのでしょうか、上映館数がずいぶん少ないようです。
個人的にはすごく楽しめましたが、ストーリーにあまり起伏がなく、人にお勧めするのは控える内容ではあります。
でも、イーストウッドとディカプリオがタッグを組んだ作品としては、ちょっと淋しいか。
主演はレオナルド・ディカプリオ、監督はクリント・イーストウッドです。
このエドガーという人、日本ではあまりなじみの無い人物ですが、歴代８人の大統領に仕え、裏で絶大な権力を持っていたんですね。知りませんでした。
共産主義を心の底から軽蔑し、それに対抗するための大きな力として、捜査局（後のＦＢＩ）を立ち上げます。
高飛車で自信家でマザコンで、整理魔で潔癖主義で、完璧主義で同性愛者、という強烈なキャラクターを、若き日から年老いて亡くなるまで、デカプリオが熱演しています。
晩年のメイクが強烈で、アー○スト・ボーグ○インを思い出してしまいました。
それにしても、ディカプリオはいつの間にか演技派俳優になっていますね。
昔は全然好きじゃなかったけど、「インセプション」がすごく良くて、見方が変わりました。
物語はイーストウッド作品らしく、淡々と進んでいきます。
その地味さが理由なのでしょうか、上映館数がずいぶん少ないようです。
個人的にはすごく楽しめましたが、ストーリーにあまり起伏がなく、人にお勧めするのは控える内容ではあります。
でも、イーストウッドとディカプリオがタッグを組んだ作品としては、ちょっと淋しいか。
塗装しています。
同時に1/72の２４部隊も製作しています。
同じ色に塗装するので、少しは時間短縮になると思います。
サフ吹きしました。
これでさらに小さなヒケや接続部の窪みが見つかるので、ペーパーがけ、サフ吹きを繰り返します。
1/72の２４部隊ソルティックも同時進行で製作中。
…でもモナカキットはやっぱりキツイ…。
何とか間に合いました。
アーク倶楽部さんが２月１２日のワンフェスで販売する新作です。
「ストライクウィッチーズ」よりハンナ・ユスティーナ・マルセイユです。
1/8スケールですが、かなりのボリュームがあります。
メッサーシュミットを思わせるデザインのストライカーユニットが、渋くてカッコイイですね。
アーク倶楽部さんのブースに展示しますので、ぜひお立ち寄りください。
詳しくはホームページで⇒アーク倶楽部
アーク倶楽部さんが２月１２日のワンフェスで販売する新作の完成見本を製作中です。
「ストライクウィッチーズ」のハンナ。
今回は自分が知っている、好きなアニメなので、作りがいはあるのですが、時間はありません。
しかし、製作途中状態でパーツを受け取ったので、最初から作るよりは完成までの工程は少なくて済みます。
何とか間に合わせます…。
「ストライクウィッチーズ」のハンナ。
今回は自分が知っている、好きなアニメなので、作りがいはあるのですが、時間はありません。
しかし、製作途中状態でパーツを受け取ったので、最初から作るよりは完成までの工程は少なくて済みます。
何とか間に合わせます…。
