これまでかなりのヤマト2199関連のプラモを作りましたが、ようやく主役の製作です。
使用したキットは、後に発売された「コスモリバース」バージョンです。
デカールや、ちょっとしたおまけパーツが追加されています。
塗装を楽にするため、艦底の赤パーツは後ハメできるように加工しました。
ヤマトの特徴である多数の機銃類は、銃身が極細のパーツが並んでいます。
折らない様にヒヤヒヤしながら作業しています。
これまでかなりのヤマト2199関連のプラモを作りましたが、ようやく主役の製作です。
使用したキットは、後に発売された「コスモリバース」バージョンです。
デカールや、ちょっとしたおまけパーツが追加されています。
塗装を楽にするため、艦底の赤パーツは後ハメできるように加工しました。
ヤマトの特徴である多数の機銃類は、銃身が極細のパーツが並んでいます。
折らない様にヒヤヒヤしながら作業しています。
ナイスバディで全高約３６cmのビッグサイズ、やはりボリュームがあります。
全身ホワイトのスーツですが、軽くシャドウを入れてみました。
シンプルですが、存在感アリアリです。
ドレスとストッキングは、パール塗装を施しています。
ドレスの薄々感が、ナイスバディを強調してます！
イベント限定のレジンキット。
現在塗装作業まで進めています。
オーバーダードが発売のキットなだけあって、オッパイがとんでもないことになってますが、完成するとドレスで隠れます。
パーツが少ないので、組むだけなら早いです。
イベント限定のレジンキットです。
デカい！全高約３６cmあります。
現在表面処理作業中。
特別大変な事もなく、順調に進んでます。
バズーカラックを装備した、フル装備Ver.で完成させました。
スマートでイケメンの、旧マスターグレードＧＭ、強そうです。
実際、ビームライフル×１、ビームスプレーガン×１、ビームサーベル×１、60mmバルカン砲×２の重武装！
「スレッガー中尉がア・バオア・クー戦で使用するはずだった機体」なんていうIF設定も面白いかも。
フロント・サイドウィンドウのクリアーパーツの合いが悪く、取付けに手間取りましたが、何とか完成しました。
シルバーとブラックのツートンは、スパルタンなイメージになりました。
リトラクタブル・ヘッドライトは、それだけでなんか燃えます！
スポーツカーがまだまだ若い人に受け入れられていた時代の車ですね。
レッド、イエロー、グレー等、基本的な塗装が終わりました。
マスターグレードとはいえ、やはり古いキットなので、マスキングして塗り分ける場所は結構多めです。
各パーツ、ペーパーがけ等表面処理を行った後、サフ吹きして、下地としてダークグレーを塗装しました。
そして基本色となる、緑がかった白を塗装しています。
もう少し緑が強い方がよかった…かな？
