旧小判切手黒1銭及びオリーブ2銭を貼って上野・境から茨城宛金子カバー。赤字で土浦迄の表記がよくわからないが、内国通運の手紙が入っていたことと関係があるのかな?
結果61,000円はお買い得な感じ。
追記:
専門家の方から懇切丁寧なご教示をいただきました。
金子入りの逓送は陸運会社がするため不便地増しという郵便の概念は存在せず、境局では取扱がわからないため、宛名が不便地なので1銭を取ってしまったということでしょうとのことでした。また、土浦までの書き込みは、土浦まで金子逓送料は徴収したという意味で、土浦から受取人までの配達料は別途受取人から別途徴収されたでしょうとのことです。
ありがとうございました。
結果61,000円はお買い得な感じ。
追記:
専門家の方から懇切丁寧なご教示をいただきました。
金子入りの逓送は陸運会社がするため不便地増しという郵便の概念は存在せず、境局では取扱がわからないため、宛名が不便地なので1銭を取ってしまったということでしょうとのことでした。また、土浦までの書き込みは、土浦まで金子逓送料は徴収したという意味で、土浦から受取人までの配達料は別途受取人から別途徴収されたでしょうとのことです。
ありがとうございました。
菊切手支那字入り1/2銭を貼ったラッパー、牛荘局は以前ある程度の点数が出現したが、安東縣局は初めて? 結果は16,500円。
某氏からは田沢支那加刷のラッパー(新聞付き)がまとまって存在しているとの情報をもらったが、消印の状態が悪いらしい。
某氏からは田沢支那加刷のラッパー(新聞付き)がまとまって存在しているとの情報をもらったが、消印の状態が悪いらしい。
旧小判切手茶1銭及び8銭を貼った書留カバー、DN3B2の単独抹消は書留の場合、そこそこに存在するのかな?
落札価が 186,000円になったのは目打が珍しかったためでしょうか………
スターオークションに行ってみましたが、用賀には何回か行っているにもかかわらず会場がどこにあるのか迷ってしまいました。多分、オークションの地図ではストレートにはたどり着けないような感じ。オークションは淡々と進んでいきましたが、脇なし2つ折葉書1銭仮名オの豊岡記番消しが9万円と高かったのは、何ででしょう?
オークション自体は早目に終わってしまったので、世田谷美術館まで足を伸ばして、20世紀メキシコ美術展を見てきました。ポスターになっているフリーダ・カーロの作品が1点しかなかったのは残念でしたが。
また最近、青一と小判二重丸型印のすばらしいコレクションを見る機会もありましたが、本になることがあれば、驚く方は多いでしょうね。
落札価が 186,000円になったのは目打が珍しかったためでしょうか………
スターオークションに行ってみましたが、用賀には何回か行っているにもかかわらず会場がどこにあるのか迷ってしまいました。多分、オークションの地図ではストレートにはたどり着けないような感じ。オークションは淡々と進んでいきましたが、脇なし2つ折葉書1銭仮名オの豊岡記番消しが9万円と高かったのは、何ででしょう?
オークション自体は早目に終わってしまったので、世田谷美術館まで足を伸ばして、20世紀メキシコ美術展を見てきました。ポスターになっているフリーダ・カーロの作品が1点しかなかったのは残念でしたが。
また最近、青一と小判二重丸型印のすばらしいコレクションを見る機会もありましたが、本になることがあれば、驚く方は多いでしょうね。
紫分銅に満州北東部に設置された間島局朝鮮型日付印大正3年1月1日消し、この局で使用した日付印は少なくとも3種類あるが、その中で一番見かけるタイプ。結果は25,500円。
ところで先日笹島の欧文印の押されたカバーを名古屋のK氏に見せていただきました。到着印での使用でしたが、つい最近まで未確認のものとは思わなかったそうです。
ところで先日笹島の欧文印の押されたカバーを名古屋のK氏に見せていただきました。到着印での使用でしたが、つい最近まで未確認のものとは思わなかったそうです。
旧毛3銭切手帳ペーンB型、耳紙に縦線(用紙支持用罫線?)、結果は56,000円。
白耳はありふれているが、縦線があるものは今までに発表されていたのかな?
出品者としては、紙オークションに出した方がもっと高くなったのでは?
白耳はありふれているが、縦線があるものは今までに発表されていたのかな?
出品者としては、紙オークションに出した方がもっと高くなったのでは?