デュアルモデルキット・オプティマスプライム １

　　
タカラ製のプラキットです。
フレーム部分が組立済みで、そこに外装パーツを取り付けていく構造です。

フレームは黒鉄色のような成形色ですが、ガイアカラーのスターブライトアイアンとEXシルバーで塗装しました。

1/2400 重巡洋艦コルドバ 完成

　　　　
本来はグレー１色ですが、濃淡グレーの迷彩で塗装してみました。

威圧感あるデザインで３５㎝超えのボリュームは、やっぱり迫力があります。
同スケールのミネルバと比較すると、巨大さがよくわかります。

もうすぐハセガワからミネルバのプラモデルが発売されますが、やはりコルドバのプラモの方も期待してしまいますね。

1/6 ダージリン（水着Ver.） １

　
「ガールズ＆パンツァー」より、ダージリンのガレージキットを製作中です。
イベント限定のレジン製キットです。

湯口が大きかったり、気泡が多かったり、パーティングラインの段差があったりで、結構手間がかかりそう。
しかし仮組みしたところ、パーツどうしのハメ合わせは良好です。

1/2400 重巡洋艦コルドバ ２

　
塗装中です。
下地にダークグレーを塗装し、基本色のライトグレーを吹いていきます。
本体を左手に持って、エアブラシで塗装していますが、キャストの塊なんで、左手がダルくなりました。

同スケールのメタル製突撃艇も製作中。
３センチくらいですが、１０パーツもあります。

1/72 フィーゼラーFi156シュトルヒ 完成

　　　
キャノピーのパーツがなかなか合わなかったり、支柱パーツの取付け位置が分かりづらかったり、古いキットならではの苦労もありましたが、何とか形になりました。
心配したデカールは、全く問題なく使えました。
特徴のある形状で、活躍した飛行機でもあるので、ドイツ機コレクションには欠かせない機体です。

1/2400 重巡洋艦コルドバ

　
イベント限定のレジンキット。

上下に２分割された船体と、武装、スタビライザー関連のレジンパーツが多数です。
砲身は真鍮削り出しのパーツが使用されています。

メタル製の同スケールのミネルバ１隻と、突撃艇８隻が付属しています。
これはかなり小さなパーツが多くあり、組み立てはちょっと大変そう。

パーツを洗浄してから、まずは船体の上下パーツを接着します。
それぞれに反りが生じているので、熱湯で矯正しましたが、それでも完全には直らないので、互いにグッと押さえて、エポキシ系と瞬着で固めました。
継ぎ目はポリパテで埋めてペーパーがけしています。

1/72 フィーゼラーFi156シュトルヒ １

　
エレール製のふる～いキット。
なので、割り切って、ストレートで製作します。
パーツは少ないのですが、シュトルヒの特徴である支柱のパーツが結構あります。
デカールが生きているか心配…。

構造上、胴体と翼はそれぞれ塗装してから接着します。
迷彩はテキトーに雰囲気で筆塗りです。