プラッツの38(t)は、履帯がマジックトラックと呼ばれる、バラのプラパーツとなっています。
１個１個接着剤で接着し、固まらないうちに本体に当てて形をなじませていきます。
今回は先に履帯を塗装してから本体に取り付けたかったので、一部の履帯数個分を分けて、別々に取り付けるようにしました。
めんどくさっ！
個人的にはベルト式の履帯パーツで充分なんですが。
車体後部のワイヤーは、キットにはありませんので、流用パーツと、プラカラーを塗った凧糸で再現することにしました。
プラッツの38(t)は、履帯がマジックトラックと呼ばれる、バラのプラパーツとなっています。
１個１個接着剤で接着し、固まらないうちに本体に当てて形をなじませていきます。
今回は先に履帯を塗装してから本体に取り付けたかったので、一部の履帯数個分を分けて、別々に取り付けるようにしました。
めんどくさっ！
個人的にはベルト式の履帯パーツで充分なんですが。
車体後部のワイヤーは、キットにはありませんので、流用パーツと、プラカラーを塗った凧糸で再現することにしました。
アンドロメダ同様、迫力のプロポーションとギミックで、存在感がハンパない！
波動砲が眩しい！
同型艦５隻が並ぶと、そりゃすごいんでしょうね。
空母型のアポロノームとアンタレスは、果たして発売されるのか・・・。
今回は、対グロリアーナ戦仕様の金ピカで塗装します。
下地にブラックを吹き、クレオスのGXブルーゴールドを塗装しました。
下地にダークグレーを吹いて、基本色のブルーを塗装しました。
ボディのライトグレーのラインは、付属のデカールを使用する予定です。
お彼岸という事で、父の生まれである八代市へ、祖父母の墓参りに行き、その足で、熊本城へ向かいました。
震災後初の熊本城、TVの映像では見ていましたが、実際に見るとその惨状のすごさは思っていた以上だと痛感しました。
急ピッチに修復を進めている天守閣の姿は、たくましささえ感じますが、無残に崩れ落ちた石垣の様子を見ると、完全修復に数十年かかるという話がよくわかります。
現在の熊本城の姿も、実際に見ておく価値ありです。
主砲と車体を、アニメ設定に合わせて大改装したところで、丸４年も放置していましたが、ようやく製作再開です。
消火器や工具箱、ジャッキなど小物類を、全て設定に合わせて手を加えました。
全体にかなりの修正をくわえることになりましたが、ここまでやらないと設定画に近づかないっていうこのキットは、やっぱり難物です。
完成です！
キャノピーの接着は、位置合わせがちょっと難しいですが、問題なくできました。
重心が心配でしたが、重りを入れなくてもちゃんと接地できます。
手のひらサイズのかわいい姿が楽しめます。
ヤマト2202より、アンドロメダ級２番艦・アルデバランです。
内容は、成形色以外は以前作ったアンドロメダと同じなので、思い出しながらサクサクと作っていきたいと思います。
発光ギミック内臓なので、内部は配線が通ります。
発光ダイオードの向きを間違えないよう、説明書と照らし合わせながら組み込みます。
本体の組み立てがほぼ完了しました。
すき間やヒケの処理を行います。
必要に応じてパテも使用します。
タミヤのプラモデル・ウォーバードコレクションシリーズ。
パーツ数は少ないので、組み立てそのものは簡単そうです。
コクピットは、ちょっと強引にやれば本体製作後に取付け可能です。
それぞれ完成させて、最後に取り付けたいと思います。
