1/60 PGバンシィノルン ２

　　
脚と胴体が組みあがりました。
説明書では、ここでスタンドに固定することになっています。
電飾する場合、スタンド内臓のLEDユニットボックスと本体を接続する必要があります。
しかし、この後の組み立てや、墨入れ、デカール貼付など行う際に、スタンドは邪魔になります。
そんな訳で、一旦スタンドと本体を接続してLEDの発光を確認してから、また取り外して、今後の組み立て作業を進めます。

1/60 PGバンシィノルン １

　　　
７年前にZガンダムを作って以来の久々のPGです。
わかってはいましたが、やはりパーツが多い💦
各パーツ面処理のペーパーがけが、無限に続く感覚です…。

1/144 フルアーマーガンダム 完成

　　　
完成しました。
旧MSVのパーツは、幅詰めなどボリューム変更は全くしていませんが、EGガンダムといい具合にミキシングできたと思います。
両キット合計しても1000円を切り、とてもリーズナブル（FAガンダムのキットは今は大分高値がついてますが）。

ガンプラが入手しづらい今日この頃ですが、我が家の物置には２、３０年積みっぱなしの旧キットがまだまだたくさんあります。
何とか作ってあげないとね(^^;

1/144 フルアーマーガンダム ２

　　
ボディは、FAのキットのわき腹部分を切り取り、EGのボールジョイントを移植して、EGのわき腹を取り付けました。
腰はEGがベースです。
肩関節は、FAボディにEGの肩ジョイントを接着しました。
頭部はEGそのままです。

大まかに全体が形になりました。
オリーブドラブの部分が旧FA、その他の色がEGのパーツです。
ここから細部の修正やペーパーがけ、新旧パーツ接合部の調整など、地味な作業になります。

1/144 ギャン・クリーガー・黒い三連星仕様

　　　
HGギャン・クリーガー、黒い三連星仕様で塗装しました。
改修箇所は、先日製作した通常版と同じです。
ゲームには登場しない仕様なので、それっぽい塗り分けです。
色は先日作ったRG高機動型ザク・黒い三連星仕様と同じものです。

この色も結構似合っていると思います。

1/144 ギャン・クリーガー 完成

　　　　
HGギャン・クリーガー、完成です。
色はMG誌の作例を参考にしています。
頭部や首まわりの修正は、それなりに効果があったと思います。
最近のHGは、パーツ分割がよく考えられていますね。
とても作りやすいキットでした。

1/144 ギャンクリーガー ２

　
ギャンクリーガー、各パーツのペーパー掛けが終わり、塗装中です。
パーツ分割はよく考えられていて、マスキングはほとんど必要ありません。

1/144 RG高機動型ザク・黒い三連星 完成

　　　　
RG高機動型ザク、ようやく完成です。
全塗装していますが、無塗装とあまり変わりがないような…。
精密でよくできていますが、やはり小さいですね。
宇宙用なので、アクションベースを使った大胆なポーズが似合います。

1/144 ギャン・クリーガー １

　　
プレバン限定のギャン・クリーガーを製作中です。
頭部は、上下の長さが少し短くなるように削り込み、フェイス部分の形状をパテで修正しました。
また、胴体側の首周りをくり抜き、首パーツを短くして、頭部が胴体に若干埋まり気味になるように修正しています。

1/144 RG高機動型ザク・黒い三連星 ２

引き続きRG高機動型ザク製作中。
部品も多いけど、ステッカーも多い…。