アヒルママ今日も電話攻撃
会いに行くとしばらく私への思いが維持できる。
しばらくの間電話攻撃。
夜中でも。
着信拒否しているがメッセージにポンって音では入る。
施設にいるから大丈夫、と思いながら我が母なので心弱い私は電話する。
「お金のことなんですけど」
「私のお金」
「誰もとってないよ。」
ガアガアガア
親だから、昔から嫌いだけど大事にしている
不動産売却金でホームで一生暮らしてくれればいいし、
足りなければ出す。
長生きしそうなんだもん。
一銭ももらわなくていい。
母の家の片付けを昨年今頃していた
母は捨てたがらず「いる？」といい価値を延々話す。
スルー
二つあるものを並べてどっちにする？
と聞きながら納得させて要らないものを捨てさせる。
私は一切もらわない姿勢を貫いた。
家の片付けの際、押入れの奥にしまわれた大きな敷物があった。
それは私の高校時代のスケッチだった。
今より数段うまい。
たくさんの絵が出てきた。
これを捨てず、押入れの敷物のようにとっておいてくれたことをありがたく思った。
友が来てくれて心が助かる
全然食欲ないこの２日間。
でも食べてるじゃん。
こんなに弱い私だったんか
ママが好きで悲しいんじゃなくて、
ママのハラスメントを理解していく過程だからだと思う。
「あなたのそんなところはあの人にそっくりよ」って責められても
そんな人知りませんし、あなたが好きで結婚した結果でしょう？
って今は思えるけど、当時は言えなかった。
手が大きい、ひょろっとしている、顔の作りが普通程度のバランス。
そんなことまで一個の失敗で繋げられても困る。
アヒルママと私は声しか似ていない。
別れた父親に似ているだけで鬱憤を晴らされてのかなあ。
アヒルママは強い。
きっと120歳くらいまで生きるだろう。
ママとはなるべく合わないにしよう
外面はいいのでホームでうまくやって。
なんで私、こんなに扱われ続けるんだろね。
親離れしないといけない。
でも、年寄りだと可哀想に思えてしまう。
捨てたいよぉ
でもできなくて苦しむのでした。
私は今後悪い生活をして早く死ぬことが大事だと決めましてん。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
会いに行くとしばらく私への思いが維持できる。
しばらくの間電話攻撃。
夜中でも。
着信拒否しているがメッセージにポンって音では入る。
施設にいるから大丈夫、と思いながら我が母なので心弱い私は電話する。
「お金のことなんですけど」
「私のお金」
「誰もとってないよ。」
ガアガアガア
親だから、昔から嫌いだけど大事にしている
不動産売却金でホームで一生暮らしてくれればいいし、
足りなければ出す。
長生きしそうなんだもん。
一銭ももらわなくていい。
母の家の片付けを昨年今頃していた
母は捨てたがらず「いる？」といい価値を延々話す。
スルー
二つあるものを並べてどっちにする？
と聞きながら納得させて要らないものを捨てさせる。
私は一切もらわない姿勢を貫いた。
家の片付けの際、押入れの奥にしまわれた大きな敷物があった。
それは私の高校時代のスケッチだった。
今より数段うまい。
たくさんの絵が出てきた。
これを捨てず、押入れの敷物のようにとっておいてくれたことをありがたく思った。
友が来てくれて心が助かる
全然食欲ないこの２日間。
でも食べてるじゃん。
こんなに弱い私だったんか
ママが好きで悲しいんじゃなくて、
ママのハラスメントを理解していく過程だからだと思う。
「あなたのそんなところはあの人にそっくりよ」って責められても
そんな人知りませんし、あなたが好きで結婚した結果でしょう？
って今は思えるけど、当時は言えなかった。
手が大きい、ひょろっとしている、顔の作りが普通程度のバランス。
そんなことまで一個の失敗で繋げられても困る。
アヒルママと私は声しか似ていない。
別れた父親に似ているだけで鬱憤を晴らされてのかなあ。
アヒルママは強い。
きっと120歳くらいまで生きるだろう。
ママとはなるべく合わないにしよう
外面はいいのでホームでうまくやって。
なんで私、こんなに扱われ続けるんだろね。
親離れしないといけない。
でも、年寄りだと可哀想に思えてしまう。
捨てたいよぉ
でもできなくて苦しむのでした。
私は今後悪い生活をして早く死ぬことが大事だと決めましてん。
にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
こんばんは！
みんなそれぞれ大変な問題を抱えているんですね。
しかし、90になってもボケず、なんでもやろうとするってすごいですね。
奥様も毎日毎日のことだから気持ちに余裕がなくなってしまいますよね。
みふろ家の義父さんはホームに入れられないものね。
要介護ゼロですものね。
年取ってますます頑固になって人の言うこと聞かなくても、今の制度だと自立ですものね。
悩みって個別な顔して私を一人に追い詰めがちですが、みんなおんなじ悩みを生きているんですよね。
私も腐らずやっていかないとなあ。
（奥様同様、私の方が早く死ぬかも、とマジで思うことあります）
まだまだファイトでいきましょう、それしかないや。
そう思えました。
みふろ様、ありがと、まだまだ戦いは続くんだよね！
そして、いつも義母が残っててくれたら、女性の立場がわかってくれたのにとぼやく。
義父は９０歳だが、まだ自分のことは全て出来るし、困るほどのボケもない。
しかし、いつもバトルしてるのは庭の作業と気温の変化に対する衣服の調整。
庭作業では一度転んで骨折し、車イス介護を覚悟したが奇跡的に元に戻る。その後は脚立に上るな、洗濯物は雨が降っても触らなくてもいい。
と何度も言うが、買い物などで出掛けている時に雨が降ったら棹を持って移動している。
家内はそんなことをしてまた骨折したら家族に迷惑をかけることになるから罷めてくれと言うが中々止まらない。
また、先日フェーン現象で３０度ほどあるのにパジャマの上からフリースのズボンはいて、窓も締め切ってる。それを朝から4回ほど言ってたらしいが、夜になっても同じことをやってるので、私をバカにしてると怒っていて、胸が苦しいと言い出す始末。
本当に病気になりそうと言っている。
肉親だからこその葛藤であると思うが、中々難しい。
だから家内も義父がいる１階には極力行かない。食事は夕食だけ2階で作って一階に持って行く。
家内は、義父より私が早く死ぬかも知れないと愚痴をこぼす。
肉親の間には他人の私は入れない。
いつもありがとう。
これも試練なのですね。
今日も今度は固定電話にコールあり。
ついうっかり出てしまったら「あなたが持ってった茶色のバッグ」と騒ぎ。
どう話したって聞いてなくて騒ぐだけ。
私は母みたいになって子供に迷惑かけたくない、と思ってしまいます。
弱虫様も親では苦労なさっておられる。
大変さを共感していただいただけで心が軽くなります。
私は子供と接する仕事と勉強をしているので、母との対応の力、知識になってはいます。
でも優しく接すれば接するほどつけあがって。
捨てると、自分を嫌いになってしまうと思うので、会うスパンを長くしつつ過ごしています。
いくらですが、飽きないので今朝もいくらご飯でした。
冷凍もしました。
こんな大量パックを買って馬鹿かと思いますが、楽しかったです。
近くで一緒にご飯できたら楽しいですよね〜
まあ、でも、いいこともあります。
長い距離の中カーラジオから、スローバラードっぽい天才バンドを聴き、好きなミュージシャンを見つけ。
考えてみればさ。
施設に入れても辛いっていうのも贅沢な悩みかもしれない。
あんな親の循環を絶っているということが私なんだと思う。
同じことはこどもにはしない。
それだけでも私の生きた意味があると思っている。
そうしか思わないと生きられないじゃない？
今日は、本当にありがとう。
ハラスメントを受けてない私でも、老いた親と対峙するのは大変です。なかなか優しい言葉がかけられない。親以外には冷静に優しくできるのに、未だに甘えがあるのかなあ。
お母様に会いに行かれたしばらくは、電話に出ないようにすると良いかも。
お母様も興奮するのでしょう。なにかあれば、施設の方から連絡ありますからね。
そして行くときはなるべく叔母様と一緒に行って貰いましょう。
自分の母が老いて行くのを見るのは辛いものですよね。アルツハイマーのお父さんの面倒を最後までみてた友達は、とても優しく接していたからどうしてと聞くと、親の老いを認めてあきらめる。出来ることをやって、出来ないことはしょうがないと思うと言われた。
入院中父のお葬式に出れない自分を責めたときも、彼女は出なくたって大丈夫と私を落ち着かせてくれた。だからふーみんさんも自分を責めないで！ やれることはやったと自分を認めてあげましょうね。 事実本当に頑張っているんですから。
イクラの醤油漬け、近かったら食べに行きたいなあ➰！