信頼のおける「技術評論社」の「電脳会議」について
パソコン関係の本の出版社としては、わたしの好きな
出版社の一つである「技術評論社」が無料で年10回
送ってくれるのが「電脳会議」である。
A4版12ページのパンフレット。技術評論社出版の本
のPRもあるが、記事の内容が面白い、参考になる。
毎回楽しみにしている。
電脳会議vol.138の表紙の一部
筆者は「ipad」について、
「次世代端末」「ネットブック」「電子ブックリーダー」
「携帯ゲーム機」といわれているが、正しくもあり、
間違いでもある。
「ipad」とは使う人がそれぞれどのように使いたいか
決めることができる製品である。と書いている。
私もこの、筆者の意見に全く同感である。子供、お年寄
にも簡単に使えるとか、一時、テレビ新聞等でもてはや
されたが、無責任な報道と思う。
「ipad」は、価格相応に使いこなすのは簡単ではない。
電脳会議vol.138 P4
Widows7について、我々がやりそうな事柄について
五つの点が取りあげられている。なるほどと思う。
パソコン関係の本の出版社としては、わたしの好きな
出版社の一つである「技術評論社」が無料で年10回
送ってくれるのが「電脳会議」である。
A4版12ページのパンフレット。技術評論社出版の本
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毎回楽しみにしている。
電脳会議vol.138の表紙の一部
筆者は「ipad」について、
「次世代端末」「ネットブック」「電子ブックリーダー」
「携帯ゲーム機」といわれているが、正しくもあり、
間違いでもある。
「ipad」とは使う人がそれぞれどのように使いたいか
決めることができる製品である。と書いている。
私もこの、筆者の意見に全く同感である。子供、お年寄
にも簡単に使えるとか、一時、テレビ新聞等でもてはや
されたが、無責任な報道と思う。
「ipad」は、価格相応に使いこなすのは簡単ではない。
電脳会議vol.138 P4
Widows7について、我々がやりそうな事柄について
五つの点が取りあげられている。なるほどと思う。