藤咲詩織・その２

詩織は塗装がほぼ終了。
各パーツを組み立てれば完成です。
赤、青、白、黄色、ずいぶんカラフルですね。
ガンダムみたい。

ホークスは６連勝。
僕は前から言ってたんだよ、キャッチャーは田上を使えって！
うまくいくときは、何やってもうまくもんなんですね。

涼宮茜・その２

下地の白塗装が終わったところ。
ここまでくれば、後はほとんど肌色１色なので楽なもの。

このでかいボディを持ちながら瞳を塗装するのが、ちょいと大変かも。

藤咲詩織・その１

竜人氏原型の古いキットです。
少ないパーツ数で、胸のリボンは一体整形。
塗り分けも少なく、製作はサクサク進みそうです。

さて、我らがソフトバンクホークスは４連勝！
楽天に３連敗したときは、ホント、情けなかった。
ようやく投打のバランスがとれてきました。
しかし明日勝たないと意味がない。
明日またじっくりと試合を見守ります。

HGバクー・完成

ようやく完成しました。
画像右が今回製作したＨＧ、左が以前製作した、400円のコレクションシリーズ。
ＨＧは脚の各関節が可動するので、踏ん張りがきくし、いろいろなポーズがとれます。
でもコレクションシリーズも本来プロポーションは良好なので、丁寧に作ればしっかりとしたものが出来上がります。

偵察型やバルトフェルト専用など、バリエーションも改造してぜひ作ってみたいですね。

HGバクー・その３

ミサイルの周りは黒く塗っておく必要があります。
結構めんどくさいです。

県知事・県議員選挙が終わったと思ったら、次は市長・市議選挙。
駅前はほんとにうるさいです。
どうせ名前を連呼するだけなんだから、もうやめてほしい。マジで。

メッサーシュミットＢｆ109Ｗ・その１

海外製の簡易インジェクションキット、Bf109W。
いわゆるメッサーシュミットの水上機タイプ。

画像は機体やフロートなど、一部製作中の状態です。

物珍しさで購入したものの、パーツ一つ一つはヨレヨレで、合いも悪く、ヒケも多い。
基本的な修正だけで結構手間取りそうです。

そして、やはりというか、デカールが死んでいます。
他のキットから流用しなければなりません。

資料もないことだし、そこそこ見られる程度に適当に作るつもりです。

涼宮茜・その１

現在も複数のキットを製作中です。

その１つ、Ｐ－ＵＮＩＴの涼宮茜Ⅱです。
1/5スケールでかなりのボリューム。
裸状態からビキニパーツを付ける構造になっているので、まずはボディーの各パーツを磨きつつ、腕と脚を胴体に接続して継ぎ目を消す、おなじみの作業。

それにしても、急に２月の気温に戻り、寒いったらありゃしない。
再び下ズボン着用となりました。
いや、ホント、勘弁してほしいです。

ＨＧバクー その２

脚の部分。
関節部分は先に塗装して、各パーツ接着後、接着部の継ぎ目消し、マスキング、塗装。
ひと昔前の作り方ですが、キャタピラ部分の構造もあることから、仕方ありませんでした。

さて、アニメの新番組が一通り出揃ったところですが、なんか、ずいぶんロボットアニメが多いです。どうしたんでしょう。
ただ、「グレンラガン」以外は、デザイン的に大きな個性がなく、インパクトに欠けます。
モデラー心をくすぐる新しいメカ、なかなか出てこないですね。

ラリー・ジャパン

唐津市で開催中の「ラリー・ジャパン2007第１戦 in 唐津」に行ってきました。

４０台以上のラリー車が１分おきに、ドリフトしながら次々と走り抜けて行く。
やっぱり直に見ると迫力あります。

こりゃあ、次に作るプラモはランエボで決まりだね！

HGバクー その１

まさか発売されるとは思わなかった、ＨＧバクー。

キットの完成度は文句なし、なんですが、製作にあたっては、かなりめんどくさい構造になってます。
塗り分けの多さに加え、ポリキャップを使用していないことで、胴体や脚など、各部製作・塗装後にさくさく組立て、という従来の製法がやりづらい。
塗装派の人には手間のかかるキットです。

それでも、キット化された喜びを考えれば、全く辛くない？