続けて在庫写真からです。
アトリを見た同じ日、近くの松の木には
ベニヒワが数羽いました。まだこの辺にいたんですね。
この子の胸は赤いので、雄ですね。
公園には毎日のように寄ってくれているのかもしれません。
私が公園に毎日行かないので会わないだけかも。
同じ個体です。
赤い帽子、赤いスカーフ、なかなかオシャレな小鳥です。
目が小さめですよね。
別の個体。左が雄、右が雌。
雌は頭だけ赤く、胸は赤くありません。
松の実が大好きなヒワ類、ここが大好き。
雄をズーム!
こちらは雌かな?
思いっきり反ってますね。
松の実を食べていたようですけどね。
この後、市内の大きな池に行きました。また明日に続く。
(在庫写真なので、小出しです。笑)
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昨日のローカルニュースで知りましたが、
青森の学校が母校の中国人の若い女性が、
マスクをたくさん送って(贈って)下さったそうです。
これは青森の医療従事者に届けられるのだそうですよ。
日本が中国の武漢を支援した御礼だそうです。感謝です。
どちらも日本列島を北上してから繁殖地に渡るのでしょうか。
世界が平和になったら青森にも行ってみたいと思いながら お写真を拝見しています。
医療にたずさわる方への心無い言葉や行動が報道される中、心温まるニュースをありがとうございます。
いつもコメントをありがとうございます。
今年はレンジャク、ベニヒワ、ベニマシコが当たり年だったのかなと思うくらい、特に私の地域ではよく見ました。今もまだ居てくれているのも驚きでした。レンジャクに関して言えば、私の場合は20年以上見ていなかったために、かなり嬉しい事でした。
シベリア方面に帰る鳥たちは、やはり日本海側を通る方が近いのかも知れませんね。青森の特に津軽地方は渡りのルートだと思います。今年から神戸ー青森間の直行便ができたので、是非、観光と鳥見においで下さいね!(^^)
コロナ禍で、いろんな事が流布して、本当に嫌なニュースもありますよね。私もなるべく明るい話題をお届けしたいなと思うようになりましたよ。
レンジャク、ベニヒワとまだ、見られて羨ましいです!
私の近辺では滅多に見られない小鳥たちです。
日本の医療関係者の方々も大変な状況になっていて、とても心配ですね。
これ以上、感染者が増えないのを祈るばかりです。
いつもコメントをありがとうございます。
日本海側を通る方が、シベリア方面には近いのかもしれませんね。今、冬鳥が帰って行く時ですが、まだ残留している白鳥たちもいて、驚きました。(後日アップ予定です。)暖冬で北帰行が早かった割には、遅い組は結局、例年通りになっています。
医療関係者は本当に大変な毎日ですよね。私の知人も医療関係の方々がいますが、私も心配しています。マスクだけでなく、防護服も不足しているようで、雨合羽を贈るという人もいるようですね。インフルのように入院せずに治せるような確実に効く薬ができるといいですね。