ジャパン・フロアのラストロット「菊10銭偽造切手カバー」は500万円を超えたとのことで、ただただ驚くのみ。
その情報が入ってきた頃、下で取り上げたオークション・ハウスからトップクラスのロットの落札結果を知らせるメールがきた。その中のトップ3を紹介すれば、
オーストリア1867年3krの赤色エラー(緑が正規)を貼ったカバー、このエラーはカバー2点を含んで現存6点、南ハンガリーで使用されたものしか見つかっていない 参考値約800万円が落札値約5300万円(手数料込み)
1920年のバイエルン切手に"Sarre"加刷、これは現存10枚ぐらい 参考値約800万円が落札値約1600万円
1854年のバイエルン1krガッターペア等を貼ったカバー、参考値約700万円が落札値約1200万円
これらもすごい値段
その情報が入ってきた頃、下で取り上げたオークション・ハウスからトップクラスのロットの落札結果を知らせるメールがきた。その中のトップ3を紹介すれば、
オーストリア1867年3krの赤色エラー(緑が正規)を貼ったカバー、このエラーはカバー2点を含んで現存6点、南ハンガリーで使用されたものしか見つかっていない 参考値約800万円が落札値約5300万円(手数料込み)
1920年のバイエルン切手に"Sarre"加刷、これは現存10枚ぐらい 参考値約800万円が落札値約1600万円
1854年のバイエルン1krガッターペア等を貼ったカバー、参考値約700万円が落札値約1200万円
これらもすごい値段