切手研究会の総会で配布された創立60周年記念論文集、頁数は350頁弱でかなりのボリュームがある。前回が30周年の時だったので実に30年振り・・・
私も古家氏と連名で書いたが、原稿を書くため原資料を読んだのが2000枚以上、他に英文の分厚い本2冊等結構ハードな作業であった。
内容は手彫から現行、外国まで、また一般頒布も予定されているようなので、ご興味ある方はいかがでしょうか・・・
私も古家氏と連名で書いたが、原稿を書くため原資料を読んだのが2000枚以上、他に英文の分厚い本2冊等結構ハードな作業であった。
内容は手彫から現行、外国まで、また一般頒布も予定されているようなので、ご興味ある方はいかがでしょうか・・・