船体がほぼ組みあがりました。
丸窓部分は、マスキングの手間や構造上のことを考慮して、塗装後に取り付けることにしました。
エッチングパーツは、舷側のタラップと、船首を補強するステーを付けています。
このステー、４本きっちりピンと張った状態で付けるのは、ちょっと難易度高めかもしれません。
手すり類は塗装後に取り付けます。
両舷の窓の塗装用に、マスキング用シールが付属しているのは、ありがたいですね。
これを自分でマスキングテープの切り出しからやるとなると、気が遠くなる作業ですから。
船体がほぼ組みあがりました。
丸窓部分は、マスキングの手間や構造上のことを考慮して、塗装後に取り付けることにしました。
エッチングパーツは、舷側のタラップと、船首を補強するステーを付けています。
このステー、４本きっちりピンと張った状態で付けるのは、ちょっと難易度高めかもしれません。
手すり類は塗装後に取り付けます。
両舷の窓の塗装用に、マスキング用シールが付属しているのは、ありがたいですね。
これを自分でマスキングテープの切り出しからやるとなると、気が遠くなる作業ですから。
阿武隈、完成です。
ストレート組みって、何も考えなくていいから、作るの楽ですね。
これまで５５００トン級巡洋艦は特に興味がなかったんですが、こうして見ると、独特の味があって面白いですね。
全然強そうじゃないけど、頑張ってるって感じがして、かわいいです。
内部の部屋は、完成後どこまで見えるかわかりませんが、一応きっちり塗り分けしておきます。
船体は上下左右の外壁を貼っていくパターンです。
部屋ブロックを組んだら、それを包み込むように組み立てていきます。
ハメ合わせは悪くありません。
「海底２万哩」より、潜水艦ノーチラス号のプラモです。
ペガサスモデル製。
非常に精密なパーツ類ですが、さらにエッチングパーツも多数付属しています。
ベースは大王イカ！組み立てるだけであの有名なシーンを再現できるようになっています。
素材は弾力のある、アサフレックスのような軟質樹脂です。
ちょっと大変そうですが、面白そうなキットです。
ツインテールを取り付けたら完成です。
お尻のあたりの、衣服のやや透けが、結構いい感じに塗装できたと思います。
むっちり感がステキなムサシヤのルリですが、もう新製品見られないのが残念です。
とはいえ、まだまだ未組み立ての同シリーズが、物置にたくさん眠ってますが・・・。
完全な素組みで進めていますが、主砲の防水布はパテを使って再現してみました。
甲板は、マスキングの手間を省くため、先に塗装してから船体に接着することにしました。
ジェイソン・ステイサム主演のアクション映画。
元麻薬潜入捜査官が、９歳の娘を連れて田舎町で暮らし始める。
娘の学校で起きたいじめ問題が、大事へ発展し、命を狙われることに・・・。
いつもアウトロー的で、容赦なく敵を殺していく役が多いジェイソン・ステイサムですが、今回は娘のためにできるだけ事を荒立たせないように苦心します。
そんな父親役もなかなか素敵でした。
もちろん、キレッキレのアクションは健在です。
それにしても、モンスターピアレントって、どこにもいるんですね。
元麻薬潜入捜査官が、９歳の娘を連れて田舎町で暮らし始める。
娘の学校で起きたいじめ問題が、大事へ発展し、命を狙われることに・・・。
いつもアウトロー的で、容赦なく敵を殺していく役が多いジェイソン・ステイサムですが、今回は娘のためにできるだけ事を荒立たせないように苦心します。
そんな父親役もなかなか素敵でした。
もちろん、キレッキレのアクションは健在です。
それにしても、モンスターピアレントって、どこにもいるんですね。
衣服の継ぎ目の処理が終わったら、両腕のパーツを取り付けます。
ここも同様に継ぎ目にパテを盛り、ペーパーがけして表面処理を行います。
服の肩紐もレジンパーツが用意されています。
しかしこのままではうまく合わないので、熱湯などで熱して柔らかくし、形を整える必要があります。
もしかしたら、リード線などを使って作り直した方が早いかも。
目の描き方は人それぞれですが、私の場合は、瞳はラッカー、まつ毛はエナメルで描いています。
各パーツを塗装したら、髪の前後パーツと、衣服の前後パーツを接着し、各接合部にパテを盛ります。
パテが固まったら、ペーパーがけして表面をならします。
