南小・あすぱるエコクラブ
「南小まつり」に参加しました。
日時:24年10月21日(日)10:00~13:30
場所:戸塚南小学校校庭
参加人数:幼児7人・小学生92人・大人
秋晴れの晴天となった21日に南小あすぱるエコクラブの活動で、「南小まつり」に参加しました。
会場は戸塚南小学校校庭です。
南小エコクラブの子どもたちは自分でやりたいお店を考え出店して会社を作り、
“子ども社長”になります。
現金によるやりとりと、南小学校で古紙回収などで交換する
【1エコ】で物の受け渡しもできます。
あすぱるでも現金・1エコの他にお手伝いするともらえる
【ぱるぱるコイン】で対応しました。
売上金は被災地支援に寄付することになっています。
その他にも会場内は、エコ工作ボランティアさんの作品を売るお店、
竹とんぼボランティアさんによる竹とんぼ作りのブース、
PTAのお父さんお母さんによる焼きそば、
産地直送のお野菜を売るお店と色々なお店で賑わいました。
あすぱるでは、牛乳パックで作るブーメランと
持ち手を付けたハロウィンキャンディボックス作りのブースを出しました。
ブーメランは2センチ幅に切った牛乳パック4本を組み合わせ
中心に十字にテープを貼って補強と重り代わりにします。
「飛ばすときには周りに気をつけてね」
と一言添えて渡しました。
1本ずつの幅を広げると飛んでいく威力が増しますので是非お試しください。
キャンディボックスはハロウィンにちなんでオレンジ色と縁を黒にして作りました。
ポイントは切り取ったかぼちゃの形に自分で顔を書いたり、
切り取った口や目の形を貼り付けて顔を作ります。
その後作ったBOXに貼れば出来上がり。
季節のイベントにちなんだ製作でしたので、
小学生だけで参加する人、幼児3人を連れて参加してくれたママなど、
親子での参加も多く見られました。
3人のママはゆっくりと声をかけながらお子さんの進む速度で
一つ一つこなしながら確実に進めて完成させ、
手にした時にはお母さんと作った嬉しさが表情を見て取れました。
どの子からも完成させた達成感が伝わります。
今年初めて南小祭りに参加させてただきました。
今回の製作を通してあすぱるの活動の一部を見てもらいましたが、
まだあすぱるにきたことのない方たちにも関わりの内容から地域に
こういう場所があることを知ってもらい、
「今度、あすぱるに行ってみよう!」
と思ってもらう機会になってほしいです。
次回はもっとたくさんの方にも対応できるように
準備を整えますので、皆様のご参加お待ちしています。
これからも子どもたちを中心に地域の中で共に歩んで行くことを心がけてきます。
児童厚生員 杉浦真美 ⑯
「南小まつり」に参加しました。
日時:24年10月21日(日)10:00~13:30
場所:戸塚南小学校校庭
参加人数:幼児7人・小学生92人・大人
秋晴れの晴天となった21日に南小あすぱるエコクラブの活動で、「南小まつり」に参加しました。
会場は戸塚南小学校校庭です。
南小エコクラブの子どもたちは自分でやりたいお店を考え出店して会社を作り、
“子ども社長”になります。
現金によるやりとりと、南小学校で古紙回収などで交換する
【1エコ】で物の受け渡しもできます。
あすぱるでも現金・1エコの他にお手伝いするともらえる
【ぱるぱるコイン】で対応しました。
売上金は被災地支援に寄付することになっています。
その他にも会場内は、エコ工作ボランティアさんの作品を売るお店、
竹とんぼボランティアさんによる竹とんぼ作りのブース、
PTAのお父さんお母さんによる焼きそば、
産地直送のお野菜を売るお店と色々なお店で賑わいました。
あすぱるでは、牛乳パックで作るブーメランと
持ち手を付けたハロウィンキャンディボックス作りのブースを出しました。
ブーメランは2センチ幅に切った牛乳パック4本を組み合わせ
中心に十字にテープを貼って補強と重り代わりにします。
「飛ばすときには周りに気をつけてね」
と一言添えて渡しました。
1本ずつの幅を広げると飛んでいく威力が増しますので是非お試しください。
キャンディボックスはハロウィンにちなんでオレンジ色と縁を黒にして作りました。
ポイントは切り取ったかぼちゃの形に自分で顔を書いたり、
切り取った口や目の形を貼り付けて顔を作ります。
その後作ったBOXに貼れば出来上がり。
季節のイベントにちなんだ製作でしたので、
小学生だけで参加する人、幼児3人を連れて参加してくれたママなど、
親子での参加も多く見られました。
3人のママはゆっくりと声をかけながらお子さんの進む速度で
一つ一つこなしながら確実に進めて完成させ、
手にした時にはお母さんと作った嬉しさが表情を見て取れました。
どの子からも完成させた達成感が伝わります。
今年初めて南小祭りに参加させてただきました。
今回の製作を通してあすぱるの活動の一部を見てもらいましたが、
まだあすぱるにきたことのない方たちにも関わりの内容から地域に
こういう場所があることを知ってもらい、
「今度、あすぱるに行ってみよう!」
と思ってもらう機会になってほしいです。
次回はもっとたくさんの方にも対応できるように
準備を整えますので、皆様のご参加お待ちしています。
これからも子どもたちを中心に地域の中で共に歩んで行くことを心がけてきます。
児童厚生員 杉浦真美 ⑯