1/48 98式ＡＶイングラム（実写版） ２

　　　
コクピットにはフィギュアが付属しています。
説明書を見ながら塗り分け、ウェザリングカラーでウォッシングしています。

機体はまずホワイトのパーツから塗装しています。
２体分とはいえ、パーツが多い！

1/35 ルノーＦＴ-17 完成

　　　
クレオスのウェザリングカラーなどを使って軽く汚して完成です。

力強くもかわいらしい、特徴あるフォルムが印象的です。
それにしても、やはりメタルキットは大変！
プラキットが発売されている今、あえてメタルキットを買って作ろうという人はいないでしょうね。

ところで、ガルパン最終章第一話では、フランス系戦車を使用するＢＣ自由学園が登場します。
この車輌が本編に姿を現す可能性もあります。
どんな戦車が活躍するか、今から楽しみです。

1/35 ルノーＦＴ-17 ５

　　
基本塗装が終わりました。
結局ほとんど筆塗りです。

ここからはウェザリングにとりかかります。

1/35 ルノーＦＴ-17 ４

　　
３色迷彩で塗装します。
エアブラシと筆塗りを、場所によって使い分けようと思います。

このキットは内部も再現されていて、砲弾パーツも用意されています。
１個８mmほどの砲弾を、最後に内部のラックにハメていきます。

1/35 ルノーＦＴ-17 ３

　　　
一通り組み立てが終わりました。
てこずりました…。


なお、工房は１７日までお休みです。

1/35 ルノーＦＴ-17 ２

　　
履帯を取り付けています。
これも履帯パーツを一個一個調整しながらの接着になります。
先はまだ長い…？

1/48 98式ＡＶイングラム（実写版） １

　　
バンダイ製のプラモデル、実写版パトレイバーです。
１号機と２号機の２個製作します。

成型色は基本的に２色で、頭部センサーと桜の大紋が別色で用意されています。
ガンプラ同様、先に組めるところは組んで、その他はパーツをランナーから切り離して、白と黒に分けました。
腕の関節カバーは、後から取付け可能ですが、脚の関節カバーはスネのパーツに挟み込む構造なので、先に取り付けることになりました。
ここは塗装の際のマスキングがちょっと大変そうです。

1/144 ＨＧバーザム 完成

　　　　
塗装した各パーツを組んで、フラットクリアーを全体に吹いて完成です。

不思議な関節構造で、広い可動範囲となっていて、大胆なポーズが可能です。
何より、組んで楽しいキットでした。
頭がちょっと小さくてカッコ良すぎるので、ＴＶ版に寄せて手を加えたり、ＭＧ８月号のようなフル装備なんかも面白そうです。
とにかく、バーザムキット化バンザイ！