今日の夕陽です。
今日はソラマメの種を下の畑に直播きしました。間に合うでしょうか・・・初挑戦です。
ネットで囲まれている下の畑で、ソラマメとグリンピースを育てるつもりでいまして、
ソラマメはカラスの好物ですから私の畑では育てられないとあきらめていたところで、
グリンピースは、リス、タヌキ、カラスにつつかれ食べられ、こちらもまたあきらめていましたけれど、
下の畑のネットの中なら大丈夫ではないかと思いつき、育てることにしました。
昨夜ウエブでソラマメの種まき動画を見て予習しましたよ。
ソラマメの種には「お歯黒」が付いているのですね~
名前が似ているマリーゴールドとローズマリー、私はよく名前を間違えてしまいます。
畑のマリーゴールドです。
マリーゴールド・・・聖母マリア様の黄金の花
センチュウ対策になるということで畑を始めると同時に育て始めました。
清浄な香りを放ち、いろいろな虫の虫除けにもなるそうで、
花は冬まで咲いていて(当地は温暖地です)今年咲いているのはこぼれ種で育ったもの。
丈夫で楽しませてくれ、名前の由来「マリア様の黄金の花」本当にその通りの有難い花です。
畑のローズマリーです。
ローズマリー・・・ラテン語でローズは雫、マリナスは海。
海の雫にしては強烈な香りを放っていて、これもまた虫除けになるそうですね。
下の畑にあるこのローズマリーは私の目線辺りまで伸びていて、まるで木のようになっています。
どこまで伸びるのかしらと興味津々。
大海の雫と聞けば、スピリチュアル好きの人はすぐに思い当たりますよね。
私たち一人一人はみんな大海の雫であって、もとは一つの海で、みんな繋がっているというあれです。
私たちはみんな一つなのだということ。
好きな人も好きでない人もみんな同じ仲間で、もとはみんな繋がっているというあのお話です。
そういう目で見れば、これからハーブのローズマリーに対する見方が変わってきますね。
凄い名前が付いていますね。
この名前が付いた理由は?となりますね。
ブルーの可愛い小花が大海の雫なのでしょうか・・・
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