菊1錢5厘支那加刷を貼って清国・武昌明治38年1月3日丸一型印消し神奈川宛絵葉書、結果は261,000円！
蟠龍2分貼天津1900年1月6日消し香港切手加貼天津IPO印押印在上海英国局消し、朝鮮宛特別料金カバー、結果は最初$3,000で即売されたものがすぐに再出品され$2,905。最初の購入者がキャンセル？？？
絵葉書に蟠龍2分ペア貼黄縣1899年6月20日楕円印消し不足表示、新小判3銭及び菊1銭貼り芝罘IPO印押印在上海日本局7月1日消し、米国宛、米国にて不足料切手加貼、結果はC$3,900。
米国から1897年に中国北京宛のカバー、天津、横浜に転送されて差出人戻し、「TO PAY」印の使用例としても興味深い、結果は$3,049。
中国におけるメータースタンプの使用開始は日本よりもかなり早い。旧中国時期及び新中国初期のものは集める人が多いためか、希少なものはかなり高価になりつつある。
上海1950年12月31日メータースタンプ差出北京経由スイス宛航空別配達書留カバー、結果は$3,610.66。
上海1950年12月31日メータースタンプ差出北京経由スイス宛航空別配達書留カバー、結果は$3,610.66。
上海カスタムハウス赤印にて差出、仏40￠3枚ストリップ貼り在上海仏局1874年6月6日消しババリア宛カバー、結果は$3,051。
中華民国限滇省加刷2分葉書に限滇省加刷13分切手加貼雲南・昭道1931年11月10日消し英国宛、結果は$3,050。昨年のあるオークションで、似たような品物が倍ぐらいしたことを考えると安い？？？
大清郵政第3次往復葉書返信部に蟠龍1分、2分他加貼(脱落）独宛書留、切手脱落にも関わらず少ない第3次葉書の返信部の書留使用例のためか、結果は$4,516。
満洲国普通切手みほん6種として出品され、8,750円で落札されたが、近年中国で作成された偽物。なお、全く同じ切手を貼って台紙が異なるものも存在している。
印刷鑑45銭銘版付き田型、ただし画像が今一なので複製のようにも見える、結果は$1,036.11。
交通会館の即売で、ある業者が同一品と思われる物を売っていた。
交通会館の即売で、ある業者が同一品と思われる物を売っていた。
ロンドン版孫文25分、中華版？孫文2円2枚貼り広東・台山1939年12月11日消し沙魚涌局12月18日中継米国宛航空便、値段が$5位の段階で出品取り消しは誰からは購入のオファーがあったものか？？？
仮に高い値段で売ったとしても、そのまま出品していた方が高くなったものを・・・
仮に高い値段で売ったとしても、そのまま出品していた方が高くなったものを・・・
